シャー チェラーグ廟 Bogh'e-ye Shah Cheragh

入り口でチャドルを無料で借りることができ、また無料の英語ガイドさんが終始案内してくれました。外から見てもとても美しく、中の...  続きを読む鏡張りの部屋は他では見られないような美しい光景でした。建物の中は地元の人でにぎわっていていました。  閉じる

投稿日:2022/12/26

シャーチェラーグ聖廟はシラーズで見逃してはならない観光ポイントの一つで。兄弟の聖人の廟はヤズド産の大理石や美しいステンドグ...  続きを読むラス、そして鏡のモザイクで囲まれていて、なかなか他の地域にはない特徴があります。
そして、シェーチェラーグ聖廟にいくならばお勧めの時間帯は、日が暮れる1時間前から日没1時間後くらいの2時間。
聖廟の建物に明かりが灯り、きらびやかに輝いていく姿は、感動的でした。

しかし、この聖廟に行くときには注意しなくてはならない事があります。
それは、聖廟の敷地内には一眼デジカメや小型のデジカメなどのカメラやビデオは持ち込み不可で、聖廟の入口近くの手荷物預け所に預けなくてはなりません。
ただし、カメラの抜け道もあります。何故かスマホのカメラでの撮影は可能で、案内人が許可してくれた場所だけはスマホのカメラならば撮影OKでした。

また、観光客が聖廟の敷地内に入る際にはボランティアの案内人をつけることになっています。（案内人にも当たり外れがありました･･･）
案内人の人数が少ない時間帯や、女性の場合は貸しチャドルの数が足りていない時などは、20分くらいは待たされるので、シャーチェラーグ聖廟の見学には時間の余裕を持つ方が安心です。
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投稿日:2020/02/04

手荷物を預けて中に入ると外国の観光客にはガイドが付きます。ドイツから観光に来ている年配のグループと一緒に回りましたが夜に行...  続きを読むったこともあって、外観も素晴らしいですが内部のドームはあまりの華やかさに圧巻でした。
夜遅くまで家族連れがにぎわっていてお祈りだけでなく、ちょっとした憩いの場になっているのかな？  閉じる

投稿日:2018/04/26

散歩をしていて偶然通りかかったモスク。
シーラーズの事は、あまり調べて行かなかったので、入ってみてびっくりしました。
...  続きを読む礼拝場の中が、きらきらしていて眩いほどだったのです。
後で、イラン人の友人に「チェラーグは光の事です」と聞いて、納得しました。
入場時には、荷物検査・ボディチェックがありましたが、カメラは没収されませんでした。
写真を撮っていても、とがめられませんでしたが、お祈りをしている人たちの邪魔にならないように、気をつけましょう。
また、男性、女性は出入り口が違いますし、服装にも気をつけなければいけません。
入場は無料です、シーラーズに行ったらば一度は訪れてください。  閉じる

投稿日:2017/06/18

廟であってモスクではない。
私が行ったときには外国人には必ず無料のガイド兼監視が付き添いました。
鏡張りの廟には入って...  続きを読むはいけないと言われます。
夜も綺麗なので2日連続2回行ったとき、たまたまガイドが現れなかったのでそのまま敷地の中を見学し廟にいる職員に中に入れるか聞いたところOKがでたので見学出来ました。  閉じる

投稿日:2017/09/17

基本イスラム教徒しか入れないそうです。私の場合ツアーのガイドさんにお願いして連れてもらいました。まず警備の人に話してチャド...  続きを読むルを借り、男女別のテントみたいな入口から入ります。女性がボディーチェックをした後ちゃんと着付けをしてもらい（顎にキュッと結んでくれるだけなのですが）出た中庭で合流。中庭までは異教徒でも入れるとガイドブックにのっていました。次はモスクの女性のガイドさんが来てまた男女分かれて礼拝堂を案内してもらいました。
礼拝堂は黒のチャドルを着た女性たちが床に座り静かに会話しています。みんなに注目されすごく緊張します。中は万華鏡のように眩く異次元の世界でした。2部屋しか見せてもらえなかったのですが男性の方は部屋が沢山あってもっと素敵だそうです。
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投稿日:2017/03/17

シラーズの街のほぼ中心にあるこの霊廟には、マシュハドに霊廟がある8代目イマームアリー・レザーの兄弟2人が祀られています。
...  続きを読む
かなり大きい規模の霊廟であることから、人気や重要性のほどがうかがえます。

