朝市 Moning Market

朝から賑やかでした。採りたてと思われる魚を勢いよくさばいている姿はまさに活気を感じます。タイとかで虫が売っている屋台はあり...  続きを読むますが、ここでは蜂巣ごと料理したものが売っていました。なかなか美味しく珍しい体験できました。  閉じる

投稿日:2019/05/01

ルアンプラバンの街の中心部のお通りから、一本メコン川のほうへ入ったところに建つマーケットです。
朝早くから開きますが、昼...  続きを読む過ぎまでは、かなりの店がまだ営業しています。
お土産物が多いものの、生鮮品もたくさん出ていて、ラオスの食生活がよくわかりました。  閉じる

投稿日:2018/12/18

ルアンパバーンのナイトマーケットは観光客相手みたいですが
朝市は市民の台所だとよく分かります
日本だと見る事の無い食材...  続きを読むが色々あって
現地の人たちの食生活の一部を垣間見るようで楽しいです。
お土産になるようなものもありました（スパイスや川海苔、ハーブティなど）
ドルが使えますがおつりはキープです
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投稿日:2018/12/09

地元の人が利用する朝市のようで、たまに観光客がいる。野菜・魚など素材が多いので、観光客は、見るだけ。珍しいものの周りには、...  続きを読むカメラを持ち写真を撮りたい人たちが固まっている。露地が狭いので、歩くときは注意が必要。  閉じる

投稿日:2018/08/15

２０１８年７月１４日
托鉢再見学後 時間が少しあったから、ふらふら立ち寄ってみました。
他の東南アジア諸国のローカル地...  続きを読む域の朝市とさほど変わりない気がしました。
街の中心部に位置し、托鉢風景を見た後に散策するのには良いかも知れませんね。  閉じる

投稿日:2018/07/21

観光客相手のナイトマーケットと違い、のんびりとしたローカルマーケットです。
托鉢を見た後に散歩しながらナイトマーケット通...  続きを読むりを少し入ると、肉/魚/野菜/果物などが並ぶ路上市場が見つかりました。
観光客相手でないので、何かを買うことはないかもしれませんが、きっと良い思い出になると思います。
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投稿日:2018/12/30

ルアンパバーンの朝の名物、僧侶たちの托鉢を見物した後、朝食まで少し時間があったらおすすめなのが朝市見物です。国立博物館のと...  続きを読むなりにあるワットマイ寺院の横の細い路地の両側にゴザを敷いて様々な地の食材を売っています。野菜や香草はもちろん、カエルやドジョウのような小魚、さらには蛾のサナギなども売っていました。この細い道を進んで行くとT字路に突き当たります。この通りもすべて朝市の通りになっています。
野菜や果物のほかに肉や大きな魚なども扱っています。
観光客相手というよりは地元の住人たちのための市場という感じです。
活気があってとても楽しいエリアでしたので滞在中なんども足を運びました。  閉じる

投稿日:2018/06/07

地元産の食材と屋台式のレストランが並んでいます。色とりどりでつい写真を取りたくなります。前日タマリンドでお通しとして出た筍...  続きを読むのチップスも売っていました。同じ物では無いと思いますが。空港でも売っていますがかなり高いです。  閉じる

投稿日:2018/07/09

ルアンパバーン ははっきりって超観光地なので、全くラオス人の日常生活から切り離されているように思われます。
しかし朝市に...  続きを読む行くとこの辺でお店をやっている人や住んでいる人が集まって野菜やお肉を買ったり、自分で織った布を売ったりと、少しだけですがラオス人の日常を垣間見ることができます。
ベッドカバーになりそうな1畳分くらいの大きさの布を買いましたが、ナイトマーケットで買うよりは少し安かったです。午前中といっても午前11時にはかなり撤収モードになってしまうので早めに行くのがオススメです。  閉じる

投稿日:2019/07/31

ワットマイ寺院の小脇にある路地に面した宿をとりましたが、午後のチェックイン時には何の変哲もない幅２メートルほどの通りが、翌...  続きを読む朝目覚めれば両サイド一面ぎっしり露店がひしめく朝市に。後日托鉢を見学するため、未明に起きましたがその時間帯には既に商売を始めている人もいてビックリです。並んでいるのは野菜に魚介と、数日滞在する旅行者向けではなくあくまで地元の人の生活用。我々がウロウロしても客引きに遭うようなこともありません。  閉じる

