新鮮な野菜、ピチピチ跳ねている魚など庶民の生活あふれるものが並ぶ路上市場だった
- 4.0
- 旅行時期：2017/06（約7年前）
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by たびんちゅさん（男性）
ルアンプラバン クチコミ：24件
様々な緑野菜、ピチピチとはねて生きている魚のほか、豚肉、鶏肉、麺類、米、あるいはハチの巣や跳び跳ねているカエルなど生活感あふれるものが路地にあふれていた。庶民たちが毎朝買いに来る朝市の光景だ。これを見ただけでも、ラオスの田舎、ルアンパバーンに来てよかったと思った。朝５時半ごろから、ルアンパバーンのメーンストリートで続く托鉢を見たり、写真を撮ったりしたあと訪れると、順番としてはちょうどよかった。
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さっきまで生きていた魚をさばく
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いいにおいをさせながら肉を焼くおばさんの店もあった
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彩り豊かな果物をを売る店
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
クチコミ投稿日:2017/08/08
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