仁慈堂婆仔屋 Santa Casa de Misericordia Albergue
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
- 施設名
- 仁慈堂婆仔屋
- 英名
- Santa Casa de Misericordia Albergue
- 住所
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- 瘋堂斜巷8號A2
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- カテゴリ
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クチコミ(12件)
1~12件(全12件中)
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鮮やかな色の建物
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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うさぎ?
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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きれいな建物
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 1
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ギャラリーにカフェに
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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仁慈堂婆仔屋
- 3.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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お洒落
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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黄色い可愛らしい建物
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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ポルトガル土産が買えます
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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2本のクスノキ。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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(澳門)古いポルトガル風建築がアート空間に
- 5.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
石畳が美しいラザロ地区。その一帯にはマカオ内外の芸術家がアート作品を展示するギャラリーやアートスペースがあります。そのうち... 続きを読むのひとつがこちらの仁慈堂婆仔屋です。ここはもともと200年前に建てられたポルトガル建築。第二次世界大戦中は貧困層の避難施設であり、年配女性(婆仔)の面倒を見る施設でもあったため、婆仔屋と呼ばれているそうです。
ラザロ地区の石畳の坂道を上ると、右手に婆仔屋のアーチ看板があり、アーチをくぐって行くと、2本の大木があります。建物はその大木を囲むように建っています。建物内部では、アート展示が行われていました。また、レストラン(バー?)もあるようで、欧米の方の姿を見ました。 閉じる投稿日:2015/05/23
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本当はグルメで書きたい。ランチがお得なアルベルク1601
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 2
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婆仔屋
- 4.0
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
- 0
昔のここには未婚の年寄り女性の集まりが多かったわけで、婆仔屋という名前になった。和訳にするとババァの大屋敷かもね。
投稿日:2009/08/28
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