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トレーネンパラスト (涙の宮殿) Palace of Tears

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

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トレーネンパラスト (涙の宮殿) https://4travel.jp/os_shisetsu/10510158

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施設情報

施設名
トレーネンパラスト (涙の宮殿)
英名
Palace of Tears
住所
  • Reichstagufer 17 10117 Berlin
営業時間
Tue-Fri 9:00a.m.-7:00p.m.
Sat-Sun 10:00a.m.-6:00p.m.

休業日
月曜日
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
のだ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

ベルリン 観光 満足度ランキング 60位

3.28

アクセス:
4.50
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
2.50
展示内容:
4.50
  • 満足度の高いクチコミ

    冷戦時代の分断と監視社会の実態を目の当たりできる史跡

    5.0

    トレーネンパラスト (涙の宮殿) Tränenpalast トレーネンパラストは西ベルリンへの出国検査場と...  続きを読むして使用されていた。1962年から1989年の間、東ドイツ国民が家族や友人を涙ながらに見送ったことから、この名で呼ばれるようになった。 この博物館では冷戦時代の分断と監視社会の実態を目の当たりできる史跡であり、無料なこともあって見学者がいつも多い。展示では実際の検問ブースやパスポート、出入国関連の映像資料などが豊富で、当時の市民の緊張と葛藤を追体験できる。東西冷戦の記憶を風化させないための重要な文化施設と思う。 ドイツの駅舎についての詳細はコチラ↓ https://jtaniguchi.com/berlin-anhalter-bahnhof/  閉じる

1~1件(全2件中)

  • 国境検問所があった

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    フリードリヒシュトラーセ駅の北側(?)にある、入館無料の資料館です。
    1963年以降、西ベルリンの市民は、クリスマスの期...  続きを読む間だけ東ベルリンにいる家族の元を訪れることが許されたそうです。
    その逆、東ベルリン市民が西ベルリンを訪れることは不可能だった、というからわけがわかりませんね。
    そして、東西のベルリンを行き来するのに、ここにある国境検問所を通る必要がありました。
    彼らはここで抱きしめ合って、涙を流しながら再会を誓ったことから、検問所は涙の宮殿(トレーネンパラスト)と呼ばれました。

    2006年くらいまではライブ会場などとして使われていたそうですが、痛みを後世に残すためにも、資料館にしたのは正解だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/08/21

1件目~1件目を表示(全2件中)

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