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大瘋堂藝舎 Tai Fung Tong Art House

現代・近代建築

マカオ

観光の所要時間:
1-2時間

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大瘋堂藝舎 https://4travel.jp/os_shisetsu/10414718

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施設情報

施設名
大瘋堂藝舎
英名
Tai Fung Tong Art House
住所
  • Calçada da Igreja de S. Lázaro 7, Macau
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 現代・近代建築
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

マカオ 観光 満足度ランキング 135位
3.22
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
3.50
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.50
  • 中華と西欧の融合した建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 2

    縞波模様がある道路の瘋堂新街にあるとても雰囲気の良い建物。

    白と基調とした建物ですが、少々汚れているのが、これまた歴...  続きを読む史感があってとても良かったです。またバルコニーのガラリのデザインや看板などが中華文化とポルトガル文化が混ざったようなデザインで、魅入ってしまいます。

    何に使われているかはさっぱりわかりませんが、望聖母堂などと一緒に見ると良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2018/10/17

  • 大瘋堂藝舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    クリームイエローの洋館が目立つラザロ地区で聖ラザロ教会の斜め向かいに建つこの白い洋館は非常に目をひきます。建物も大きく、重...  続きを読む厚感があります。掲げられているのは中国語の看板なのでマカオらしいです。映画のロケ地としても使用されたことも。陶磁器や工芸品などの展示や個展なども開催されるそうです。  閉じる

    投稿日:2017/06/10

  • やや中華風?

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    ラザロ地区の聖ラザロ教会の正面にある白い建物です。ポルトガル風の建物が多いラザロ地区にあって、この建物は中華風なのですが、...  続きを読む中華一色ではなく所々にヨーロッパのエッセンスが散りばめられているようでお洒落です。   閉じる

    投稿日:2017/06/24

  • ラザロ地区にあり、1989年の全マカオ書道のチャンピオンが運営する、書道に関するギャラリーです。歴史ある中国の陶磁器や工芸...  続きを読む品が常時展示されています。また、書道体験もできるとのことです。

    異国情緒のあるラザロ地区の中でも、この白亜のネオバロック調の建物は目立っていました。(少し汚れた感じもまた、マカオらしい部分)

    問題はオープンしている時間が火曜・日曜の14時から18時と短い時間であること。
    中に入りたい場合は、時間を合わせていく必要があります。  閉じる

    投稿日:2016/09/15

1件目~4件目を表示(全4件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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