ミャンマーの国内移動は、マン・ヤダナルポン・エアラインズでした。
- 4.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by YAMAJIさん(男性)
バガン クチコミ:4件
利用航空機について
成田~ヤンゴンの距離は、約4,838kmあり、直行便で7時間10分のフライトです。ANAの直行便が1日1便運航しており、200人乗りクラスの「ボーイング767-300」でした。日本の航空会社なので、正確で安心感はありますが、機材はちよっと古めでした。
ミャンマーの国内は、マン・ヤダナルポン・エアラインズの運航便を利用しました。使用航空機は、フランスとイタリアの合弁会社ATR社製の、70人乗りクラスの双発プロペラ機「ATR72-600」でした。新しい機材で快適、時刻も正確でした。利用ルートは、
ヤンゴン~バガン、約500km、80分、指定席
バガン~ヘーホー(インレー湖)、約200km、40分、自由席
ヘーホー~ヤンゴン、約440km、70分、自由席
のゴールデンルートでの利用でした。
- 施設の満足度
-
4.5
- アクセス:
- 4.0
- ダイヤは正確でした。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 指定席&自由席でした。
- 施設の充実度:
- 5.0
- 新しい双発プロペラ機は快適でした。
クチコミ投稿日:2016/03/04
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