旧サンタ マリア デリ アンジェリ礼拝堂 (ブルネッレスキのロトンダ) Santa Maria degli Angeli (Rotonda Brunelleschi)

八角形の建物です。中に入ることはできないようです。非公開でした。

観光地化していないからか、落書きもあって、歴史的な...  続きを読む建物にこのようなひどいことをされていて残念に思いました。ブルネッレスキの作品だそうです。貴重な建物に落書きなんてひどすぎます。  閉じる

投稿日:2020/05/12

妻と買い物をして、通りすがりにこちらの礼拝堂に通りかかりました。

形の整った八角形の礼拝堂です。

中が非公開に...  続きを読むなっているので、昼間でも入ることができないのが残念でした。やってるのであれば、昼間に行き直そうかと思ってましたが、見学できなそうなので諦めざるを得ず。

いつか開放しないかな。  閉じる

投稿日:2020/05/07

元はサンタ･マリア･デリ･アンジェリ修道院の片隅にあった小礼拝堂で、
ブルネッレスキの設計によることから「ブルネッレスキ...  続きを読むのロトンダ（円形建築物）」とも呼ばれています。
８角形のクーポラを16角で支えている設計のが肝らしいので、
上から見て見ようとしたのですが、
ジョットの鐘楼からでは障害物もありイマイイチでした。　
現在は大学の施設に転用されているそうです。　  閉じる

投稿日:2020/05/01

フィレンツェの、ドゥオーモからも比較的に近い場所にある、ロトンダです。孤児養育院からドゥオーモへ向かったところにあって、大...  続きを読むきくて目立っています。なかなか立派な建物です。中は非公開かと思いますが、見てみたいものです。落書きとかされているのが、残念ですが、イタリアらしい？
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投稿日:2018/07/04

　サンティッシマ･アンヌンツィアータ広場を訪問した際，外観の写真を撮影。広場の手前，セルヴィ通りから東に分かれるカステッラ...  続きを読むッチョ通りを進むと，駐車場（フィリッポ･ブルネッレスキ広場）の奥にある円筒形の建物。ブルネレスキが晩年にサンタ･マリア･デリ･アンジェリ礼拝堂として設計したもので，内側は八角形，外側は十六角形の集中式を採用した建物。フィレンツェ共和国がルッカと戦争になり，建築費用を軍事費に回してしまったため，未完に終わったもので，現在はフィレンツェ大学の語学センターとして使われています。  閉じる

投稿日:2019/06/30

雨の中、傘を差して、テクテク歩きながら行ってみました。
駐車場になっている広場の北側にありました！
場所はすぐに分かり...  続きを読むました。
駐車場になっている広場の反対側に入口がありましたが閉まっています。
建物は廊下のような通路ともつながっていて、何処か入れる場所はないかと周辺をウロウロしては見たのですが、これといった場所は見つかりませんでした。
月曜日の午前中は閉まっているのかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/12/23

アカデミア美術館の近くを散策している時に、偶然この礼拝堂を見つけました。八角形のかたちをしたロトンダで、外観はシンプルです...  続きを読むが近くまで寄ってみると意外と大きく、堂々とした雰囲気がありました。中には入れませんでしたが、街中を歩いていて突然現れる変わった建造物に出会えるのもフィレンツェの楽しみの一つです。  閉じる

投稿日:2018/08/18

フィレンツェのアルファーニ通りとカステッラッチョ通りの角にブルネッレスキのロトンダがあります。
設計者はご存じフィレンツ...  続きを読むェドゥオモのクーポラを設計したフィリッポ・ブルネッレスキで1430年頃に設計されました。
内部は放射状の八角形セントラルプランの面白い建物です。
現在は大学の建物なので授業で使われることもあるのかもしれませんが、一部落書きがあるのは残念です。  閉じる

投稿日:2016/06/06

１４３０年代の半ばに造られましたが、未完に終わっています。
ですが彼の晩年の様式を今に伝える貴重なものです。
外観はほ...  続きを読むとんど円筒形に近い形ですが、
内部空間はさまざまな構成要素が組合わせられているということで
「ブルネッレスキのロトンダ」と呼ばれているそうです。
落書きがあるなど、多少、今後が心配ではあります。  閉じる

投稿日:2015/08/15