日本製車両が活躍するローカル線!!
- 5.0
- 旅行時期：2015/02（約11年前）
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by 空飛ぶ旅人さん（非公開）
新北 クチコミ：1件
[平渓線]・・・
1922年7月に開業の単線非電化区間です。
<路線>
・路線距離（営業キロ） : 三貂嶺駅 - 菁桐駅間 12.9km。
・平渓線の区間運転だけでなく、宜蘭線の猴硐、瑞芳と八堵まで乗り入れています。
<路線>
・渓流に沿って走る路線で、途中「十分瀑布」の傍も通って行きます。
<運行車両>
・非電化区間のため、ディーゼル車両で運行。
・乗車時は全車運転席完備の車両３両編成での運行でした。
・乗車車両は「1999年 日本車両製」でした。
・空調完備ですが、窓も開けることが出来、外気も取り入れることもできます。
※三貂嶺駅付近から瑞芳方面へは複線区間ですので対向列車も来ます。手や頭などの身体を出さないでください!!※
<乗り心地>
・車内はロングシートの仕様のディーゼル車両ですが、力強い走りに心地いいです。
・単線区間では平均40?位の走行なので路線周辺の景色を堪能することが出来ます。
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「十分駅」にて。
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十分駅近くではこんなに近くを通過していきます。
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乗車車両は「1999年 日本車両製」の日本生まれです。
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車両中央部はこんな形にくり貫かれています。
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速度計はデジタル式。
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空調も完備ですが、窓も開けることが出来ます。
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「十分瀑布」の傍も通ります。
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「三貂嶺駅「周辺から複線になります。対向列車あります。
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車内には「トイレ」も完備。
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「瑞芳駅」にて。 「カラフル」な車両が多く乗り入れています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用目的：
- 市内・近距離
- 利便性：
- 2.5
- 日中の本数は１時間に１本との事。
クチコミ投稿日:2015/03/05
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