マシュハドの霊廟と同じく女性はチャドル着用が必須。また非ムスリム以外はガイドなしの入域は禁止されており、強制的にボランティアガイドが付くことになります(英語可能)。自分の時のガイドは女学生でとてもフレンドリーでした。予めチャドルを着ていれば、おそらくガイドなしで入れる率が上がるのではないかと思われます(特に夜)。
また外国人は専用の観光ルームのようなところに入れてもらえ、チャイやらパンフやら頂けます。

奥の方には古いマスジェドがあり、そちらも頼めば見学できるので時間があれば行ってみてもよいでしょう。
入場料無料。

https://ja.wikipedia.org/wiki/シャー・チェラーグ廟  閉じる

投稿日:2017/10/25

イランのシラーズにあるシャー・チェラーグ廟は24時間オープンで
入場無料のモスクです。

かつては異教徒の外国人は特...  続きを読むに入場制限があったみたいですが、
わたしが訪れたときは、女性の英語ガイド付き、チャドル着用で無事入場できました。

モスクの外から男女別に入口があり、荷物検査を経て中へ入ります。
廟内もまた男女別で入場する必要があります。

ガイドの許可したところであれば、廟内でも撮影可能です。
女性を撮影することは厳禁です。（これは外でも同じ。ただし、相手が許可した場合はOK）

巨大な万華鏡の中に身を置いているかのような錯覚に陥ります。
光の洪水で目がやられそうなほどきらびやかです。
こんな美しい建物を見たことがありません。

1回目はガイド付きでしたが、2回目訪れたとき、勝手がわかっていると伝えると
ガイド不要で入れました。（チャドルは絶対着用）

イランを訪れたら必訪間違いなしの場所です！

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https://www.compathy.net/tripnotes/25164
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投稿日:2017/02/25

ここは835年にシーラーズで殉教した第8代エマーム、アリー・リダー（通称エマーム・レザー）の2人の兄弟を祀ったモスクで、イ...  続きを読むランのシーア派にとってはマシュハドやゴムに次ぐ重要な聖地になっています。北側にあるモスクは弟のミール・アフマドを祀ったもの。外から見る分には普通のモスクなのに、中は壁から天井までびっしりと鏡で埋め尽くされていて、まるで宝石箱の中にいるような感覚になります。  閉じる

投稿日:2016/10/12

有名な巡礼地でたくさんのイラン人が真面目にお祈りしています。入場は無料ですが、女性はチャードル必須のようです。ガイドブック...  続きを読むには外国人は中庭のみとおりますが、建物に入って写真も撮れます。内部はキラキラの万華鏡のようで必見の価値があります。  閉じる

投稿日:2016/09/28

ここは巡礼地なので、基本的に異教徒はNGですが、ガイドが付いて中に入ることができます。
ガイドさんは英語が堪能でした。
...  続きを読む
マシュハドではなぜかガイドが付かず勝手にうろうろしてしまいましたが、ここでは質問もできるのでかえってよかったです。

チャドルを着ていない人にはチャドル、というより大きな布を貸してくれます。
やはり無料なのが◎。

内部はキラキラですが、マシュハドから来てしまうと物足りないです。  閉じる

投稿日:2016/09/04

835年にシラーズで殉教したイマームレザーを祀っているモスクです。
14世紀に建造されたものですが、改修をちゃんと行って...  続きを読むいるのか、かなり綺麗な建物です。
特にドーム内部の鏡のモザイクの装飾は一見の価値があります。
入場は無料でした。  閉じる

投稿日:2016/04/20

キャリム・ハーン城塞から東南に徒歩１０分。

外から鑑賞するだけで十分な迫力と美しさがある。

お祈りの時間が来た...  続きを読むら、ものすごい人で賑わうのであまり邪魔しないように気をつけよう。
これほど美しいドームと淡い色のタイルは珍しい。
また入り口の鍾乳石飾りもスゴイ。
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投稿日:2013/02/07

シャー・チェラーグ廟は835年に殉教したシャー・チェラーグを葬っている廟で、特徴のあるドームと鏡のモザイクで有名です。モス...  続きを読むリム以外でも無料で中に入ることができました。中はすばらしく写真撮影も自由でした。
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投稿日:2013/02/17