投稿日:2018/07/14

朝市は、ナイトマーケットの場所にも近いサッカリン通りで朝7時頃からやってます。私たちは托鉢見学の後に行きました。お米や野菜...  続きを読む、魚、加工品等生活に必要な物が売られていて、沢山の地元の人で賑わってます。勿論観光客にも買えるようなお土産的な物も有ります。日本のチューブわさびが売ってました。ルアンパパンの人にわさびは人気だそうです。  閉じる

投稿日:2019/07/21

王宮（国立博物館）脇の道に朝市が展開されます。
野菜からメコンの川魚などが所狭しと並びます。
生活感にあふれた光景と想...  続きを読む像を絶する激臭に驚かされます。
ナマズ・カエルはまだしも、コウモリやカラスなども売っていました。  閉じる

投稿日:2017/10/23

様々な緑野菜、ピチピチとはねて生きている魚のほか、豚肉、鶏肉、麺類、米、あるいはハチの巣や跳び跳ねているカエルなど生活感あ...  続きを読むふれるものが路地にあふれていた。庶民たちが毎朝買いに来る朝市の光景だ。これを見ただけでも、ラオスの田舎、ルアンパバーンに来てよかったと思った。朝５時半ごろから、ルアンパバーンのメーンストリートで続く托鉢を見たり、写真を撮ったりしたあと訪れると、順番としてはちょうどよかった。  閉じる

投稿日:2017/08/08

朝の托鉢を見た後に行きました。泊っていたインディゴハウスからとても近かったです。野菜や魚、フルーツ、鳥？などが売っていまし...  続きを読むた。ぶらぶら見て回るのは楽しいです。私はここでマンゴーを3個購入しました。200円しなかったと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/25

シーサワンウォン通りからわきに入った通りなどで朝市が広がります．
売っているものは生鮮食料品（野菜）などが中心で，みやげ...  続きを読む物などが中心のナイトマーケットとはかなり違っています．ルアンパバーンの人々の生活を少し見られるような気がします．  閉じる

投稿日:2017/03/11

早起きした托鉢のあとで、朝市を巡りました。
朝市は、ナイトマーケットと違って、地元の人たちも訪れてます。
そして、獲れ...  続きを読むたて野菜や果物、それに手作りの朝ごはんにも出会えます。
果物は見たことのないものも並んでます。
朝ごはんは、なんだか分からないままに、注文して作ってもらいました。
その場で作って、大きな草のはっぱで包んでくれます。
できたてが良いです。  閉じる

投稿日:2018/02/18

観光客向けのナイトマーケットとは異なり、こちらは地元の人が食材を買いに来る用途がメインですが、コーヒー豆や香辛料、ストール...  続きを読むなどお土産になりそうなものを扱うお店もありました。市場なので、生きたままの鶉や爬虫類などラオスならではの食材も売られていました。  閉じる

投稿日:2017/03/19

付近で托鉢を見てから覗いてみました。
日本人をはじめ観光客も多く訪れていますが、基本的には地元の人達が食料品などを買いに...  続きを読む来るところです。
人々の生活を垣間見る興味深い市場。常温で売られる肉類や川魚などなど、見てるだけでも楽しい。  閉じる

投稿日:2018/05/16

メインストリートで朝一番に托鉢を見学してその後そのまま朝市をみるのがおすすめ。朝市といっても小規模であるが、地元の人々の生...  続きを読む活が垣間見られるので興味深い。ワットマイの横の小さな一本道でシートを敷いて野菜や食料品が売られている。  閉じる

投稿日:2016/05/14

托鉢風景を見た後行きました、ルアンパバーン市街のインタンム通りとサートゥタン通りの間で開かれています、お店は朝だけでなく午...  続きを読む後でも少ないですがありました、野菜・果物、魚、お菓子類や民芸品など多種類の物が売られています、日本へのお土産として買うものは少ないようです。  閉じる

投稿日:2016/04/02