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シンコーヒー Shin Coffee

カフェ

ホーチミン

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シンコーヒー https://4travel.jp/os_shisetsu/10549410

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施設情報

施設名
シンコーヒー
英名
Shin Coffee
住所
  • 13 Nguyen Thiep, Ben Nghe, Ho Chi Minh
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン
  2. カフェ
登録者
ASIAの住人 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

ホーチミン グルメ 満足度ランキング 223位
3.2
アクセス:
5.00
ホーチミン市内に何軒かある様です。 by コタ(Kota)1号さん
コストパフォーマンス:
4.00
サービス:
4.50
雰囲気:
4.50
超リラックス~できそう by コタ(Kota)1号さん
料理・味:
5.00
こういうところに来ても、やっぱ、ベトナムコーヒーを飲んでしまうって... by コタ(Kota)1号さん
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    ベトナムのコーヒープロショップ(カフェ)、恐るべし~!!(Shin Cafe/ホーチミン/ベトナム)

    5.0

    • 旅行時期:2019/12
    • 投稿日:2024/04/22

    「レモングラス」というレストランで簡単に、ビールと野菜を食べた後、外に出ると、すぐ近くに素敵なカフェを発見しました。 ...  続きを読む 私は、ブラジルでコーヒーにちょっとだけ絡むお仕事もしているので、入らない訳には参りません~。 実は、コーヒーの世界では、現在世の中に出回るコーヒーは二種類あり、「アラビカ種とロブスタ種」に分けられます。 ドリップコーヒーには、「アラビカ種の豆」が世の中を席巻しており、一般的にはアラビカは高級、逆に「ロブスタ種の豆」は、豆が大雑把で小さく、苦く、カフェインがアラビカの2倍もあることから、缶コーヒーの原料になったり、ロブスタとブランドされたりという使われ方が多い為、二級というイメージで取られる事が多いんです。 さて、ここ「ベトナム」は近年、ドンドン生産を上げてきて、現在はブラジルに次ぐコーヒー豆生産量第2位なんです。 19世紀ごろ、ベトナムがフランスの植民地であった時にコーヒー豆が本国から持ち込まれた模様です。 ベトナムの気候に合った品種であるということで「ロブスタ種」の生産がメインとなっているので、「ベトナムコーヒー」なんぞは二流とあまり期待しておりませんでした。 ところがこの地にきてみると、お洒落なコーヒープロショップ(カフェ)があるある、本当にここがベトナムか?と思うほど、素敵な憩いの場所がたくさんありました。 どこのコーヒショップでも、スペシャリティコーヒー(アラビカ種)を輸入したり、或いはこの地で生産したり、アラビカ豆にロブスタ豆を混ぜたりして、こういう店で出しています。 ムムム、ベトナムコーヒーというよりも、ベトナムのコーヒーショップ(カフェ)恐るべし~! このお店も、マニアックなコーヒーを心から愛する(風の)青年が、慎重に、大切にコーヒーをドリップしていたのが印象的でした~   閉じる

    コタ(Kota)1号

    by コタ(Kota)1号さん(非公開)

    ホーチミン クチコミ:17件

  • 「レモングラス」というレストランで簡単に、ビールと野菜を食べた後、外に出ると、すぐ近くに素敵なカフェを発見しました。

    ...  続きを読む
    私は、ブラジルでコーヒーにちょっとだけ絡むお仕事もしているので、入らない訳には参りません~。

    実は、コーヒーの世界では、現在世の中に出回るコーヒーは二種類あり、「アラビカ種とロブスタ種」に分けられます。

    ドリップコーヒーには、「アラビカ種の豆」が世の中を席巻しており、一般的にはアラビカは高級、逆に「ロブスタ種の豆」は、豆が大雑把で小さく、苦く、カフェインがアラビカの2倍もあることから、缶コーヒーの原料になったり、ロブスタとブランドされたりという使われ方が多い為、二級というイメージで取られる事が多いんです。

    さて、ここ「ベトナム」は近年、ドンドン生産を上げてきて、現在はブラジルに次ぐコーヒー豆生産量第2位なんです。

    19世紀ごろ、ベトナムがフランスの植民地であった時にコーヒー豆が本国から持ち込まれた模様です。

    ベトナムの気候に合った品種であるということで「ロブスタ種」の生産がメインとなっているので、「ベトナムコーヒー」なんぞは二流とあまり期待しておりませんでした。

    ところがこの地にきてみると、お洒落なコーヒープロショップ(カフェ)があるある、本当にここがベトナムか?と思うほど、素敵な憩いの場所がたくさんありました。

    どこのコーヒショップでも、スペシャリティコーヒー(アラビカ種)を輸入したり、或いはこの地で生産したり、アラビカ豆にロブスタ豆を混ぜたりして、こういう店で出しています。

    ムムム、ベトナムコーヒーというよりも、ベトナムのコーヒーショップ(カフェ)恐るべし~!

    このお店も、マニアックなコーヒーを心から愛する(風の)青年が、慎重に、大切にコーヒーをドリップしていたのが印象的でした~
      閉じる

    投稿日:2020/05/06

  • 本格的なコーヒー店

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    中心街にある本格的な地元コーヒー店。内部はおしゃれでシンプルな装飾で統一されており、WiFi完備で落ち着いて過ごせるつくり...  続きを読むになっているので、比較的長く滞在してコーヒーを楽しむタイプのお店です。(コーヒー1杯が約8万~10万ドンという高めの設定なので客単価も高め設定ですが)  閉じる

    投稿日:2016/06/25

1件目~2件目を表示(全2件中)

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  • コタ(Kota)1号さん

    コタ(Kota)1号さん

  • ASIAの住人さん

    ASIAの住人さん

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