玉堂(オクタン) 昌徳宮・歴史や経典について議論した場所
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by konomiさん(女性)
ソウル クチコミ:329件
玉堂(オクタン)はまたの名を弘文館(ホンムンガン)と言い、昌徳宮の闕内各司という官吏が仕事をする合同庁舎のようなところにある行政機関及び研究機関。
世祖が廃した集賢殿の代わりに、第9第国王成宗によって設立されました。
新しい政治方針や、政策が、李朝朝鮮の根幹たる儒教の思想に反しないか、歴史的に前例があるか・・・というような王や官僚たちの問いに対して古典、歴史、儒教の知識を持って応じる役目を担っていました。
官員は全部文官であり、全員経筵(キョンヨン)の官職を兼任。
王宮書庫の図書を管理し、宮中の文書・経書の管理作成、儒学の研究も行いました。
経筵とは経書・史書の進講、王道の論講に関する任務を管掌する官職ですが、王と重臣たちとの会議なり勉強会・・・という意味合いも持っています。
ちなみに、昌慶宮(チャンギョングン)では崇文堂が経筵の場でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/05/27
いいね!:4票
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