バーンマイリムナーム ペートリウ Banmairimnam padriew
地元の料理
3.21
施設情報
- 施設名
- バーンマイリムナーム ペートリウ
- 英名
- Banmairimnam padriew
- 住所
-
- 19-21 Thanon Phanit, Na Mueang, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao 24000
-
- 大きな地図を見る
- 登録者
- コタ(Kota)1号 さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
-
『ピンクのガネーシャ(ゾウさんの仏)』の帰りにお昼をここで戴く(「ピンクの象さん」とセットでどうぞ...みたいな/バンコク郊外/タイ)
- 4.0
- 旅行時期:2024/10(約1年前)
- 13
バンコク郊外にある(シラチャに行く途中で高速を降りる)『ピンクのガネーシャ(要は、ピンクの象さんの像)』は、近年、その奇抜... 続きを読むさと、色合いと、可愛さも加わったパワースポットとして、有名な場所になっている。
ガネーシャがあるのは「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」というお寺で2011年に建築。実はここは「願いが叶うまでスピードが速いご利益寺」として、以前からタイの人々の間では人気のあるお寺だったそう。
さて、今回、実際に訪れてみると、想像していたのとは全く異なり、このお寺の周辺はまるで「盆踊りの会場」の様に出店や屋台で溢れており、地元民、タイ人らで溢れかえり、(特に週末などは)相当にガチャガチャしている。
最初は神聖な広大なお寺と思っていた我々は「え”==、ここ!?」となる事は間違いなし。
また、そんなガチャガチャな中にある「ピンクのガネーシャ像」は、これまた意外と小さく、意外に俗的な感じで、手の届く距離感と大きさに「え”==、これ!?」となる事間違いなし。
…以下、wiki…
「その周りにいるネズミの像に祈願するのが通例、タイ人らがガネーシャの前にいるネズミの像に、靴を脱いで踏み台の上に立ち、そのネズミの片耳に直接願い事を囁く(ネズミたちが祈願者に代わってガネーシャに願い事を伝えてくれるんだとか)。願い事を囁くのは両耳のどちらの耳でも良いが、願い事を囁いている間は、もう一方の片方の耳を手でしっかり塞ぎ、願い事が外に漏れないようにするのがポイント…」
さて、そんなガネーシャを見た後に、また時間かけてバンコクに戻る事になるのだが、
実は、そこから少し行った先の小さな町中の川沿いには、素敵なレストランがある。
木造のそのレストランは、少し古臭い、古びた感じはするが、実は知られた場所らしく(日本のガイドや情報は少ないものの)英語やタイ語のガイドには結構、おすすめとして記載されていたりする。
客が多いので、店員やスタッフは忙し過ぎて、オーダーミスをよくするのだが、目玉の川海老等タイ料理もレベルも高く美味しく、十分に外国人観光客が来ても十分に対応が可能なお店である(屋外で冷房がないので少しだけ暑いが、川辺なので風が流れて気持ちいい)。
ピンクのガネーシャから帰る前に、ルートの一つとしてここでお昼を取ってからバンコクに戻ると言うコースお勧め==! 閉じる投稿日:2024/10/13
1件目~1件目を表示(全1件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
バーンマイリムナーム ペートリウについて質問してみよう!
バンコクに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
コタ(Kota)1号さん