ゴールデン ロック (チャイティーヨー パゴダ) Golden Rock (Kyaiktiyo Pagoda)

ツアーで訪問しました。シートベルトが付けられないトラックの荷台に乗って40分、ジェットコースター並みのスリルで坂道を驀進。...  続きを読むホテルに荷物を置き、はだしになって登りました。落ちそうで落ちない金色の岩、その上に　パゴダが乗っています。1日中、夜も朝も、多くの方が参拝しています。  閉じる

投稿日:2019/01/23

ミャンマー に行きたかった理由は 「 ゴールデンロック 」

前日 ヤンゴンから はるばる 麓町 「キンプン」 に着...  続きを読むいて

ソッコー 行こうと思ったら、ん？ 怪しい雲が…

トラック乗り場では、カッパ売りが 集まってきた

その後 土砂降り！！！！！

もしも トラックに乗ってたら、絶対 風邪ひいただろうし、

山頂での ゴールデンロックの 観光も めちゃくちゃ だったと思う



なので、翌日 朝イチで 行った

結果 大正解（＾Ｏ＾☆♪


トラックも ジェットコースター みたいな感じで

かなり大変だから、

よ～く お天気チェックしてから 乗り込んでね～



朝日を 浴びて 金ピカに 輝いていた ゴールデンロック！


でもね でもね…


女性は、ゴールデンロック に 近づけない ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾






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投稿日:2019/10/17

子供のころテレビで見てから、見てみたい気持ちがありました。
ＬＣＣでヤンゴンまで安価で行くことができることを知り
つい...  続きを読むに行くことにしました。

交通手段はバスが安くいこうとしておりましたが、
何かと面倒なのでホテルのボーイに相談したところ
１１０＄すべて込みで行ってくれるのでお任せしました。

ヤンゴン市内は渋滞がありましたが
高速道路に入ると快適でした。

何だかんだで、麓のキンプンに着き帰りの待ち合わせ場所を決め
有名なトラックに乗り込みました。
なかなかの迫力でした。
ロープウェイを建設中なので
もしかしたら、将来的にはこのトラックも
なくなるかもしれなんじゃないかと・・・（私の想像です）

山頂につくと商店街を抜け入り口です。
靴を入れておく袋を持参した方がよろしいと思います。
ヤンゴンは気温が高いので、石の上をはだしで歩くのが不安でしたが、
白い石の上はそれほど熱くありませんので
その上を歩けばそれほど苦になりません。

およそ１０分で山頂、ゴールデンロックが現れます。

観光地ですが、いわゆる秘境ですのでそれほど混んでおりません。
ゆっくり観光・写真撮影が楽しめました。

バスは安価なようですが、私はタクシーで行って良かったと思っております。  閉じる

投稿日:2019/01/28

2018年9月下旬に訪問。雨季の終わりであったが、バスはふもとのキンプンまで行きます。キンプンから頂上までのトラックは2,...  続きを読む000MMK（料金1,500＋チップ500）。チップは暗黙のようで、だれもお釣りを求めていません。途中でロープウェイがありますが、乗り換える必要は有りません。ロープウェイの場合は往復で14,000MMKが別途かかります。岩を見るためには裸足になります。結構裸足で歩きます。足の裏の汚れが気なる人はウェットティシュ必須。靴はみな置きっ放しすが、携行する人はコンビニ袋が必要です。金箔購入せずとも岩に触れますが、女性はいかなる手段でも触れません。山頂なのでちょっとヒンヤリ、長袖長ズボンが過ごしやすいです。  閉じる

投稿日:2018/10/04

ヤンゴンからはバスで日帰りも可能とは言えども、もし時間が許すなら山頂で一泊して、夕焼けに染まるゴールデンロック、ライトアッ...  続きを読むプされ漆黒の夜を背に浮かび上がるゴールデンロック、朝日に神々しく輝くゴールデンロック、刻々と移ろうその姿をゆったり見つめたいところ。大勢のミャンマー人が境内に泊まって、黄金の岩と寄り添うように過ごす姿を見ると、いかに信仰を集める存在かも実感できます。  閉じる

投稿日:2018/12/19

一泊でゴールデンロックを見に行きました。ヤンゴンからバスでチャイテイヨー、バス停近くのホテルに一泊、翌朝、再びヤンゴンに戻...  続きを読むりました。
キンプンベースキャンプから、山頂までのトラックの道のり7が地元の方々とワイワイとはしゃいで楽しかったです。というのも、スリル満点の道程だったからです。子供連れの家族の楽しそうな声が忘れられません。

さて、山頂で、いつものとおりに裸足になってロックまで向かいますが、その道が細かい石ころや石道からの熱との両方で結構辛かったです。
もう少し掃き清められた道だったならばその長さも気にならなかったと思いますが。
勿論、それを押してでも百倍も行って良かったです。  閉じる

