ポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、バロック様式のパイプオルガンが、偶然にも水曜日の9:30から演奏されているよう
- 5.0
- 旅行時期:2025/03(約10ヶ月前)
-
-
by まめ夫婦さん(男性)
コインブラ クチコミ:13件
「ジョアニナ図書館」を見学した後、隣の「サン ミゲル礼拝堂」に入りました。「サン ミゲル礼拝堂」は大学関係者のミサ・儀式用礼拝堂で、内部の壁面は、青と白のアズレージョで全面装飾されていました。主祭壇は金箔のバロック様式でした。そして、1733年製作のポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、バロック様式のパイプオルガンが、偶然にも水曜日の9:30から演奏されているようで、音の反響が素晴らしい空間で、美しい音色を楽しむことができました。そして、大学の学術チームと思しき方々が文化財の修復作業を行っていたのも大学っぽくて印象的でした。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/07/04
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する