ミーバートン湖 Lake Myvatn

アイスランド北部なので、ツアーでない場合はレンタカーで回るのが最適でしょう。
今回はアイスランド2度目で、一周するので参...  続きを読む加しました。どうしても時間が制約されてしまったり、見学コースも短かったりします。じっくり見学したり、写真撮影をするのであれば、レンタカーを借りて回りたいものです。  閉じる

投稿日:2019/10/16

湖周辺に見所（スクートゥスタジル、ヘフジ、ディムボルギル、クヴェルフィヤットル、グリョタギャゥ、クヴェーリル、クラプラ、ミ...  続きを読むーヴァトン天然温泉など）が多く、アイスランド北部観光の中心となる場所です。
湖の見晴らしもよく、気持ち良く過ごせる場所なので、一泊させることをお勧めします。
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投稿日:2019/10/21

ハイキングコースがあって、景色を見ながらのんびり歩けます。ただ行った時は、最初天気が良かったのですが、途中から崩れてしまっ...  続きを読むて途中で引き返しました。湖は色がグリーンやブルーが深くて綺麗だったのですが、急いで戻って来たので写真を撮ったり眺めたりする時間が無く残念でした。次回は天気の良い時に行きたいです。  閉じる

投稿日:2021/07/01

アークレイリから日帰りツアーを利用して訪問しました。ミーヴァトン湖周辺には、見どころが多く、いくつかの観光スポットがありま...  続きを読むした。クレーターのような地形を見ることが出来るポイント、溶岩でできたディムボルギル、硫黄の湯気が漂うクヴェリルなどがあります。  閉じる

投稿日:2019/07/22

アイスランド北部一の湖です。ミーバトンエリアに入ると硫黄臭が漂ってくるのがわかるぐらい周辺に火山に関連した名所が多いです。...  続きを読むハイキングコースも色々あって楽しめます。ただし，車ならすぐ行けるところでも歩くには大変なのでレンタカーは必須だと思います。オーロラ観測に適したポイントもあちこちにありますよ。  閉じる

投稿日:2017/11/03

アークレイリから出発するダイアモンドサークルツアーで訪れました。この湖の周囲には蚊柱が大量発生する場所、クレーター、溶岩の...  続きを読む岩など、見るべきところがたくさんあります。それぞれの場所によって見え方や景色が全然違っていて、飽きませんでした。
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投稿日:2017/08/10

ミ―バートン湖の湖畔の宿に泊まりました。部屋から見える湖は静かできれいでした。周りのに噴火口のような山がいくつもあり、特に...  続きを読む朝日が上がる時が素晴らしい眺めです。緑も多いので湖の周りを散策するのにぴったりです  閉じる

投稿日:2016/10/15

アイスランド北部の火山湖で、ユズリカが大発生する。それに伴い、それを餌とする鳥が集結する。その周辺は、多くの火山がある。ま...  続きを読むた空が黒くなるぐらい発生するときは、耳にそれが入り、ミーという音がすることから、ミー湖となったといわれる。ここには、白鳥や、17種の鴨が飛来するとのこと。周辺には、噴火した後を見学できる。  閉じる

投稿日:2016/09/13

2,300年前の噴火の時にできたアイスランドで4番目に大きな湖だそうです。

水蒸気の爆発でできたクレーターがたくさん...  続きを読むあり、非常におもしろい景色でした。

アイスランド語で「蚊の湖」を意味するとおり、ユスリカが大量にいました。刺される心配はないそうですが、口を開けたら入ってくるのではないかというレベルです。
そして蚊を餌にする野鳥が集まってくるようです。

フェイスカバーをしていた方もいたので気になる方は準備してもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/07/10

アイスランド北方にある第2の都市アクレイリ(Akureyri)の東約100 kmにある火山活動で形成された湖です。周囲には...  続きを読む、温泉、珍しい溶岩平原、火口跡などもある観光地です。ホテル数が多くないため、この場所に滞在するためには早めの予約が必要です。

