ドゥオモ ディ ボルツァーノ Duomo di Bolzano

ボルツアーノ駅も近く、バルター広場に有ります。
美しい塔と屋根のゴシック建築が、素晴らしい。
街歩きをしていても、塔が...  続きを読む見えるので目印になって分かりやすい。
近隣もお花で飾られてショッピングも楽しい。
重厚な入口も素晴らしい、無料で入れました。  閉じる

投稿日:2023/10/01

ボルツァーノの市内中心部にあるボルツァーノの教会です。赤味がかった黄色の砂岩のファサードでゴシック様式の歴史ある大聖堂です...  続きを読む。隣には博物館があり、フレスコ画やボルツァーノの伝統衣装などがあみられるらしい。  閉じる

投稿日:2023/06/04

ボルツァーノ駅から徒歩5分ほどにあり、ヴォルター広場の近くにある大きな教会で屋根がすてきな模様です。中には無料で入ることが...  続きを読むできますが、思ったより質素です。内装よりも入り口の銅の扉絵の彫刻の方が印象に残っています。  閉じる

投稿日:2019/11/20

このドーモーは１４世紀から１５世紀にかけて建てられました。ゴシック様式の教会です。屋根が特徴があります。屋根瓦が採食されて...  続きを読むいるのです。また勾配も急です。このエリアは雪が積もるのでしょう。正面のバラ窓は魅力的です。  閉じる

投稿日:2018/10/06

ボルツァーノに2泊しまして、目の前のホテルに宿泊しましたが、色んなトラブルがあり結局外側しか眺められませんでした。

...  続きを読むただ、ヴァルター広場に面した位置にあり、存在感があり見ごたえある風景に華をそえています。

内部は御紹介出来ませんので、お許し下さい。

朝、夕刻と眺めたのですが、ウィーンのシュテファン大聖堂に似た雰囲気で趣がありました。
夜景もとっても素敵ですので、お時間がありま
したら訪れて見てください。

治安も悪いことはありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ヴァルター広場に面して建っているのがドゥオーモです。ロマネスク様式や中世の教会建築の様式を残している大聖堂ですが、建物本体...  続きを読むは1420年頃にゴシック様式の教会として完成しました。
この聖堂で一番目を引いたのが屋根瓦です。聖堂の後ろ側から眺める屋根は大変美しかったです。
聖堂内の古い時代のフレスコ画は色鮮やかで、これも素晴らしい。でもどこか不自然な感じがしました。
大聖堂なのにあまりにも質素過ぎるのです。フレスコ画は教会の中程から入り口にかけて全くありません。壁のみであまりにもシンプルです。入口のバラ窓を含めてステンドグラスもありませんでした。
実はこのドォーモは第二次世界大戦中に米英軍の爆撃を受け、教会の中程から入り口の部分が破壊されました。
戦後修復され現在の姿に甦りましたが貴重なフレスコ画は失われてしまい、バラ窓はロマネスク様式に復元さたもののステンドグラスは無く質素な教会になってしまったそうです。
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投稿日:2017/12/24

広いヴァルター広場に出るとまず目につくのが65メートルの鐘楼のドゥオモ ディ ボルツァーノです。オーストリア時代の大聖堂は...  続きを読むイタリアの街の風景の中では、オヤッと思えてしまいますが、ウイーンのステファン教会を思い出させるモザイク屋根が綺麗な建物です。ドゥオモ ディ ボルツァーノの内部は３つの身廊のある広間式教会堂で、フラスコ画やヴェローナ派による彫像を観ることができます。  閉じる

投稿日:2017/11/30

南チロル地方の中心都市で、ドロミテの西の玄関にあたるボルツァーノの街で、ひときわ存在感を示すのが、町の中心のヴァルター広場...  続きを読むに建つドゥオーモ（大聖堂）。

ゴチック様式の外観は、ウィーンのステファン大聖堂を彷彿させ、屋根の菱形の模様が特徴的で魅力を感じた。塔を組み込んだドゥオーモも面白い。近くにはカソリック教会も多い。  閉じる

投稿日:2018/08/24

第一次世界大戦終了時までオーストリア領だったことがこの教会の建築様式に反映されています。屋根の模様や時計塔などは他のイタリ...  続きを読むア地区ではなかなか見られない様式で、この教会を見るだけでもイタリアの中の異国に来たことを感じさせます。  閉じる

投稿日:2015/10/21

ボルツァーノはイタリアの北にあり
東側にドロミティ山塊を控える南チロルとも言われています。
いわばドロミーティへの鉄道...  続きを読むでのゲートシティでもあります。
そのボルツアーノ駅から
旧市街地を抜けておよそ１０分程で
この街の代表的な観光地でもある
ヴァルター広場に到着します。
その広場に隣接し建っているのが
「ドゥオーモ ディ　ボルツアーノ」です。
１３世紀初頭から建設が始められ
15世紀に完成したそうです。

62メートルの尖塔(鐘楼)が立ち
繊細な細工を施した緑、黄色、黒
の多色の瓦の屋根が非イタリア的だと言われています
が、ボルツァーノは1918年までオーストリア領だった
こともありドイツ的な影響は当然受けたのだと思われます。




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投稿日:2016/01/23

駅から緑の公園を通りまっすぐ歩くとヴァルター広場へと出る。其の直ぐそばに天を突くようにドウオモが聳えている。色タイルの屋根...  続きを読むが非イタリア的な、ロマネスク・ゴシック様式の教会である。広場には、コーヒショップや土産店もあり、この広場は観光客で賑わっている  閉じる

投稿日:2014/12/28