少し淋しい気持ちになる
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by かつどんさん(男性)
ウィーン クチコミ:26件
地下鉄u4のケッテンブリュッケンガッセ駅下車、南東へ3区画ほど歩いた所にあるアパートの3階がシューベルト終の棲家。
1828年月19日、フランツ・シューベルトは、兄フェルディナンドの住まいであるこのアパートの3階で31歳という短い生涯を閉じた。
他のウィーンゆかりの作曲家の住まいと比較するとここは明らかに質素である。ブルックナーやマーラーもアパート住まいだったが、アパートはアパートでも「高級」アパートである。ここは「下宿」のような趣きさえある。
内部には楽譜、手紙、ピアノのなどシューベルトゆかりの品が展示されている。
シューベルトは貧しかったし、生前彼の作品は公の場で演奏される機会は少なく、家族や友達という仲間とのこじんまりとしたサークルや、学生オーケストラで演奏されることがほとんどだった。よって、彼はウィーンの音楽界で知られておらず、作品も評価されていなかったのでは?という識者もいる。
事の真偽は定かではないが、このアパートにいると、なんだか少しだけ淋しい気持ちになった。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/10/09
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