ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) Nyaung U Airport (NYU)
空港
3.37
クチコミ 2ページ目(53件)
21~40件(全53件中)
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平屋建ての小さな空港
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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猫ものんびり。
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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小さな空港
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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こじんまりとした空港でした
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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バガンの玄関口
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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シンプル過ぎるが親切
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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小さい、近い
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
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意外に混んでる
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
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バガン最寄りの空港
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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バガン観光の入り口です。
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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小さい空港
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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清潔な設備
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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時間潰すのは大変な空港
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
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小さな素朴な地方空港。バガン入域料を支払える場所の一つ。
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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●バガン入域料について●
空港に到着すると、正面玄関のあたりに、入域料を支払うカウンターのようなところがあります。そこで... 続きを読むバガン入域料US$20(2016年3月時点)を現金で支払います。入域料は駅やホテルでも支払えるようですが、空港利用でバガンに来た人は、空港で払うのがいいようです。
●設備について●
空港は、税関前、税関へ入った後、それぞれ、待合室・トイレがあります。
税関へ入った後はキオスクのような店はないので、搭乗口前の待合室でひたすらボーっと待っておくしかありません。
飲食をしたい人は、税関に入る前の売店(かなり小さい)を利用するしかない。
売店はカード利用不可。大きなお金を出すと、おつりの用意ができないため、購入そのものができないこともあり。
●その他●
ヤンゴン国内線同様、カウンターは端末がなく、全て紙の一覧表みたいなものをもとにチェックイン処理をしていました(笑)。
税関検査も係員が1~2名ほどしかおらず、さばけないし、相当時間がかかっていました。チェックは、かなりゆるゆるでした。 閉じる投稿日:2016/09/22
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のんびりした小さな方空港、ゆったり待とう
- 3.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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到着時はターミナル付近まで機体は駐機し歩いてもすぐだが、日本の中古バスで移動する。建物に入り、仕切りを回り込むと出入口があ... 続きを読むり、そこで預け荷物を受け取る。箱型手押車を係員が数人で押して機体へ向かい、手作業で荷物を機体から降ろして箱型手押車に積み替える。それをターミナルまで押して出入口付近で乗客にクレームタグと確認して手渡しする。荷物引取まで時間はそれほどかからない。荷物を持って出口を出るとそこがガイドとの合流地点で大勢のガイドが名前表示の紙を掲げて待っている。正面に外国人が支払うバガン入域料のカウンターがあり、一人25,000Kを支払い、チケットをくれる。見学時に提示を求められなかったが、ガイド付きだと云われることはないとの事。ガイドブックに記載があるカメラ使用料も取られる事はなかった。ターミナルは小さい建物でカフェが1軒程度、ショップも1軒程度、中央に待合椅子が並び、左側に航空会社別のチェックインカウンターが並んでいる。正面は搭乗入口と出口が左右にセットで2か所ある様だ。全体を見回せるので間違える事はない。
出発時は建物の中へ入り、搭乗航空会社のカウンターでeチケットとパスポートでチェックイン、スーツケースの預けもすぐ終了。空港到着は90分以上前だがカウンターは開いていた。搭乗券は手書きで航空会社別のシールを胸など目立つ箇所に付ける。搭乗ゲートがひとつのため乗客が間違えて搭乗しない様に、係員がチェックできる様にするためであろう。ロビー中央の待合所は大勢の搭乗者が搭乗待合室へ入るため待機している。両替所、トイレ、小さなショップ1軒、小さなカフェ1軒が有るが、プラスチック椅子で待機する事になる。搭乗待合室には搭乗時間の少し前に入れていく。搭乗待合室には30分位前に入場出来るが、なるべくディパルチャー付近にいると乗客の動向が把握できる。ディパルチャーの入口を入るとすぐ右側カウンターでパスポートと搭乗券のチェック。搭乗券にスタンプを押す。すぐ前で手荷物のX検査と身体検査。いずれもすぐ終了する。X線検査機の前にペットボトルが数本置かれているのは、持ち込めなかったもののようだ。一部屋の搭乗待合室で待機する。搭乗アナウンス案内があり、人々が一斉に動き出す。搭乗ゲート(単に建物出入口だが)で係員が搭乗券をチェックする。日本の中古路線バスで搭乗機に向かう。ヤンゴン発以外は自由席である。
閉じる投稿日:2017/01/12
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ミャンマーの国内移動は、マン・ヤダナルポン・エアラインズでした。
- 4.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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利用航空機について
成田~ヤンゴンの距離は、約4,838kmあり、直行便で7時間10分のフライトです。ANAの直行便... 続きを読むが1日1便運航しており、200人乗りクラスの「ボーイング767-300」でした。日本の航空会社なので、正確で安心感はありますが、機材はちよっと古めでした。
ミャンマーの国内は、マン・ヤダナルポン・エアラインズの運航便を利用しました。使用航空機は、フランスとイタリアの合弁会社ATR社製の、70人乗りクラスの双発プロペラ機「ATR72-600」でした。新しい機材で快適、時刻も正確でした。利用ルートは、
ヤンゴン~バガン、約500km、80分、指定席
バガン~ヘーホー(インレー湖)、約200km、40分、自由席
ヘーホー~ヤンゴン、約440km、70分、自由席
のゴールデンルートでの利用でした。 閉じる投稿日:2016/03/04
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コンパクトで非常に分かりやすいですが、お土産物などは期待できません。
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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小さな空港です
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 3
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バガンの空の玄関口
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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小規模な空港
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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