旧市街を囲む城壁がまだかなり残っています。
- 4.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by nichiさん(男性)
タリン クチコミ:33件
最初に城壁ができたのが13世紀。
このころは木造でした。
14世紀から16世紀にかけて石造りの城壁が出来上がりました。
様々な大国に囲まれ、翻弄されてきた歴史あるエストニアの首都タリンは要塞都市となっていきました。
旧市街を囲む城壁の長さは2.5kmでしたが、今でも1.85kmが残っています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2017/10/28
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