ユーゲントシュティール建築群 Jugenda Stila Nami

アルベルタ通りに重きを置いて建築群の見学をしました。
とにかく建物の装飾が華美です。
朝一番に訪れましたが、既に欧米の...  続きを読む団体客の方達も来られていて賑やかでした。
建物にも個性があって楽しいので、ぜひ上を見ながら歩いてみてください。  閉じる

投稿日:2018/08/23

ユーゲントシュティール建築と聞いてもなんのことだろうと調べるとアールヌーボー調の建築のようです。この地区には集中して建物が...  続きを読むあるとのことで見上げるとどれも派手な彫刻をほどこしたものでした。有名な建築家の建物にはプレートがあったりしました。彫刻は一つひとつ表情がちがったりするのでじっくり見ると時間がかかります。  閉じる

投稿日:2018/11/12

　ユーゲント・シュテイールはドイツ語で、フランス語では「アール・ヌーボー」。
　旧市街とは離れた新市街に１９０１年～６年...  続きを読むの短期間に建てられたオフィスビル群。
　高さは５Ｆにほぼ統一、色彩は白色、淡い灰色・ブルー・黄色・褐色などが用いられ、外壁表面には人の顔、動物、植物等の繊細な装飾彫刻が施され、建物群全体が見事に調和がはかられている。この一帯だけが、パリの由緒ある繁華街通りに来たかと、錯覚する。
　建築家・エイゼンシュタインが手掛けたものがほとんど。当時のリーガ市はバルト海沿岸では貿易・商業・金融の中心地として繁栄した時代にあったことが、うかがえる。
　非常に期待していたが、あまりにも建物の数が多く、現地ガイドの説明は細か過ぎて聞き疲れしたこともあり、最後はやや食傷気味。
　早朝にもかかわらず、なぜかこの地区に限り欧米団体さんが多く（欧米では人気があるのか？）、グループ同士があちこちで錯綜した。
　博物館を除き、建物内部には入れない。
　建築に興味がない人でも、一見に値する。  閉じる

投稿日:2018/05/03

リガの街中では所々見る事ができる建築物ですが、特にアルベルタ通りに集中して建てられています。特徴としては、過度に装飾されて...  続きを読むいて、曲線や植物の紋様、人体像などが使われていることです。同じような建物が並んでいますが、良く見ると人の顔がそれぞれ異なっていたり、不思議な人体像などもあって建築には興味ない私ですが面白かったです。  閉じる

投稿日:2017/10/25

リガでは外せない観光地なだけあり、朝からたくさんの観光客で賑わってました。西洋人の団体さんが多かったです。建物は大変立派で...  続きを読む見ごたえがありました。彫刻が素晴らしかったです。色々な表情をしてるのが笑えました。違った楽しみ方もありかも！  閉じる

投稿日:2017/10/10

リガの新市街 の一角にアール・ヌーヴォー様式（ユーゲントシュティール）の建築群があります。一世風靡した時代に舞い込んだよう...  続きを読むな錯覚を覚えました。改めて建築美を再認識しました。素晴らしいの一言です！旧市街だけで済まさず是非こちらにも足を伸ばしてくださいね！  閉じる

投稿日:2019/08/15

駅前からは少し離れていますのでタクシーが賢明です。普通のオフィース街なんでしょうか？どれも表情豊かな建物が軒を並べています...  続きを読む。建物が大きく品があります。一部綺麗なブルーなどで着色された物もあります。珍しい街並みでした。  閉じる

投稿日:2017/09/22

アール・ヌーヴォの全盛期は１９世紀末から２０世紀の初頭ですが、その時期、リーガはバルト海地域の金融センターとして頂点を極め...  続きを読むた時期でした。旧市街の建物を壊して作ることはできないので、この地域に集中して、アールヌーヴォ調の建物が建ったそうです。

エミール・ガレのガラス細工のように曲線美を活かした建物が魅力的です。ブリュッセルにもありますが、街区全体がアール・ヌーヴォというのはリーガだけかもしれません。一見の価値はあります。  閉じる

