旧市街の城壁 Tallin’s City Wall

　タリンの城壁は総延長は２．５キロ、そのうちかなりの部分が保存状態が良く残されており見たかったが、参加したツアーのコースに...  続きを読むは入っていなくて、残念であった。
　観光バスを降りた大通りからトームペアー城に至る道路（裏側からトームペアーの丘へ短絡して到着できる登り道ルート）が城壁に面していて、唯一城壁の雰囲気は感じられた。
　トームペア城、ネフスキー聖堂、大聖堂、展望台などがあるトームペア地区を取り囲む地域で、この地域の城壁は高さもありかなり頑丈な造りである。  閉じる

投稿日:2018/05/02

タリン旧市街には、町を守る中世の城壁が綺麗に残っていますが、中でも旧市街の西側に位置する塔の広場では、保存状態のよい城壁が...  続きを読む連なっている姿を見る事ができます。
周りは芝生が敷き詰められていて、緑が美しく、絶好のお散歩コースとなっていて、写真を撮りながらのそぞろ歩きが気持ち良かったです。  閉じる

投稿日:2017/11/08

城壁はタリンの象徴的存在ではないでしょうか。今思い返しても、タリンで見た景色の中で城壁が一番印象に残っています。ラトビアの...  続きを読むリガとタリンが良く比較されますが、城壁があることで個人的にはタリンに軍配があがりました。あの城壁を見にまたタリンに行きたいです！  閉じる

投稿日:2017/10/01

タリンの町を散策していると、よく、城壁に突き当たります。タリンの町が城壁によって守られていたことがよくわかります。城壁の切...  続きを読むれ目である、出入り口には、赤い三角屋根の塔などが建てられていることが多く、おとぎの世界のようです。  閉じる

投稿日:2017/10/29

最初に城壁ができたのが13世紀。
このころは木造でした。
14世紀から16世紀にかけて石造りの城壁が出来上がりました。...  続きを読む
様々な大国に囲まれ、翻弄されてきた歴史あるエストニアの首都タリンは要塞都市となっていきました。
旧市街を囲む城壁の長さは2.5kmでしたが、今でも1.85kmが残っています。
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投稿日:2017/10/28

タリン旧市街は、城壁に囲まれていて、昔は、それで街を守っていたことがわかります。歴史の教科書にでてきたような「ヨーロッパの...  続きを読む城壁都市」はこんな感じだったのではないかということを思わせます。城壁のある部分は、ウォーキグツアーもあります。  閉じる

投稿日:2018/05/29

タリン旧市街を観光して居ると
そこかしこで目に入ります。
旧市街を一周して居るわけでは無く、途切れ途切れ
にはなって...  続きを読むいますが、基本的に保存状態が良く、
高さが有るので迫力が有ります。
ローテンブルグに雰囲気は近いと思いますが、
ゴツい感じはこちらの方かな？と思いました。

城壁の上に登れる場所は東、北、西に３か所有り、
それぞれ展望も違いが有りますが、それほど差が
有るわけでもないので、観光の順路で一番行き易い
場所でで時間が有れば登って見れば良いのでは
と思います。

タリン旧市街の雰囲気には欠かせない、
歴史を感じさせる建造物だと思います。

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投稿日:2017/09/26

１６世紀の時点で、タリンの城壁は全長２４ｋｍ、塔数４６、高さ１４～１６ｍ、厚さ３ｍだったそうです。現在、全長１９ｋｍ、塔数...  続きを読む２０が残り、ヨーロッパの都市城壁では保存状態では屈指と呼ばれているそうです。

リーガやクラクフみたいに殆ど壊してしまったところが多かったのですが、これは、大砲の発射回数の向上、砲弾自体が炸裂するようになり、城壁が意味を無さなくなっていったことが大きいです。残しておいた事が、多くの観光客をタリンに引き付けています。  閉じる

投稿日:2017/08/24

グルスベケ塔の辺りから城壁の上を歩きたかったのですが、入口が閉まっていて入れませんでした。冬季（訪れたのは3月）のせいだっ...  続きを読むたのか、営業時間外だったのか、よく分かりませんでした。この辺り（ラボラトーリウミ通り？）が一番、中世の雰囲気が強くて城壁の印象が残っています。  閉じる

