ウー ベイン橋 U Bein Bridge

マンダレー８番のピックアップに乗って３０～４０分。降りてから織物工場に機械の音を聞きながら歩く。
途中道路が冠水している...  続きを読むところがあるくらい水が増えている。

橋を渡る。乾季にははるか下にある水面が橋のすぐ下もで来ている。橋を渡り切ってパゴタに行こうとしたら、ここでも道路が冠水していたので諦めて引き返した。
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投稿日:2013/10/29

マンダレーからバイクで30分ほど、100年以上も前に造られた、1kmにも及ぶ木造の橋が今なお現役という事に驚きです。地元の...  続きを読む方が絶えず行き来しており、夕方には憩いの場ともなっているようでした。橋の途中には東屋や飲み物などを売るお店もありました。写真を撮る為に架けたの？というくらい画になる光景です。マンダレーを訪れたら外せない場所だと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/02

マンダレーからピックアップトラックで５００チャット。時間は４５分くらいかかりました。
全長１．２キロの木製橋です。途中に...  続きを読む何箇所か屋根があって座れる休憩所はあります。
夕方には船に乗って夕日を見る観光客がたくさんいました。
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投稿日:2013/02/03

ウーベイン橋と言えば夕日でしょう。
季節により太陽の沈む位置が違うので、ベストショットが見られる場所も変化します。早めに...  続きを読むその位置を割り出し、位置取りをしないと人ごみの中で最高の風景もかすんでしまいますよ！
乾季は水がないという話も聞いたことがありましたが、少ないだけで、完全に干上がるということはなかったです。  閉じる

投稿日:2013/01/25

10:35アマラプラ行きピックアップ300Ｋで45分乗車。11:15下車。親切なドライバーが2キロ先の場所迄乗せてくれる。...  続きを読むウーペイ橋に向けて市場を通り越し東へ。売店でパン買い店で昼食。橋はサンセットで有名。木の橋のため渡るには注意。片道2キロほど。往復すると結構疲れる。端には屋台が多数。買い食いもいいが油に当たらないよう注意！
チャウットチ゛パヤーのフレスコ画を見てマハーガンダーヨン寺院へ。僧の食事風景は時間が合わずにみれず。川沿いをハドドーチ゛−パヤーへ向けて1時間歩いて後悔。暑くて疲れた。   閉じる

投稿日:2013/12/17

ウーベイン橋の見物は、早朝がお勧めです。朝早く、橋の向こうにある寺院から、大勢の僧侶が托鉢に出てきます。橋までは、車かバイ...  続きを読むクタクシーをチャーターして行くのが楽。早朝であれば、ウーベイン橋に行く途中でも、至る所で、托鉢に出ている僧侶を目にすることが出来ます。  閉じる

投稿日:2014/05/17

マンダレー郊外を車をチャーターして１日で回る時に最後に訪れると夕陽がきれいだ。今回は路線バス（トラック）で行ってみた。
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ウーベイン橋は湖に架かる木造の橋。築１５０年以上もたつのに修復されながらも現在も使われている。湖を手漕ぎのボートで渡ることもできる。（３０００チャット位）

橋のたもとに土産物屋やレストランがあるので、そこで休憩しながら歩くのも面白い。  閉じる

投稿日:2012/07/30

マンダレー郊外、アマラプラにある昔の木の橋。地元のミャンマー人にも人気があって夕日の時間は人が多い。この薄暗いときの人影が...  続きを読む、また外からみた橋と橋をあるく人がとても幻想的に映る。気に入ったら近くのお店で、ウーペイ橋のプリントＴシャツを買おう。とても気に入るはずだ。  閉じる

投稿日:2012/11/21

　古都マンダレーは周辺も含めて見どころが満載です。郊外を効率よくまわるならタクシーかトゥクトゥクをチャーターして観光するの...  続きを読むがお勧め。そうするとマンダレーに帰ってくる前にこの橋によることができます。
　橋は湖にかかる木造の橋。木造としては世界最長だそうです。時は１８４９年、当時の王朝が市の職員であったウーベインさんに建造を命じて建設されたそうです。全長１．２キロほど。木造橋では自転車も走っています。途中の中州のようなところには階段があって降りていくこともできますが、湖には蛇がいますので注意が必要。また橋の上にある屋台ではこの湖で獲れたと思われる小エビのフライなども売っていました。  閉じる

投稿日:2012/11/14

マンダレー近郊のアマラプラの代表的な観光名所です。
全長１．４キロもあり、途中に何箇所か休憩できる、椅子もおいてあります...  続きを読む。
両岸には、地元の食堂・屋台もありますので、食事もできます。
往復のどちらか、小船を使用して、橋に沿っての船旅？も楽しめます。  閉じる

投稿日:2012/09/30

少々昔に行きました。
今でも鮮明に覚えていますが、ものすごく夕陽がきれいなところでした。
あと、現地の人々が生活に使っ...  続きを読むているためいろんな人たちと交流できました。

タナカを塗っている女の子や、お坊さん、グラビア撮影の女の子等など、とてもフレンドリーな人々でした。  閉じる

投稿日:2012/12/06