ウー ベイン橋 U Bein Bridge

マンダレーからタクシーチャーターで
訪れました。橋のたもとには土産や
食べ物の屋台がたくさん出ています。

雨期だ...  続きを読むったので、水量が湖の
多かったように思います。
橋には柵があるところはほとんどないので、
子どもは落ちないように要注意です。
地元の若いお兄ちゃんが橋から湖に飛び込んだり、
釣りをしたりしていました。

橋の全長は1.2kmもあり、子連れで
対岸まで歩いたら30分近くかかりました。
ところどころあずまやがあるので、
日陰で座って休むこともできるし、
飲み物なども売ってます。
対岸にはちょっとした食堂などがありました。


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投稿日:2015/10/15

マンダレーの南側10kmほどの所にある町、Amarapura。その町のタウンタマン湖にかかる全長1.2kmにも及ぶ木造の橋...  続きを読む、壊れそうで歩くのは怖いですが雰囲気良し。夕暮れの景色が最高とのことですが、日程的に午前中に行って来ました。ミャンマーの木材は良質だと聞きますが、160年もの歴史があるということで凄いのひと言。  閉じる

投稿日:2015/09/12

マンダレーからバイクタクシーで行きました。橋のたもとには多くの土産物屋と観光客。外国人よりミャンマー人が圧倒的に多い印象で...  続きを読むす。全長１．２キロの橋をぶらぶら歩きながら、途中途中の休憩所で果物を買って食べながら行きました。行きかう人たちは皆楽しそう。向こう岸の茶店（海の家みたいなところ）で時間をつぶし日没を待ちました。夕方だったので湖を渡る風が心地よく、日本では得られないゆったりした時を過ごすことができました。
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投稿日:2015/08/15

約１２００メートルの世界で一番長い木造橋です。
橋を渡った街は対岸とはうって変わっての街並みです。
夕方に夕日を見たい...  続きを読むと思って行ったんですが生憎にも天候が少し悪く見れなかったですが、橋の上でたたずんでいると、いつまでも見飽きない景色でした。
橋の途中途中ではちゃんと屋根付きの休憩所なんかも設けられているので、さほど苦無く渡りきることができます。  閉じる

投稿日:2015/08/02

平成２７年４月下旬に行きました。マンダレーの８４ストリート、２９ストリートの交差点からローカルバスに乗り向かいました。バス...  続きを読むといっても１０数人がのれば一杯のバスです。バスを降りてから、バイクタクシーでウーペイン橋の西の端に向かいました。ウーペイン橋は長かったです。全長１．２ｋｍ。この橋を渡りきり、チャウットーヂー・パヤーに向かいました。このパヤーでは、東西南北の門を守る生き物が印象に残っています。帰りは橋を渡って元の場所に戻りました。この場所でバイクタクシーを見つけ、「ローカルバスステーション」と伝え、送ってもらいました。ローカルバスステーションからはマンダレー市内までローカルバスで帰りました。この時期は、暑季。行って帰ってでふらふらになりました。  閉じる

投稿日:2015/05/18

夕陽鑑賞ｽﾎﾟｯﾄの橋には休憩できる屋根付きの休憩所が数か所あり物売りがいるがしつこくはない。尚､橋から下の畑に下りる手段...  続きを読むはない。全長は1.2kmで橋を渡った先の島にあるﾁｬｳｯﾄｰﾁﾞ-･ﾊﾟﾔｰもお勧め。ﾏﾝﾀﾞﾚｰからﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟで行くこともできるが車ﾁｬｰﾁｬｰ(半日)30,000K(30USD)の方が優雅で快適。  閉じる

投稿日:2015/04/30

★アマラプラ　「ウー・ペイン橋」　タウンタマン湖の上にかかります。この橋、チーク材の柱がむき出しで、乾季のこの時期は、チー...  続きを読むク材がかりかりになっています。かなり下の畑、湖から高いように見えますが、それは今が乾季だから。雨季には、ここは水浸しになり、下の畑も湖の底です。  閉じる

