ちょっとディープな北タイ料理、メニューには日本語あり
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約4年前)
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by 落陽さん(男性)
チェンマイ クチコミ:14件
外から見ると樹木が茂った庭に、古風で薄暗い店内。以前から気にはなっていたが、ヨメと二人では入店を躊躇していたレストラン。友人夫婦と4人の時、夕食のために思いきって入店。
メニューには日本語の説明があるが、やはり食べてみないと味や匂いもわからない。先ずはサイウア(タイ風ソーセージ)やケープムー(豚皮の揚げ物)ムートート(豚の唐揚げ)、そして蒸した野菜と一緒に食べる数種のナムプリック(一言では説明困難)などが盛られた大皿(250バーツ)だけを注文する。そしてこれらを食べながら、他に食べてみたいメニューを追加するのが正解と思う。大皿の画像は他の方のクチコミ参照を。
メニューによってはやや辛めだが、カオニァ(もち米ご飯)と良く合う。ビールは大瓶が80バーツと手頃なので、ついつい進んでしまうので注意。
自分達が店を出た時には、店外で席の空くの待つ人達が多数。早めに行く方が良さそう。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/01/31
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