永遠の炎 Eternal Flame

旧市街の入り口。サラエボの中でも最も目立つ通りの一つの端に立つ記念碑。第二次世界大戦で犠牲になった方達に哀悼の意を表するた...  続きを読むめの永遠に消えない炎。今でも花や蝋燭などが手向けられたりするなど、市民の心の支えになっているのかもしれない  閉じる

投稿日:2022/07/16

永遠の炎(ヴィエチュナ・ヴァトラ）は1945年4月6日にパルチザンがサラエボ市民とともにファシストからサラエボを解放したこ...  続きを読むとを記念し、その戦いで斃れた英雄への感謝を表したもので、チトー元帥通りの終点にあります。1992～1995年のボスニア紛争中の石油不足で一時その火は消えていたそうです。今はその灯を取り戻して、観光客が記念写真を撮り平和の象徴となっております。  閉じる

投稿日:2019/04/24

ナチス・ドイツからの解放を記念し、命を落とした英雄をたたえて作られたとのこと。ボスニアヘルツェゴビナ紛争の際は石油不足で消...  続きを読むえていたよう。場所は歩行者天国の西端、西側を向いており、少しわかりにくいかもしれません。
ここで暖をとっているお兄さんがいました。  閉じる

投稿日:2018/02/11

バシチャルシァ広場から西へ歩いて10分くらい。Mula Mustafe Bašeskije通りとFerhadij...  続きを読むa通りが交差する角にあります。
第２次世界大戦の犠牲者を慰霊するため、冬季五輪の聖火から採火されたとのこと。
名前からは大きな施設を想像しがちですが、実際はとてもコンパクトな聖火台でした。交差点角の建物の壁をくり抜いたような場所に直径１ｍくらいの円形の台座が置かれ、その中に直径30ｃｍくらいの小さな聖火。気をつけていなければ多分通り過ぎてしまうでしょう。
それでも幾多の戦火と苦難に見舞われたサラエヴォで、平和を願う炎が決して消えることのないようにと思わずにはいられませんでした。  閉じる

投稿日:2016/10/21

Ferhadija通りとトラムが通るMule Mustafe Baseskije通りが合流するところに第二次世界大戦の犠牲...  続きを読む者を弔う慰霊の炎があります。ここが旧市街地の西の端です。時間がなければここから西の旧市街地を観光すべきでしょう。  閉じる

投稿日:2016/03/15

旧市街のバシュチャルシヤからフェルハディヤ通りをずっと進んでいくと、別の通りと交差するところに永遠の炎が燃えています。第２...  続きを読む次世界大戦の犠牲者を追悼している記念碑で、昼間は記念撮影をする観光客で人だかりが出来ていました。夜はほとんど人もいなく静かで、炎がきれいに見えました。  閉じる

投稿日:2017/03/15

サラエボオリンピックの聖火を置いているのかと思ってましたが、ナチス・ドイツの占領から解放された1年後の1946年4月6日に...  続きを読む建てられた犠牲者・英雄を弔うために建てられた記念碑でした。

永遠の炎と言われていますが、1992～1995年のボスニア紛争中は石油不足で一時消えていたそうです。今後は平和を祈念し、ずっと灯し続けてほしい炎です。  閉じる

投稿日:2018/01/23

フェルハディヤ通りとマーシャル・チトー通りが交わる所にある黄色い建物の前にあります。
元はサラエボオリンピックの聖火らし...  続きを読むいですが、第二次世界大戦でパルチザンがファシストを打破してサラエボを解放したことを記念し、大戦の犠牲者を偲ぶ慰霊碑として置かれているそうです。紛争中は石油不足で火が消えていたとのこと。  閉じる

投稿日:2015/07/25

バシチャルシァ広場へ行く近くに大きな道があり、それが２つに分かれる部分にありました。建物の壁面にアーチ方のくぼみがあって、...  続きを読む火が燃えていました。最初は内戦の犠牲者の追悼かなと思っていたら、第２次世界大戦の犠牲者を追悼するものだと解りました。この町には戦争の悲惨さを伝えるものが多いです。  閉じる

投稿日:2015/08/03

旧市街からフェルハディヤ通りを道なりに行くと、終着点にこの炎があります。
サラエボオリンピックより絶やさず燃やされている...  続きを読むそうです。
年末の時期にサラエボに滞在したのですが、寒いせいかストリートチルドレンがこの炎で暖を取っていました。  閉じる

投稿日:2015/07/25

バシチャルシァの端のほうで、道が二手に分かれているところの角に永遠の炎があります。炎は小さめで、炎の近くには花が捧げられて...  続きを読むいました。この前で記念写真を撮る観光客が多かったです。夜に来た時は周辺はひっそりとしてました。  閉じる

投稿日:2016/01/09