アイスランドをレンタカーで一周した際に、湖を見学しました。ミバトン湖(Myvatn)は火口湖で平均水深は2.5 mと浅く、溶岩でできた種々の形態をした丘、島、小さな半島などが入り組んだ、景色の良い湖です。ミバトンとは「蚊の湖」の意味で、夏季にはユスリ蚊やブヨがとても多いのも特徴の一つです。ブヨ除けにネットを被った観光客の姿も沢山見かけました。湖の周囲にある火口跡のなかには、上まで登ることができるものもあります。上方から見た湖の景色は、印象に残りました。  閉じる

投稿日:2016/11/22

ミーヴァトン湖は、アークレイリの町からだと１号線で東へ１００ｋｍほど。
溶岩がラクスアゥ川を堰き止めて出来た湖で、ブヨの...  続きを読む湖と言う意味があるんだそう。

面積３６．５平方キロメートルの湖はリング・ロード（１号線）と８４８号線で囲まれていて、溶岩が作り出した景観のディムボルギルやクラサール、温泉のビヤルトナルフラグなど、火山活動由来の見所が多数。
シンクヴェトリル国立公園と同じように、ギャゥ（北米プレートとユーラシア・プレートの境の割れ目）も存在しています。

2013年に訪れた時には天候が悪く、道のすぐ脇にある見所しか見えなかったのですが、今回はまずまずの天候で、ミーヴァトン湖東岸では前回は見えなかったクヴェルフィヤットルという火山の姿が見えました。
ミーヴァトン湖郊外のデティフォスへ向かう途中では、これも前回は見えなかったクラプラ地熱発電所やHverarondor Hverirという地熱地帯も見られてラッキー！

ミーヴァトン湖東岸には、おいしい食事を出しているVogafjos Guesthouseもあるので、ぜひ時間を取って見て回るのがお勧めです。
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投稿日:2015/10/28

湖の回りは見所満載です。噴火により川がせき止められた湖ならではの景観が楽しめます。アマンナギャウに繋がっていて地球の割れめ...  続きを読むも実感。割れ目には温泉が沸いています。リングロードから湖への入り口には広大な地熱地帯。まるで地獄絵図のようです。高台からは温泉が吹き出る様子を見ることができます。一番のお勧めは最近できた巨体な天然温泉！高台にあり眺めよし。ブルーラグーンより観光地化されていないので個人的にはこちらの方が好きです。  閉じる

投稿日:2015/07/22

ミーヴァトン湖へは、北アイスランド一大きいアークレイリの町からだと１号線で東へ１００ｋｍほど。
溶岩がラクスアゥ川を堰き...  続きを読む止めて出来た湖で、ブヨの湖と言う意味があるんだそう。

面積は３６．５平方キロメートルの湖ですが、周囲は１号線と８４８号線で囲まれていて、見所間の車での移動も楽。

周囲には、温泉を含む火山活動由来の見所が多数。
シンクヴェトリル国立公園と同じようにギャゥ（北米プレートとユーラシア・プレートの境の割れ目）も存在しています。
現地ではVISIT MYVATNという観光案内冊子（英語版）が出ているほか、同じくVISIT MYVATNのサイトhttp://www.visitmyvatn.is/en （英語版）があるので、自分の見たい場所の目星を付けて行くのがいいですよ。
ホテルでも観光案内パンフレットが置いてあるほか、ツアーやガイドさんの相談にも乗ってくれます。  閉じる

投稿日:2013/11/06

デティフォスの滝からはクラプラ、ナウマフィヤットルを経てミーヴァトン湖へ。
クラプアらもナウマフィヤットルも、地熱が地表...  続きを読むまで届いて、熱湯を噴出しているところ。硫黄の臭いがするし、地面に触ると温かい。クラプラ付近の台地は多くの割れ目が走っている。それをまたいで、「これが地球の割れ目！」という写真を撮る。（もちろん、本当の割れ目ではない。）
ミーヴァトン湖は大きな湖。ミーヴァトンMyvatnとは「蚊（虻？）の湖」という意味だそうで、景色は素晴らしいが、虫を払いながら観ることになる。ともかく、ここは北アイスランドの観光のハイライトです。  閉じる

投稿日:2014/05/18