パリがルテティア(仏:リュテス)と呼ばれていた ガロ・ローマ時代(紀元1世紀) の遺跡
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- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by wiz さん(非公開)
パリ クチコミ:82件
パリに残る最も古い建造物のうちのひとつが、セーヌ川左岸のカルチエ・ラタンにある高台の小さな公園に残る、紀元1世紀の円形闘技場(amphitheatre)、『 アレーヌ・ド・リュテス Arenes de Lutece 』。
パリがルテティア(仏:リュテス)と呼ばれていた ガロ・ローマ時代の遺跡です。
大通りから一歩入ったところですが、静かでのんびりしたところ、現在は地元住民の憩いの場といった感じです。
2000年前のパリに思いを馳せるには、もってこいのスポットです!
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2014/10/24
いいね!:6票
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