元は司教の邸宅だったガラス博物館。
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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by Fluegelさん(女性)
ベネチア クチコミ:5件
1659年より司教の邸宅だった家を、博物館にしたのが1861年。15-16世紀にフランスで流行したFlamboyant(フランボワイヤン様式)のゴシック建築。切符売り場の前に無料コインロッカーがあり、リュックなどはそこに預けるよう言われます。入場料の支払いは、クレジットカード可です。
展示品のみならず、天井(フレスコ画と、ムラーノガラスのシャンデリア)も、お見逃しなく。ヴェネツィア本島の喧噪から離れて、ゆったりした時間を過ごせます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- F.te Nuoveよりvaporettoで15分。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場料は大人10.5ユーロ。vaporettoは15分の乗船でも7.5ユーロ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ヴェネツィア本島と比べれば、混雑知らずです。
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/08/07
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