投稿日:2020/01/21

ミャンマーはバスが主な移動手段なため、乾季である正月に行ってきました。
ヤンゴンからのバスは午前９時すぎにキンプンに到着...  続きを読む、４時間くらいかかりました。
まずホテルにチェックインし２時間ほど休息をとりました。
午後１時過ぎにトラック乗り場から、チャイティーヨーに向かいました。
トラックは上下左右に揺れながら進みますが、満員でぎゅうぎゅうに詰まっているので、端でなければ大丈夫ですが、お尻が痛かったです。
頂上近くになると、乗客が一人もいないロープウェイを見上げることができます。
多分、将来的にトラックはロープウェイ乗り場までしか行けず、ロープウェイだけチャイティーヨーにアクセスできるようにして運賃二重取りをもくろんでいるのでしょうか？
頂上に到着し降車した後は徒歩。
頂上と言っても、ここからゴールデンロックまでは昇り降りします。
途中、観光案内所みたいなところがあり、ここで外国人は入場料を支払います。
マーライオンのような狛犬(?)が見えたら、そこから先は土足厳禁。
タイル張りされている上、掃除も行き届いているので、裸足でも問題なし。
ゴールデンロックは男性のみが触ることができます。
岩前にセキュリティのようなゲートがあり、荷物は持ち込めず、預ける必要があります。
上海-バンコク-ホーチミン-ヤンゴンと周って最後の訪問先でしたが、風邪をひいてしまい体調は最悪でした。
また天気がよくなかったので、ゴールデンロックを見たことよりもここまで辿り着けたという達成感の方が大きかったです。
機会があれば、体調万全のときに山頂泊に挑戦したいです。  閉じる

投稿日:2018/12/16

ヤテタウンに宿泊し日中とライトアップされたゴールデンロックを見ました。
やはりライトアップされたゴールデンロックは光り輝...  続きを読むいています。
地元の人の多くは、ゴールデンロック周辺に野宿し朝を迎えているようでした。
周辺にはこの他にもパゴダが点在し、トレッキングしながら周るのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/14

よ～く見るとわずかに揺れています。
女性は触る事ができないそうです。
男尊女卑とかではなく、以前は女性も触れたそうです...  続きを読むが触れる場所に行くのに足場が悪く跨がなければいけない場所があるようで何度か事故があったそうです。それから女性はその場所には行けなくなったそうです。
現在はケーブルカーがありますがジェットコースターのような乗り合いトラックで行くのも思い出もひとつになります。  閉じる

投稿日:2019/06/02

ヤンゴンからチャーターカーで移動して約１日の行程です。ゴールデンロックを観るには、途中から「裸足」で参道を歩かなければなり...  続きを読むません。泥や砂、鳥の糞、野犬の糞、そういったものがある場所を裸足で歩けないような潔癖症の方は行けません。宗教上の大切なルールなので、黙々と歩きました。ミャンマーで参拝するには裸足だと聞いていたので覚悟していきましたが、雨だとつるつる＆相当汚いし、晴れてると足元が灼熱の大地で火傷します。曇りが最適ですが、そううまくいかないのがミャンマー。
ゴールデンロック付近に１時間近くいましたが、天気がコロコロ変わります。また無料なのに有料だと言って観光客をカモにする人もいます。面倒なので一度払って、もう払ったというのが楽です。功徳を積んだと思って払いました。また、ゴールデンロックに触れられるのは男性のみ。黄金は手前の建物で売っていますので、女性は同行者の男性に貼ってきてもらうしかありません。おススメは、「マイ靴袋」を持って行くこと。100均で十分。あと「カッパ」も使い捨てのものを持っていく。天気が不安定です。とにかくここは旅行上級者の裸足で砂地だろうが灼熱のレンガだろうが濡れたタイルだろうが鳥の糞だろうがなんでも踏んで歩ける覚悟のある人の行く場所です。私も旦那も意外と旅慣れていて耐性がありますが、それでもちょっと辛かったです（笑）  閉じる

投稿日:2021/07/12

バンコクから1泊2日でゴールデンロックまで行きました。宿泊はゴールデンロック横にあるヨーヨーレイ(YOE YOE LAY ...  続きを読むHOTEL3)に宿泊。せっかく行くのであれば日帰りで昼間だけ見るのでは無く山の上に宿泊して夕陽や朝日も見るのが神秘的で素晴らしいと思う。ただ雨季だと私が行った時にように雲の中にあり雨と風がひどくなる時があるので注意すること。ゴールデンロック周辺は土足厳禁で裸足にならないといけないので気軽なサンダル等で行くのが楽で良いでしょう。昔に比べてトラックを降りてから1時間も歩かず20分程度の散歩みたいな感じなので普通に平気で歩ける場所にあります。　トラックは荷台片道2,000チャット、ゴールデンロックへの入場料6,000チャットが必要で必ずチャットを用意しておくこと。US$やタイバーツでは受け取ってくれませんのでご注意を。  閉じる

