Myanmar Economic Bank Branch-3 (旧インド帝国銀行ビル) Myanmar Economic Bank Branch-3 (Formerly the Bank of Bengal)

海沿いにある素敵な建物です。ヤンゴンの街を歩いているとイギリス植民地時代の建物が多く見られました。突然、歴史的な建物が眼下...  続きを読むに現れて、ぶらぶら散歩してるだけでも良かったです。そして、まだまだ現役の施設として使用されていることにも驚きました。  閉じる

投稿日:2020/03/01

ここも今回で2度目の訪問。ミャンマー経済銀行第３支店として現在も使われてる。 観光案内所でもらった地図を見ると、この銀行は...  続きを読む両替所になっているようだ。この日は土曜日だったので営業していないようだったが、平日なら建物の中に入れたかもしれない。  閉じる

投稿日:2020/07/11

ヤンゴン観光で宿泊したのがプルマン ヤンゴン センターポイントで、ホテルから少し南へ歩いたところの交差点にこの旧インド帝国...  続きを読む銀行ビルが建っていました。水色の塔が特徴的です。ヤンゴンには青色の建物が少ないのでとても印象的でした。  閉じる

投稿日:2019/01/13

ストランドロードとパーソンダン通りにはイギリス植民地時代の建物が多く残っており、ヤンゴン市文化遺産となっている。この建物は...  続きを読む１９１４年に建造され、元々ベンガル銀行(Bank of Bengal)が入っていたものだそうだ。屋上の塔が特徴だ。この建物は現在ミャンマー経済銀行第３支店として使われている。  閉じる

投稿日:2018/02/22

スーレーパゴダから真南に行く道とストランダ通りがぶつかる所の角に立つ、水色の柱が印象的な建物です。

元々は、インドの...  続きを読む中央銀行あるインド国立銀行の前身インド帝国銀行の支店があった建物ですが、現在は政府系金融機関の建物になっています。すっきりした感じで、なかなか良い建物です。  閉じる

投稿日:2017/01/11

Myanmar Economic Bank Branch-3 は、ヤンゴン川沿いにあるヤンゴン市文化遺産のひとつです。スー...  続きを読むレーパゴダからヤンゴン川に向かって真っすぐ南下した、ストランド通りとの三差路に位置します。  閉じる

投稿日:2016/10/13

スーレーパゴダ通りをマハバンデューラ公園を左手に見ながらヤンゴン川に向かって進んでいくと、ミャンマー経済銀行第３支店の建物...  続きを読むがあります。白壁に淡いブルーの色合いが美しい歴史建築は旧インド帝国銀行の建物です。英国植民地時代に設立されたベンガル銀行は後にインド帝国銀行と合併します。この建物はそうした激動の時代、1914年に建てられました。外観のみの見学ですが、ロシアSt.ペテルブルクのエカテリーナ宮殿のような白壁と淡いブルーという色使いが上品で見応えがあります。  閉じる

投稿日:2016/03/06