天王門

仏国寺のはじめに通る門です。四天王が両側に２体づつのいますが、カラフルでびっくりです。寺院を邪悪なものから守っているそうで...  続きを読む、右奥が持国天、手前が増長天、左手前が広目天、奥が多門天だそうです。韓国では染料が発達せず、服も白いものがほとんどだったそうですが、なぜこの四天王はカラフルなのか不思議です。いつ作られたのだろうか？  閉じる

投稿日:2019/12/05

仏国寺の有料エリアに入って、最初に通過する門がこちら（券売所があるところの門とは違います）です。正面からの外観に関しては、...  続きを読む特筆する程でもないかなと思われる、ごく普通の門の風情ですが、ここは門の内部の両側に鎮座されている天王様（？）の計四体の像のデザインが秀逸だと思います。

日本だと仁王門的な立ち位置の門だと思われますが、見慣れた阿形・吽形の仁王像とは全く異なる風情、しかも片側二体ずついらっしゃいますので、まずこれらを眺めて、仏国寺のメインエリアに進む際の前菜的なテイストで楽しまれると良い門です。  閉じる

投稿日:2019/04/09

慶州の観光の目玉仏国寺の正門をくぐるとある門です。ここの見どころは、色鮮やかな四天王の木造だと思います。何より、リュートと...  続きを読むいうかかわいらしい弦楽器を演奏している天王さまが、私にはツボでした。こういう色使い楽しいです。  閉じる

投稿日:2020/09/22

仏国寺の入口にあたる「一柱門」を抜けて進むと次にくぐるのが「天王門」です。この門の中には仏法を守護する四天王が睨みをきかせ...  続きを読むていました。このあたりは、奈良の東大寺の阿吽像などと重なるものがあり、日本のお寺に通じるものを感じました。
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投稿日:2018/01/08

正門を通り、紅葉のきれいな解脱橋を渡ると、天王門が見えてきます。門の中には、色彩鮮やかな、四天王像が立っています。仏法を守...  続きを読む護する四天王だそうで、色の鮮やかさや、様子が、日本の四天王とは違うところが多いなと思いました。  閉じる

投稿日:2017/11/27

仏国寺正門の一柱門をくぐって紫霞門・大雄殿方面に向かって般若蓮池を過ぎてある大きな門です、ここには、持国天、増長天、広目天...  続きを読む、多門天の立派な四天王像が安置されてます、それぞれが立派な像なのでゆっくり眺めました、像が持っている持ち物も面白いです。  閉じる

投稿日:2017/10/11

仏法を守護する四天王がここで睨みをきかせています。
寺院を邪悪なものから守ったり、通過する人々を神聖な気持ちで本堂に向か...  続きを読むわせる役割も担っているといいますが、こちらの四天王は楽器を持っていたり優しい感じがします。
餓鬼も踏みつけていません（笑）。  閉じる

投稿日:2017/09/24

一柱門を過ぎ、仏国寺へ向かう途中にあります。
仏国土へ侵入する雑鬼を追い払う門で、4人の守護神（持国天、増長天、広目天、...  続きを読む多聞天）がいらっしゃいます。
守護神は色鮮やかです。足で雑鬼を踏みつけているのでぜひ見て下さい。私は見逃しました…  閉じる

投稿日:2017/04/09

仏国寺の山門にあたります。仏法を守護する四天王がここで睨みをきかせており、寺院を邪悪なものから守っているようです。右奥が持...  続きを読む国天、手前が増長天、左手前が広目天、奥が多門天です。それぞれの像の足元には邪気が踏みつけられていて、何となくユーモラスに見えました。  閉じる

投稿日:2017/11/03

仏国寺の入り口の一柱門をくぐると次にくぐるのが天王門です。
四天王像が安置されています。
それぞれ手に楽器を持っていた...  続きを読むり、多宝塔を持っていたり、龍を持っていたりします。
日本の四天王と比べて彩色もカラフルで表情も親しみやすい感じで怖さというより　ユーモラスなお顔にしばらく　見入ってしまいました。
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投稿日:2015/06/26