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がちょう姫リーゼル Gaenseliesel

建造物

ゲッティンゲン

観光の所要時間:
1-2時間

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がちょう姫リーゼル https://4travel.jp/os_shisetsu/10513350

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施設情報

施設名
がちょう姫リーゼル
英名
Gaenseliesel
住所
  • Gaenseliesel Markt 9 37073 Goettingen
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

ゲッティンゲン 観光 満足度ランキング 1位
3.23
アクセス:
2.75
コストパフォーマンス:
3.50
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
2.00
  •  マルクト広場の一角にある泉の上に、がちょうと籠を両手に持った少女像が建っている。これが街のシンボルとなっている「がちょう...  続きを読む姫リーゼル」で、ゲッティンゲン大学ゆかりのグリム兄弟の童話に登場する少女である。
     ゲッティンゲン大学で学位を取得したほやほやの博士様が、像の頬にキスをするというのが恒例の行事で、「世界でもっとも多くの秀才からキスをされている女の子」と言われている。クリスマスマーケットの時期で像は緑の木々と美しい花でロマンチックに飾られていた。  閉じる

    投稿日:2019/05/07

  • リーゼルへのキス

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    ゲッチンゲン大学の大学の学生が卒業式の後、街の中心のマルクト広場の噴水に立っているがちょう姫リーゼルの像にキスをするそうで...  続きを読むす。噴水の周りは人がいなくてどんな感じなのかわかりませんでした。でもゲッチンゲン駅のコンコースに学生がリーゼルにキスをする様子が映し出されていました。  閉じる

    投稿日:2018/11/30

  • ゲッチンゲン大学に行きました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    数学が趣味で、数学者ガウスの墓とガウスが天文台長を勤めていたゲッチンゲン大学の天文台を見学するために、ゲッチンゲン駅を降り...  続きを読むました。駅から10分程歩いたマルクト広場の噴水の所に、ゲッチンゲン大学を卒業した学生が感謝のキスをするがちょう姫の像もありました。黒光りしていました。  閉じる

    投稿日:2018/11/30

  • 2017年5月9日Gaenseliesel がちょう姫リーゼルに会いに久しぶりにGoettingen ゲッティンゲンに足を...  続きを読む運びました。ガイドブックに記載されていたのですが、グリム童話に出てくる主人公のお話のようで、大学の卒業生の中で博士号を取得したものだけが、「がちょう番の娘リーゼル」にキスできるらしいです。世界で一番キスをされた女の子のようです。すごいなぁ~♪
      閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • ガチョウ姫の銅像

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    ゲッティンゲンでメッセがあったため立ち寄りました。
    ここでの観光ポイントはおそらくここぐらいでは無いでしょうか?
    学生...  続きを読むの街というのもあるのか、かなり汚い街でした。ゴミやら、吐いたものやら道にたくさん落ちていて、下を向いて歩いてないといけないぐらい、道が汚い。。。せっかくのメルヘン街道沿いなのに、残念です。  閉じる

    投稿日:2016/10/30

  • 2005年4月21日(木)~5月5日(木)15日間 ;
    1982年から数えて 23年ぶりの北ドイツ周遊です。
    目的地:...  続きを読む1989年の来日以来、16年ぶりに旧交を温めるべく、ブレーメンのSさん御夫妻を訪問し、ドイツの誇る世界遺産の町々(ブレーメン、リューベック、ヴィスマール、ヒルデスハイム、更にクウェートリンブルグ、ゴスラー)や、ハンザ諸都市・エリカ街道(塩の道)・ハルツ山地(魔女伝説)・メルヘン街道を巡る、盛りだくさんの旅。 

    <使用レンタカー>
    Renaut Espace R157-ディーゼル2200cc Automatic、

    <メルヘン街道>②
    5/02 (月)快晴 26℃ 157km
    春の訪れと共に、朝から気温が26℃と上がり、暑いくらいだ。ハルツ山地から抜け出て、今日からはメルヘン街道の後半を走る。12日目、実質2日半の旅を残すのみだ。
    ニーダーザクセン州の『風光明媚観光都市9選』には、今まで旅行してきたゴスラー、ブラウンシュヴァイク、ハーメルン、ヒルデスハイム、リューネブルグ、ツェレ、の6都市と、今回の旅の対象ではない2都市ハノーファー、ヴォルフェンビュッテルと、今日これから行くゲッティンゲンが選ばれている。

    Goettigenゲッティンゲンはメルヘン街道のほぼ中央に位置する、古くからのこの町はグリム兄弟が教鞭をとり、この100年の間に40人以上のノーベル賞受賞者が此処で生まれたという、ドイツ屈指の大学町である。Leineライネ川---ハノーファーを経由し、ブレーメンの近くでヴェーザー川に注ぐ---の川畔に出来たレンガ色に彩られた旧市街には、中心にマルクト広場があり、そこにはレンガ色のAltes Rathaus旧市庁舎(13~15世紀)が立ち、内部の大広間にはハンザ同盟都市の紋章の壁画があり、当時の町の繁栄を物語っている。

    町のシンボル“Gaenselieselガチョウ番の娘リーゼルの像”(ドイツ人彫刻家Friedrich Paul Nisseフリードリヒ・パウル・ニッセ(1869~1949年)の1901年制作)が、ガチョウの像と共に、今日も花に囲まれて噴水台に立っている。博士試験に合格した学生が、彼女にキスをして祝うのが、この大学町らしい伝統だそうですが、インフォーメーションで頂いたパンフレットの表紙にも黒い帽子、マントの学生が花束を捧げ、リーゼルにキスをしている写真が載っている。

    緑豊かな、落ち着いた良い町です。ゴシック様式の傑作、聖ヤコブ教会、素晴らしい彩りの木組みの家Junkernschaenkeユンカーシェンケ、近くのWilhelmsplatzヴィルヘルム広場のAulaアウラ大学講堂---最上階に学生牢がある---などを見て周り、リーゼルの像まで戻る。Cafeでコーヒータイムをとる。リーゼルの像の横なので、観光客や学生が噴水際に、のんびりと腰掛けているのが見える。

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2020/05/01

1件目~6件目を表示(全6件中)

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