投稿日:2015/03/13

夕陽を見るため、２度訪れました。
一日目は曇り、二日目に見事な夕陽を見ることができました。

マンダレー市街からバイ...  続きを読むクタクシーで、往復6000Kで行ってもらいました。
流しのバイタクではなく、ﾅｲﾛﾝｺｰﾙﾄﾞﾄﾞﾘﾝｸというスイーツ屋の向かいにある、貸し自転車屋のお姉さんのお友達を紹介してもらいました。

人も多いですが、1.2Kmの長い橋ですし、橋の上にいる人、中州を歩く人色々で分散され、そんなに気になりません。

とにかく橋の上を歩くのは気持ちいいし、夕日は最高に美しいです。
大好きな場所になりました。
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投稿日:2015/02/12

夕暮れ時の美しいシルエットで名高いウー ベイン橋に行ってきました。
何とか一瞬だけ綺麗な夕日を見ることができ、とても満足...  続きを読むできました。

■アクセスについて、行きはマンダレーのマハムニ・パヤーからタクシーで片道7,000K。橋から戻ってくる時刻が不明だったため往復を頼まなかった結果、帰りのタクシーがつかまらず、結局復路はバイクタクシーとなりました。マンダレーの中心部まで5,000Kでした。しかもこのバイク、ライトが故障していて、マンダレーまでずっと無灯火走行！途中で気が付いてクレームを付けましたがどうすることもできず、結構怖い思いをしました。可能な限り往復をタクシーにした方がベターです。（レンタサイクルでマンダレーまで走っていた親子連れがいましたが、暗い道を交通量の多い中の自転車走行は結構危険だと感じました。）
■夕焼けの撮影ポイントはいろいろ現地で検討した結果、中州の半島部分からにしました。ボートに乗る手段もあったのですが、結局中州と橋の間のところに多くのボートが停留していたので、撮影アングルとしてはほぼ同じだったような気がします。
■夕暮れ時は多くの観光客がバスで乗り付けてくるほどの人気振りでした。スタート地点や中州のところにもお茶を飲んだりして休憩できる場所がありました。  閉じる

投稿日:2015/01/12

スケジュールの関係で昼頃に行きました。地元の方々が多く、橋の入り口付近では、露店があり、土産品、果物などを売っていました。...  続きを読む橋の途中の中洲には、降りることができて、撮影スポットになると思います。夕暮れが有名で、たくさんの人が来るそうです。行ってみて、夕暮れ時はもっと良いと感じました。  閉じる

投稿日:2015/01/05

マンダレー観光の見どころ(入域料=10US?)。

・ウーベイン橋……180年以上前にチーク材で架けられた長さ約1.2...  続きを読むkmの橋(旧都ｱﾏﾗﾌﾟﾗ)。
・マハーガンダーヨン僧院……ミャンマー最大級の僧院のひとつで､大勢の僧侶が修行生　　　　　　　　　　　　　　活を送っている(旧都ｱﾏﾗﾌﾟﾗ)。
・旧王宮……ﾐｬﾝﾏｰ最後の王朝となった王宮跡で､往時の栄華が偲ばれる(一辺≒3km)。
・シュエナンドー僧院……チーク材で造られた僧院で､各所に精緻な彫刻が見られる。
・クドードー･パヤー……境内には700を超える小仏塔群があり､それぞれに｢世界最大の経　　　　　　　　　　　 典｣を刻んだ石版が一枚ずつ収められている。
・マンダレーヒル……小高い丘全体が寺院となったマンダレー最大の聖地。頂上からの夕　　　　　　　　　　陽の眺めが素晴らしい。
・大河エーヤワディー川(ｲﾗﾜｼﾞ川)をフェリーで下ってバガンへ。

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投稿日:2016/03/04

前回行った時は９月の雨季だったが、今回は４月の乾季だ。雨季には水没していたところが地面となっており、全く別の姿を見せていた...  続きを読む。しかも行った日は水かけ祭り(新年）の休みと重なり、ボートで湖を遊覧する人々や家族連れで非常に混雑していた。  閉じる

