燕子口

太魯閣峡谷１日ツアーで訪れましたが、参加者にはヘルメットが配られました。断崖絶壁に作られた歩道で、途中何度もトンネルをくぐ...  続きを読むるような場所もありました。
ツアーバスを降りて歩き、終点でバスが待っていてくれたのですが、いつまで続くんだろう、と思うほど、結構な距離を歩いたような気がしました。  閉じる

投稿日:2024/03/16

ここに行くには吊り橋で有名な布洛湾から伊達斯歩道を歩いて行くのがお勧めです。山の中に整備された下り道がありゾクゾクしながら...  続きを読む歩くショートカットの近道です。
降りきったところからはトンネル一つ越えれば燕子に着きます。15〜20分位の行程です。  閉じる

投稿日:2023/04/09

好行のバスで１日券を使って行きました。ツアーなどのバスで来ていた人たちは軒並みヘルメットを着用していてびっくりしました。た...  続きを読むだ、ほんとに2回ほど小さい石ころがどこからか落ちてきましたので、ヘルメットを被る理由がわかりました。  閉じる

投稿日:2023/01/04

Zhuilu Suspension Bridge 錐麓吊橋が見えています。
この吊り橋を渡るとZhuilu Old Ro...  続きを読むad 錐麓古道に行くそうです。
錐麓大断崖は1.2kmにわたって続くそうです。
往復3時間ほどだそうです。
燕子口を遠っています。
歩道もあるようです。
石灰岩に燕の巣のような穴があいており、立霧渓が最も狭まっているところで人気スポットとのことですが、私たちのツアーでは車窓だけでした。  閉じる

投稿日:2020/04/03

間も無く燕子口です。
吊り橋 Zhuilu Suspension Bridge 錐麓吊橋
と岩に穴を開けた燕子を車窓に...  続きを読む見ながら太魯閣国家公園を立露渓に沿って進みます。
燕子口です。
この石灰岩の壺穴はツバメが造ったツバメの巣ではなく、地下水と立霧渓の水流の浸蝕が生み出したものです。
間も無く錐麓断崖がある太魯閣渓谷の素晴らしい景観が見えてくるそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/31

タクシーをチャーターして訪れました。
落石があるのか、途中でヘルメットを借りて利用しました。
写真では伝えられませんが...  続きを読む、断崖絶壁の岩山とその間を流れる清らかな川の景色は素晴らしく、太魯閣観光の山場の一つといっても過言ではありません。  閉じる

投稿日:2020/02/24

路線バスで行きました。落石があるかもということでツアーの場合はヘルメットをかぶっての見学になるようですが、
私は個人で行...  続きを読むきましたのでヘルメットハ持参しました。
迫力のある断崖絶壁を見たい場合はこちらへ行くと良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/28

タロコ渓谷に沿って国道を遡ってくると、燕子口の看板があり、そこから国道をそれて旧道と思しき道が川沿いの崖をくりぬいたトンネ...  続きを読むルの中を続いています。バスなどは、そこの入り口で客を下ろして、出口で待っているものだと思われます。トンネルの所々に開いた穴から覗き込む渓谷は水がとても綺麗ですが、あまりの高さに足がすくみます。崖側にはロープが張ってあるだけなのですから。  閉じる

投稿日:2020/02/03

kkdayタクシーチャーターで訪れました。
前日タクシーの運転手さんからLINEで12/26～1/22の間法面工事で遊歩...  続きを読む道は通行出来ないと教えてもらえました。一応入口まで連れて行ってもらいました。親切な地元の方も今日は入れないよと教えてくれました。
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投稿日:2020/01/07

ヘルメットをかぶり立霧渓の「燕子口」へ。切り立った峡谷や大掛かりな重機がない時代、岩を手彫りしたトンネルなど見どころ満載で...  続きを読むす。でも川の色は灰色でセメントを流したような色をしています。ガイドブックなどで見かける「太魯閣ブルー」のきれいな色の川が見たい人はココでなく、砂卡礑渓の「砂卡礑歩道」に行ってくださいね。  閉じる

投稿日:2019/11/23

KKDAYタロコ半日チャーターでの立ち寄り場所です。ここは面白い風景で印象に残っています。渓谷の壁に穴が一杯、白い川、白い...  続きを読む峡谷、穴一杯を見ながら、対岸の道路のふちを歩いて眺めるという感じです。タロコで、是非、行くべき場所です。  閉じる

