ドイツでも最大級の美術工芸博物館であるゲルマン国立博物館
- 5.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by jijidarumaさん(男性)
ニュルンベルク クチコミ:10件
”北バイエルン;フランケン地方とオーバープファルツ地方を巡る”
2009年4月17日(金)~5月1日(金)15日間の旅
4月25日(土) 大快晴。20℃(~最高27.5℃)。 134km
≪Germanisches Nationalmuseumゲルマン国立博物館≫
(15:40~17:00 Euro10)
ゲルマン国立博物館は本日の目玉で、最終の観光だ。この建物は中世後期のカルトジオ会修道院であったと云う。
展示室も80を数え、ドイツでも最大級の美術工芸博物館になっている。シニア料金がありますか?!と聞くと、売り場の女性は白髪頭の私に納得顔でEuro10と言う。シニアは5x2と思って、支払ってしまった!!後でチケットを見ると、何故か私だけがシニアのEuro4、同い年の家内は普通料金の6でした。
館員の皆さんは親切で、デューラーやリーメンシュナイダーを見たいと言うと、古楽器の展示場から、わざわざ案内してくれた。
リーメンシュナイダーはこの旅のテーマの一つでもあり、特にフランケン地方にはその作品群が多く残されている。
デューラーの画家ミヒャエル・ヴォルゲムートの肖像画(1516年)、カール大帝とジギスムント皇帝(1512年)、クラナッハのヴィーナスとアモール(1530年頃)をかわきりに、
次のTilman Riemenschneiderティルマン・リーメンシュナイダー作品;Hl. Elisabeth聖女エリザベートの立像(1510年頃の作品。チューリンゲンにあったもの。・・・各地にみる聖女エリザベートとはまた一味違った木像)、Muttergottes聖母子像、Beweinung Christ悲しむキリスト(1505~8年頃の作品。これと対をなす悲しむ女性の像がStuttgartにある。)など、Wuerzburgのマリエン要塞の博物館には負けるが、なかなかの作品群である。
民族・郷土品の展示では、荘重な家具類、バイエルン風な色彩豊かなSchrank戸棚、祭に使用したユニークな仮面、馬上試合に出場する見事な騎士の甲冑・馬上姿などなど・・・興味深いものが多かったが、旅行者には時間がなくて、とても全てを見きれない。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/11/29
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