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メゾン ド ラ プラズリン マゼ (マレ地区店) Maison de la Prasline Mazet (Le Marais)

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メゾン ド ラ プラズリン マゼ (マレ地区店) https://4travel.jp/os_shisetsu/10443832

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施設情報

施設名
メゾン ド ラ プラズリン マゼ (マレ地区店)
英名
Maison de la Prasline Mazet (Le Marais)
住所
  • 37 rue des Archives 75004 Paris
営業時間
10:00~19:00 (日曜日11:00~19:00)
休業日
年中無休
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン
  2. スイーツ
  1. ショッピング
  2. 専門店
登録者
TOMAIKE さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

1~2件(全2件中)

  • 貴族を魅了した17世紀の伝統菓子

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

     1636年に、プラズリン公爵お抱えの料理人が考案し、貴族たちをとりこにしたローストアーモンドの飴がけのような銘菓プラズリ...  続きを読むンが購入できるお店です。マゼ氏が秘伝のレシピを買い取り、1903年に創業、パリのお店はモンタルジーにある本店を再現しているそうで、ステントグラスのあるクラシックな空間でした。お店のショーウィンドーは対照的にモダンな飾りつけで、サッカーワールドカップで熱狂するフランスチームのフィギュアがディスプレイされていました。
     店内では、自由に試食しながら、好みの味を選ぶことができます。ミラベルの酸味が効いたヘーゼルナッツチョコレートが気に入り、購入しました。17世紀のレシピを守り続けているプラズリンは、硬くて食べにくく、現代人の舌を魅了できるのかは疑わしい印象を持ちました。かわいい缶入りの商品もおすすめです。
      閉じる

    投稿日:2019/02/12

  • デパートのフランスフェア等で見かけるプラズリン(http://www.kataoka.com/products/mazet...  続きを読む/)が有名なコンフィズリーが最近オープンしたパリの支店。日本では限られた種類しか取り扱いがない上、どうしても価格が高くなるのでパリにお店ができたのはうれしい。美味しいパティスリーやおしゃれなカフェの多いマレ地区にあるので散策の途中に寄れます。
    お店はゆったりと広くプラズリンの試食もできました。プラズリンが練り込まれたタブレットを購入(4.2ユーロ)。チョコフォンデュのセットなど面白い商品がたくさんあります。  閉じる

    投稿日:2013/12/19

1件目~2件目を表示(全2件中)

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