投稿日:2014/07/30

想像以上に橋が長かったです。日中の日差しが強い中で往復共に歩くのはかなり体力を消耗します。片道は歩き、片道は手漕ぎ舟を使っ...  続きを読むて往復するのがオススメです。舟は値段交渉が必要ですが、私は友人含め3人の利用で片道4ドルでした。夕日を見に来る観光客が多く夕暮れ時は途切れることなく橋の上を人が行き来してます。橋の入り口付近ではお土産屋さんがいくつか出ており割高ですが、スイカの種で作ったアクセサリーなどあるので見てみるのも面白いかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/01/17

日本の力ガイドブックにはウーペイン橋を作ったのは、ウーペインという市長だと書いてありますが、同行したミャンマー人ガイド(=...  続きを読む日本語は日本人並みに話せて、漢字も読めます)に拠れば、作ったのは市長ではなく、書記だと言っていました。
橋はだいぶガタがきている感じで、一部はコンクリート製の橋脚になっていました。
そのうちに渡れなくなってしまうかもしれませんね。
橋の袂にある土産物屋でTシャツを2,000チャットで売っていたので、思わず買ってしまいました。

ミャンマーに関しては、まだまだ情報が少なくいろいろ検証が必要ですね。
名所旧跡のカタカナ表記も統一して欲しいものです。  閉じる

投稿日:2014/01/18

アマラプラ時代の市長ペイン氏が造った、全長約1.2Kmのチーク橋で984本のチーク木が使われています。
タウンタマン湖の真...  続きを読むん中を1直線に割ったような形で、夕日の景色は格別です。
地元でも観光名所のようで、年中沢山の観光客で賑わっています。  閉じる

投稿日:2014/12/17

マンダレーの町外れにあり、市内からタクシーで４０分位です。
夕日を目当てに４時半頃に着くと橋の袂の駐車場はほぼ満車状態で...  続きを読むした。
橋は太いチークの丸太を打込み、地上５ｍほどの高さにスノコ状の板を渡した造りです。
橋の幅は２.５ｍほど、手摺りはありません。大勢の人が歩いていますので結構揺れます。橋の長さは１ｋｍ以上ありますが途中に島があり、橋から階段を使って下に降りられます。
訪問した時期は乾季だったこともあり、橋の袂から突き出した湖底を歩き湖の先に真っ赤な夕日を背景にした橋を見ることができました。　沈む夕日と橋のシルエットは見事な光景でした。  閉じる

投稿日:2014/05/25

マンダレー空港からマンダレーに至るまでの道中にあるので、空港送迎の一部に組み込んで観光してしまうのが効率的だと思います。
...  続きを読む
夕暮れ時の橋を写したい場合は、インワ、ザガインなどと組み合わせることもあるようです。
雨季と乾季では雰囲気がかなり異なるようなので、次は雨季に訪れてみたいです。  閉じる

投稿日:2014/01/09

マンダレー中心部からピックアップ（トラックの荷台に乗るやつ）で３０分ほど、500チャット。
ミャンマーの休暇中にいったせ...  続きを読むいか、多くの人でごった返していました。

橋には手すりはないのですれ違ったりする際には十分注意してください。
橋の周りにはレストランがあります。  閉じる

投稿日:2014/11/03

とても長い橋で、向こう岸に渡るまで、かなり時間がかかりました。橋の途中でスナックを売ってる人や釣りをしている人、泳いでいる...  続きを読む人など、色んな人を見かけ、興味深かったです。また、カップルでの観光スポットにもなっているようです。向こう岸には小さな村があり、少し奥へ入ると、ツーリストの少ないエリアを散策できます。夕日を見る時間帯だったからか、かなり人が多かったのが少し残念でした。  閉じる

投稿日:2014/09/25

マンダレー市内から乗り合いトラックで３０分ほど
木製の橋が1キロほど湖に浮かぶ島に向かって伸びています
湖の周りでは地...  続きを読む元人が水に入ったままで釣りをしてます
おそらくは釣った魚が食卓か、屋台に並ぶのでしょう
周囲はお坊さんの学校があったり、大きな寝仏などもあります  閉じる

投稿日:2013/10/29