アンティゴンの手 Antigone's hand

アントワープ中央駅からノートルダム大聖堂に向かう途中、大通りの歩道に、ブラボーに切り落とされたアンティゴンの手が、落ちて（...  続きを読む？）いました。
大きな手です。
この手の中に腰掛けて、記念撮影をしている観光客がいました。  閉じる

投稿日:2019/09/18

アントワープ観光の際、アントワープ市庁舎の方面を散策していると、メール通りに戦士ブラボーに切り落とされたと言うアンディゴン...  続きを読むの手の模型が横たわっていました。メール通りはファッション店やレストラン等が在るアントワープの繁華街で賑やかなエリアです。  閉じる

投稿日:2023/04/17

旅行前のリサーチで「アントワープ」の地名の由来になった伝説の乱暴者「アンティゴン」の手のオブジェがあるということを知りぜひ...  続きを読む見たかった！
アントワープ中央駅から大聖堂までの途中・・ショッピングストリートに突然あります。思ったより大きくて結構インパクトあり。
こういうオブジェを作るセンスが面白いな～と感じました。
周囲はベンチなどがあり地元の方は特に目新しいものでもないので普通に休憩してました。「手の前で」待ち合わせとかするのかな～。  閉じる

投稿日:2018/08/31

地下鉄 Meir駅の近く。
アントウェルペンのメインストリート、Meir通り沿い。

我々が行ったときは、ちょうど子...  続きを読む供たちがたくさん群がっていて、写真を撮ろうとするとポーズをとって、全くどいてくれなかったので、子供たちと一緒の写真しか取れなかった。  閉じる

投稿日:2018/06/10

ベルギーのアントワープを初めて訪れた時に、マルクト広場から中央駅近くのホテルまで歩いて戻る時に見つけました。　私がアントワ...  続きを読むープを訪れたのは5/1のメーデーだったため、駅まで続くメインのMeir通りのショッピングセンターやレストラン全てが閉店していて、まるでゴーストタウンのようだったので、その中でいきなり現れた大きな手のモニュメントは結構異様で怖くも感じました!　普通の日だと観光客もたくさん写真撮ってるだろうし、地元の人の待ち合わせスポットとかにもなってそうなので写真撮るもの難しそうですが、貸切状態で撮れたのはラッキーだったと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/04

ベルギー・アントワープ・アンティゴンの手
地下鉄 Meir駅のすぐそばにあり、メインストリートでもあるMeir通りに設置...  続きを読むされています。結構大きいのでぱっと見はびっくりします。手のしわの部分に座ることができます。  閉じる

投稿日:2018/12/31

アントワープ観光の際に中央駅から市庁方面に散策しながら移動している際に発見しました。
当日は天気が雨降りだったせいか特に...  続きを読む周囲に観光客などもいなかったので大きな手のオブジェという程度に思って写真を撮ったりましたが、実はアントワープの名前の由来にもかかわる像ということを後からしりました。
特にこれといった表示や案内は無かったように思いますが、目立つのですぐに見つけられると思いますので、アントワープ訪問の際に是非！  閉じる

投稿日:2018/10/12

アントワープ駅から大聖堂に向かって歩いていると、突然大きな手のオブジェがありました。
アンテイゴーンという悪い巨人を，ブ...  続きを読むラボーという人が倒して手を切り落として、ステルへ川（アント）に投げ込んだ（ウルペン）ことから、アントワープとなったそうです。
巨人の手なので、びっくりするくらい大きなオブジェで、道路の脇の歩道に何気に置かれているので、観光客の方も知らずに素通りするかも？でした。  閉じる

投稿日:2019/05/05

アントワープ中央駅からマルクト広場へ通じるショッピングストリートの途中で出くわします。地名の由来となった巨人伝説の仲のアン...  続きを読むティゴンの切り取られた手のモニュメント。よじ登って遊ぶ子どもたちや写真を撮る人たちで賑わっていました。  閉じる

投稿日:2019/01/15

アントワープの街の名の由来である、ブラボーに切り落とされたアンティゴンの手の像がメール通りに鎮座しています。
せっかくな...  続きを読むので手と一緒に写真を撮りたかったのですが、なかなか人が絶えることがなかったのであきらめました。  閉じる

投稿日:2016/03/21

ブラボーが投げたアンティゴンの手がメール通りにあります。
ブランド通りで夜も明るくて危なくありません。
マルクト広場を...  続きを読む散策後に歩いていると大きな手のオブジェがありました。
帰ってから調べるとマルクト広場にあったブラボーの像は、
ローマの兵士シルヴィウス・ブラボーがモデルです。
ブラボーが投げた巨人の手がこの像のモデルになっているそうです。
この巨人はシュヘルド川沿いの城に住むドロン・アンティゴンで、
川を通る船に厳しい通行税を課し、
支払いを拒む者の腕を切るという乱暴を働いていたそうです。
これに怒ったブラボーがアンティゴンの腕を切り落とし、
川に投げ捨てて成敗したそうです。
巨人の手「ant」を投げた「werpen」ことから、
アントワープ（アントウェルペン）「Antwerpen」の町の名が付いたといわれています。

大きな手は記念撮影にぴったりです。
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投稿日:2015/11/24