投稿日:2017/06/11

城壁はタリン旧市街を取り囲んでいますが、クロアチアのドゥブロブニクのように城壁の上を歩いて１周できるわけではありませんでし...  続きを読むた。城壁も含めて中世の街並みを街歩きをしながら楽しむのがタリンの楽しみ方なのではないかと思いました。  閉じる

投稿日:2016/10/23

登った景色がどんなものか、あまり下調べをせず歩くルートによって登ろうと決めた城壁がいまいち過ぎました。私たちは西側の城壁、...  続きを読むトーンベア展望の北東の城壁に登りましたが、ただ古くそんなに見所もない石の廊下を50メートルほど歩いたくらいで、拍子抜けするほど見所がないです。入場料は安かったと思いますが行かなくてよいかと思います。
他の城壁の情報を調べて選んでください。
入り口の写真を参考に添付します。  閉じる

投稿日:2017/06/24

　城壁に囲まれたタリンの旧市街。　　　中世に創られた城壁が、まだ残っていてます。

　城壁に上って、歩く事も出来ます。...  続きを読む　　　　ただ全体が残って一周出来る、というのではなく一部は残っていないので、とぎれています。

　３箇所だったか、上り口があります。　　　当然、狭い所や足場の悪いところもあります。　　　　でも人気で、どんどん人が上っていくので、人数制限など必要では、と思いました。  閉じる

投稿日:2016/09/03

旧市街地の城壁は今もほとんどが残っています。一部は城壁にのぼれるようにしています。また今も多くの城門がありその城門と連動し...  続きを読むた城壁も残っています。城壁の外側は公園になっているところが多く外からの様子も見ることができます。  閉じる

投稿日:2016/09/07

タリン旧市街をぐるりと囲んでいる城壁。一部は階段で上ることができます。壁はかなり高いので景色もよく、時間が許せばぐるっと周...  続きを読むっても良いと思います。
一部はカフェになっているようでした。
また落書きもほとんどなく、保存状態はかなりよさそうです。  閉じる

投稿日:2016/10/30

タリン旧市街を歩いていると、この街をかこっていた城壁がずいぶん残っていることに気付きます。
城壁は上部が廊下のようになっ...  続きを読むていて、距離は短いのですが、歩くことができます。
ヘルマン塔や修道女の塔は塔の下に入口があります。
グルスベケ塔の南側にある塔にも階段があったので、登れるのではと思いました。  閉じる

投稿日:2016/04/09

町の壁はよく保護されています。古い建築物、特にレンガ造りの赤い塔と灰色の壁が維持されています。地形はルクセンブルクより簡単...  続きを読むですが、建物からみるとまだ同等にいいです。旧市街は観光施設とよく混合されます。  閉じる

投稿日:2017/08/24

城壁があるとつい歩いてみたくなります。セーターがたくさん売っている壁の入り口から上りました。入口で料金を支払います。城壁か...  続きを読むら見る街はまた一味違ったように見えました。少し高い塔に上がると、城壁にかかるオレンジの屋根が綺麗に見えました。  閉じる

投稿日:2016/12/10

タリンの旧市街はぐるっと城壁に囲まれていて、今でもかなりの部分が残っています。
最初の城壁が造られたのは１３世紀だそうで...  続きを読むす。
何カ所か城壁に登れる箇所もあるので、時間があればおすすめです。
私はヘレマン塔の入り口から登りましたが、足元が木の板で出来ている箇所などもあり
少しヒヤヒヤしました。
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投稿日:2016/03/31

エストニアの首都タリンは、フィンランドのヘルシンキから海路で一時間ほどです。旧市街は、港からも徒歩圏です。狭い範囲ですが、...  続きを読む街並みは中世そのものです。世界中でも、これだけ中世の風情が残っている場所はごくごく少ないのでは、と思います。高台にあり、見晴らしも抜群です。  閉じる

投稿日:2022/10/06