投稿日:2017/06/12

ヤンゴンからタクシーをチャーターして約4時間でキンプンのホテルにチェックイン、そしてチャテイーヨーのゴールデンロックへ向か...  続きを読むう。ブレーキから異音がするような整備も十分されていないトラックで約40分、道路も地滑りの起こる可能性が高い所が各所にありかなり危険だ。ロープウェイの建設が進んでいると聞くが、早期の完成を切に望む。途中強い雨に降られ、1,000チャットで買っておいたレインコートが役立った。このトラック、席が埋まるまで発車しないし、途中はかなり蒸し暑くすれ違いのための待ち合わせあり、快適とは言い難い。しかし地元の人々の信仰厚い聖地だけあって見ごたえは十分。一瞬霧が晴れて周囲が見渡せた時の感激は忘れられない。   閉じる

投稿日:2017/06/12

ゴールデンロックはヤンゴンからバスを使うと距離の割にかなり時間がかかります。よって日帰りは不可能ではないようですがかなりハ...  続きを読むードのようです。
キンプンにはホテルもありますが1万円はして高いようです。ゴールデンロックの為だけに払う気がしなかったのですが、麓町チャイティーヨーには20ドル～から宿泊できるようです。私も35ドル程でまあまあのバンガローに泊まりました。
キンプン行きのトラック乗り場も近い為、朝5時半発のトラックに乗れた為 人の少ないゴールデンロックを観光できました。
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投稿日:2017/06/18

キンプンからチャテイーヨーへのトラックは、押し込められるので、とても暑く、途中で離合停車もあり蒸し蒸しです。最後尾の座席に...  続きを読む座ると、後ろから風があるので快適です。荷台が空いていると、リックも置けます。トラックの苦労がさらなる感動につながりますが、ロープウェイの建設も進んでいました。夕陽も最高なので、ぜひ宿泊をオススメします。  閉じる

投稿日:2017/05/08

麓のキンプンからトラック（2000チャット）の荷台に乗って、山頂へ向かいます。

時間によっていろんな表情を見せるゴー...  続きを読むルデンロック。
太陽を浴びたゴールデンロック、夕日に映えるゴールデンロック、ライトアップされたゴールデンロック、雲海から昇る朝日・・・高いお金を出しても、山頂に泊まる価値はあると思いました。

朝、下山しようとトラック乗り場に行くと数百人がトラック待ちしていました。
トラックが来ると、列に関係なく、人が殺到して、乗るのにとても苦労しました。
特に朝、帰りのバスチケットを購入している場合は、早めの下山をオススメします。  閉じる

投稿日:2017/03/25

ヤンゴンからの日帰りで行こうと考えていましたが時間的に厳しいかなと思ったので現地で2泊しました。

モーラミャインにも...  続きを読む日帰りで行ったので2泊ですがゴールデンロックだけなら1泊で十分です。

ゴールデンロックがある山頂まではかなりクネクネした道を進むのでも気分が悪くなっている人が結構いました。

ゴールデンロックは絶妙なバランスで立っており本当に不思議です。

アクセスは良くありませんが行く価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2018/01/08

乗り合いトラックを降りてから参道を１０分程歩くと、チャイティーヨー入口に到着します。そこで靴を脱いで、更に１０分弱歩いて、...  続きを読むゴールデンロック近くまで行きます。ゴールデンロックの入口には柵があり、女性はその中には入れません。男性陣のみゴールデンロックに触れる事が許されています。落ちそうで落ちない絶妙なバランスを間近で見て、圧巻でした。
岩の周りを１周する事は出来ます。  閉じる

投稿日:2017/02/01

夜景が素晴らしいです。移動に５時間かけて、山頂のホテルに1万円も払ってまで来る価値があったのかと思ったこともありましたが、...  続きを読むサンセットを見たとたん、そんな気持ちは吹き飛びました。多分、日帰りだったら微妙な気持ちのまま帰途についていたと思います。　  閉じる

投稿日:2017/01/02

麓のキンプンからトラックで山登りです。３００ｍのところにあるゴールデンロックまで、曲がりくねった道を登っていきます。スリル...  続きを読むはドライバーによって大分違うみたいです。幸い、向こう見ずな方に当たって、楽しめました。

ゴールデンロックは見る方向によっては、今にも転げ落ちそうに見えますが、よくよく見ると、上の仏塔は重心付近より内側に建てられており、落ちるのを防止するようになっています。  閉じる

投稿日:2016/12/30

ミャンマー到着後すぐバスターミナルから麓の街に移動。一泊し、よく朝早くから登頂し見学しました。当時は、トラック荷台で山頂ま...  続きを読むでの移動し、帰りも荷台でジェットコースターのようなスピードで正直命の危険も感じました。山頂ゴールデンロック周辺は、ちょっとした街になっており、宿もあるようです。  閉じる

投稿日:2023/09/07