ラップ将官の像 Monument du General Rapp

コルマール駅から旧市街へ歩いて行くと途中の大きな公園の中に有り、自由の女神像を作ったコルマール出身のバルトルディ作です。像...  続きを読むの有る広場には子供たちの為の噴水があり、暑い日だったので服のままビチャビチャになって水遊びをしていました。  閉じる

投稿日:2018/09/17

　シャン・ド・マルス公園の北側のラップ広場にある銅像で、1854年にバルトルディが制作し、翌年のパリ万博に出品されました。...  続きを読むラップ将軍は、最後までナポレオンに仕えた忠実な部下で、何度もナポレオンの命を救ったそうです。

　銅像の前には、水が噴射されている一角があります。この装置はフランスの色々な町で見かけました。子供たちが水と戯れる夏の遊び場となっていました。シャン・ド・マルス公園の方には1900年のメリーゴーランドもあります。その先にある郵便局で切手を購入しました。  閉じる

投稿日:2018/08/06

SNCFのコルマール駅と観光の中心地「旧市街」のちょうど間くらいにシャンドマルス公園があり、私達はここを起点に観光していま...  続きを読むした。

このシャンドマルス公園の端っこにあったのがラップ将官の像。
ラップ将官はコルマールで生まれた軍人だそうです。

ちょっと体をひねった像になっているのが面白いです。  閉じる

投稿日:2015/10/30

ラップ将官像はラップ公園内のなかほどにあり、
コルマールの旧市街地の中心部にありサンマルタン教会からも３００ｍほどです。...  続きを読む
公園は工事中で周囲を塀、金網で囲まれており中に入れず近寄れませんでした。
この像は自由の女神の作者であるバルトルディによる初期の作品で
彼の出世作といわれています。
ラップ将軍はナポレオン１世の司令官のひとりで
ナポレオン最後の戦いであるアルザスの戦いで活躍した人です。
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投稿日:2013/09/07

コルマール旧市街の近くのラップ広場にあるラップ将官の像は、「自由の女神像」の作者で有名なバルトルディが最初に手掛けた作品で...  続きを読む、1855年のパリ万国博覧会の時にシャンゼリゼに飾られていました。万博終了後コルマールに移り今に至っています。石畳のきれいに整備された広場の中央に像はありますが、気にも留めないとそのまま通り過ぎてしまうかもしれませんが「これもバルトルディの作品か～。」とちょっとだけ足を止めてみてください。（そういう私も朝散歩の時、何となく像を見上げながら前を通りすぎ、広場の端まで来て何気に写真を撮り、帰国後、この像の詳細を知りました。写真を見ると肝心の像はちょうど逆光の太陽の光の中に・・・・）
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投稿日:2012/06/24