コールマン ブリッジ Coleman Bridge

車も通る大きな橋で橋の下が通路になっています。この上の道の横断歩道が途切れてるので歩行者は橋の下を通ることが多いと思います...  続きを読む。白い橋で両側にお花を活けているのがとても感じがよいです。朝や夕方以降はジョギングしてる人が多いです。  閉じる

投稿日:2023/06/28

シンガポールのコールマン ブリッジです。ちょうど、ヒル・ストリートがニュー・ブリッジ・ロードに変わるような場所にあります。...  続きを読むもう一つ東側のエルギン橋の方が形状的にも記憶に残りやすいかもしれませんが、コールマン ブリッジも夜のライトアップなんかは非常に美しいです。  閉じる

投稿日:2023/12/09

コールマン・ブリッジはシンガポール川に架かる橋。橋はあまり長くない。この橋の北東側袂横がニュー・ブリッジ・ロード（チャイナ...  続きを読むタウン方面に延びる）の起点になっていて橋の袂横にその標柱が立っている。また橋の中央付近に少し張り出した処があり南東方向を見ると、シンガポール川沿いの散策路とその先の綺麗なアーチ橋のエルギン橋が見える。休憩を兼ねてコールマン・ブリッジから周辺の景色を見るのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2020/09/01

ソンファ・バクテーという骨肉茶の有名店の目の前、クラークキーの駅至近、シンガポール川の橋です。ごく普通の幹線道路の橋ですが...  続きを読む歩道はまあまあ広め。クラークキーの眺めがいいです。そしてガス灯風の街路灯がちょっとおしゃれです。
橋の下をくぐる歩道がります。シンガポール川沿いの散歩でも横断歩道を探す必要なないのはいいですね。  閉じる

投稿日:2020/05/16

クラークキーを通るヒル・ストリートにかかる橋です。
南西側はクラーク・キーの駅であり、商業施設のセントラル。
北西側に...  続きを読むはカラフルな壁面のビルが建っており、その先がフォート・カニング。

観光の目的地として訪れることはレアですが、観光をしていて通る機会は多いのではないでしょうか。

シティ・ホールあたりからも十分徒歩圏内です。  閉じる

投稿日:2020/04/26

クラークキーの東側でシンガポール川に架かる橋です。エルジン橋の上流に架かっています。この橋上からクラークキーを眺めることが...  続きを読むできます。夕暮れ時には川辺のレストランがライトアップされ、とても賑やかになります。
橋の名はアイルランド出身の建築家、ジョージ・コールマン(George Coleman)に由来し、この場所に彼が石製の橋を1840年に建造しています。道路交通量の増大に対処するため、1936年に現在のコンクリート製の橋に建て替えられています。  閉じる

投稿日:2018/05/16

コールマンブリッジは歩いて3度渡りました。
エクスプローラーパスのリバークルーズのチケット交換に行き、
セントーサ島か...  続きを読むら戻ってきてリバークルーズに乗るときです。
シンガポール川にかかるコールマンブリッジを歩いていくと
橋の上からマリーナベイサンズが見えました。
橋を渡って船着場に行く途中に振り返ると
橋の向こうにベイサンズが遠望できいい景観でした。
  閉じる

投稿日:2018/08/08

コールマンブリッジはニューブリッジストリートにかかり、
その隣のエルジン橋はサウスブリッジロードにかかっています。
ク...  続きを読むラークキー駅のそばにあり、渡ってリバークルーズのチケットを交換してきました。
コールマンブリッジからもマリーナベイサンズが見えました。
シンガポール川の河岸からも橋の上にマリーナベイサンズが見えました。
車が多い橋です。  閉じる

投稿日:2018/07/21

タクシーで松發肉骨茶へ食事に行ったときに通りました。
夜、ここからの下流の眺めは虹色にライトアップされたエルジン橋、マリ...  続きを読むーナ・ベイ・サンズ、高層ビル群などが見られなかなか良いです。
ただ、この橋自体は車道と歩道共存で車が高速道路のように激しく通っています。  閉じる

投稿日:2017/06/02

シンガポール川にかかる橋のひとつで、架けかえられたか、修繕されたか、それはともかく現在の橋は、１９９０年建設とあり新しい橋...  続きを読むのようです。アーチなどもなくシンプルなデザインですが、てすりのデザインがとてもきれいでした。  閉じる

投稿日:2018/05/02

クラークキー駅からヒル・ストリートやニュー・ブリッジ・ロードなどに通じるシンガポール川にかけられた人車共用の橋。
シンガ...  続きを読むポール川の橋では、２番目に古い。
「リード橋」の上流にある。
コールマンは建築家の名。
とりたてて見どころのある橋ではない。

  閉じる

投稿日:2016/05/30

この橋はMRTのクラークキー駅「E]の出口から出ると見える橋です。
クラークキーの真ん中に出る「リード橋」の隣の橋。
...  続きを読むマリーナ湾側です。
リード橋が人道橋なのに対して、こちらは車も通る橋になっているので賑やかだし町中の活気も感じます。

橋のたもとに書かれていたプレートを読むと、この橋は1990年に4代目の橋として建てられたようです。
橋の名コールマンは人の名です。



  閉じる

投稿日:2016/05/21

シンガポール・リバー・ウォークを下流から辿っていくと、クラーク・キーのすぐ手前にあるのがコールマン・ブリッジ。
橋自体の...  続きを読む造りは地味なので、すぐたもとにある窓を5色に塗り分けた旧ヒル ストリート警察署 (シンガポール情報通信芸術省) に目を奪われがちなのが惜しい。

シンガポール川には今では数多くの橋が架かっていますが、そのうちの一つのコールマン・ブリッジ（初代）は2番目に架けられたもので1840年完成。
橋の名は、この橋の設計者であり、旧国会議事堂（現アート・ハウス）なども手掛けた建築家コールマンの名から来ています。
現在のコールマン・ブリッジは、1991年に架け直されたものになるそうです。

  閉じる

投稿日:2016/03/26

ＭＲＴの「クラーク・キー駅」を出て、シンガポール川に向かった場合、右手、「シティー・ホール駅」方面に北に架かっている橋です...  続きを読む。
こちらの界隈の橋の中では幅が広い、がっしりとした印象がありました。
そのまま川沿いを東に歩いたので、渡りはしませんでしたが、景観的には結構良かったです。  閉じる

投稿日:2017/11/08