投稿日:2019/07/29

花蓮観光の定番です。太魯閣の入口付近は片麻岩の峡谷でしたが、燕子口から石灰岩地質の峡谷に変わりました。車両はトンネルを使用...  続きを読む、歩行者は中部東西横貫公路の旧車道を散策できるようになっていました。６月の台湾は雨季のまっただなかでしたが、天気に恵まれ山、川、谷、海、盛りだくさんの旅で満足でした。  閉じる

投稿日:2019/06/25

花蓮駅前の観光案内所の紹介で、１２時出発の日帰りツアーに参加。７００元（昼食無し）。
８年前は、台北出発の日帰りツアーと...  続きを読むいうことで、えらくしんどいものだった。
中華系の観光客の団体と一緒に、太魯閣渓谷、七星潭などを巡る。
あいにく５月後半は梅雨のシーズンということで、傘を片手に見学ということで今ひとつであったが、自然の造形の見事さにはやはり感銘を受けた。
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投稿日:2019/05/27

太魯閣を訪れる観光客が一度は訪れるポイントのひとつ。何度訪れてもその迫力に圧倒されます！季節によっては、その名の通り警告を...  続きを読む飛び交う燕を見ることができます。バス停から歩道に沿って進んで行くと小さな公園があり、公園内には軽食が取れる食堂やトイレなどがあります。  閉じる

投稿日:2019/10/09

自力で行くより効率がいいと思ってツアーで行きました。ここは太魯閣渓谷のハイライトと言っていい場所だと思います。落石の危険を...  続きを読む防ぐためにヘルメットをかぶりましたが、歩道がきれいに整備されているので足元は歩きやすかった。
穴に燕が巣を作るのでこの名が付いたそうです。  閉じる

投稿日:2019/02/24

花蓮駅から、電車で新城駅で降りて、そこからバスで行きました。その方が空いているし、安く行けます。
バスは、かなり少なく１...  続きを読む時間に１～２本なので、
バスの時間は注意した方がいいです。
観光ツアーも安かったですが、私たちは、自分たちでじっくり見たかったので、電車とバスで行きました。見どころが沢山有ったので、ツアーでなくて自分たちで行ってみてよかったです。
バスで行ったので、ヘルメットが置いてあるところまで歩いて戻るのが難しかったですが、バスのおじさんが、ヘルメット要らないよ～って教えてくれました。
確かに落石はなかったです。  閉じる

投稿日:2019/01/08

参加したツアーのハイライトでした。隆起が早いため渓谷が横に拡がる間もなく高く高くなっていってました。壁面には川が横に削ろう...  続きを読むとした跡が穴となって開いていて、そこに燕が巣を作るらしいことからこの名が付いたようです。ヘルメットをかぶりながらゆっくりあるいて30分ほどだったと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/24

燕の巣？があるのかないのか、とにかくそれが名前の由来になっているそうです。太魯閣はとーっても広いですが、ここが一番のハイラ...  続きを読むイトではないでしょうか。とても迫力があります。写真を沢山撮りましたが、写真じゃ伝わりません。是非足を運んで圧倒されてください。  閉じる

投稿日:2018/05/15

間違いなく、このタロコ渓谷のハイライトの一つである「燕子口」。岩山を削って作ったトンネルをいくつも通りながら、渓谷の対岸に...  続きを読むある無数の穴ボコを眺められます。その穴ボコがあたかも燕の巣穴のようだといってつけられた名所らしいです。ツアー客の皆さんはヘルメットを至急され使用を促されます。個人客の方は園内三ヶ所で借りれるそうですが、元の同じ場所に返さないといけないのでとても面倒です。自己判断下さい。  閉じる

投稿日:2018/01/14

花蓮の街から車で３０～４０分ほどかかる太魯閣渓谷のほぼ中央部にあります。
３千メートル級の高山からしみだしてきた流水が、...  続きを読む固い岩をうがってしみだしてきた水が次第に岩に穴をうがち、その後隆起して燕の巣のようになっていることからこの名が着いたとか。
確かにイワツバメがたくさん飛んでいますが、どうやら穴の中に巣があるのではないようでした。
ここの車道は歩行者も歩けますが、落石注意のためヘルメットの着用が必要です。ヘルメットはここにくるまでの途中の事務所で貸してくれるようです。ツアーの場合は問題あありませんが、タクシーチャーターとかの場合はどうするのでしょうね。運転手さんに相談してみてはどうでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/05/09