聖カルロス・ポロメウス教会がある広場
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by すぶたさん(女性)
アントワープ クチコミ:26件
ツアーでアントワープを観光中に通りました。
カルロス・ポロメウス教会がある広場で、マルクト広場などと比べると小さいです。
広場の名前の由来はアントワープ生まれの小説家であり、
『フラマン語小説の父』と称されるヘンドリック・コンシェンスからです。
ヘンドリック・コンシェンスは物語集「驚異の年」(1837年)と、
最も人気のあるロマンス「フランドルの獅子」(1838年)を発表しました。
フラマン人の生活を描いたシリーズによって、ヨーロッパ中に知られています。
彼の名前を冠した図書館も広場にあり、腰かけた像も建っています。
広場は地元の人がくつろいでおり、小さいながら落ち着いた雰囲気で良かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- マルクト広場から徒歩5分
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 地元の人がくつろいでいる
クチコミ投稿日:2015/11/20
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