投稿日:2017/08/01

旧市街の北端から徒歩で15分程度、アルベルタ通りとその周辺の建築群です。ほとんどがミハイル・エイゼンシュテインの設計による...  続きを読むもので、いずれも凝った壁面彫刻が見事です。ただし、アルベルタ通り12番地の建物内にあるユーゲントシュティール博物館は入場料が高い割には見るべきものはそれほどなく残念でした。  閉じる

投稿日:2017/06/24

素晴らしいのひとことです！個人的には、旧市街よりも気に入りました。今まではあまりアールヌーヴォーに惹かれることは無かったの...  続きを読むですが、フランスなどのアールヌーヴォーとはまた別物という感じです。個性的でどこか面白い、迫力のある建築様式です。旧市街観光に時間を割いて、残りの時間で見たので、ぜひ再訪してじっくり見学したいです。  閉じる

投稿日:2017/06/17

ツアーでいきました。
建築の知識は全くない私ですが、説明を聞きながらとっても興味深く観光することができました。
ただ見...  続きを読むるだけでも十分楽しめますが、細かい見どころも多いのでどなたかの説明があるほうがいいとおもいます。  閉じる

投稿日:2018/11/03

旧市街をぶらぶらし、時間が余ったので見に行くことに。
新市街のアルベルタ通りを中心に建築が集まっています。

繊細な...  続きを読むモチーフが多く、きれいといえばきれいなのですが、彫刻されている顔や表情はどこか不気味で、私自身はあまり好きではなく、正直あまり美しい建物とは思えませんでした。  閉じる

投稿日:2017/05/28

リガの旧市街から20-30分歩いたところにアール・ヌーヴォー建築が密集する通りがあります。通りの名前はアルベルタです。その...  続きを読む住宅やアパートメントは特に独創的で見応えがあります。普通の住宅街の通りなので、少しわかりにくいかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/06/20

旧市街に点在しているアールヌーボーの建物。建築家ミハイル・エイゼンシュテインによって設計されたこれらの建物はどれも超個性的...  続きを読むで当時の人々は彼のことを「気の狂ったケーキ屋」と呼んでいたとか。納得ですね。あの時代にこんなの作ったらそりゃそういわれます。建築や芸術に疎い私でも建物に装飾された面白い顔の数々を探すのに夢中になってました。  閉じる

投稿日:2018/05/11

小さなエリアにいくつかあるので、何個かまわって見学できます。
とにかくでっかい顔がいろんな建物に付けてあるのですが、漫画...  続きを読むちっくな面白フェースでじわじわ迫って来て、かなり楽しめます。なぜあのテイストの顔になったのか、予想以上に実物は面白かったです。朝食後のよい散歩になりました。  閉じる

投稿日:2017/09/15

個性的な装飾がほどこされたビルが並んでいます。ぶらぶらして気に入ったデザインを探すのは楽しいです。
ユーゲンシュティール...  続きを読むとはアールヌーボーのことだとガイドブックには書いてありました。でも、これまでフランスやベルギーやスペインで見てきたアールヌーボーとされる建築や美術品とは趣が違う。これまで見たものはもっと曲線美というか柔らかな線が特徴的だったのだけれど、こちらのは印象が違う。それはそれで面白いのだけれど。
結局、ユーゲンシュティールってどういうのか、よくわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2016/10/26

ユーゲントシュティールとはドイツ語です。
フランス語ではアール・ヌーヴォーと言います。
初めはそのことも分かってなくて...  続きを読むリガではユーゲントシュティール建築が有名！と言われてもピンと来てませんでした。
が、リガに着いてビックリ。
もう街中の建物がアール・ヌーヴォー建築でした。
リガはアール・ヌーヴォー建築が多いことで有名な街だというのも来てから知りました。
とにかくあの建物もこの建物もアール・ヌーヴォー建築で街歩きが楽しくなかなか前に進めない程でした。
アール・ヌーヴォー好きにはたまらないと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/07

旧市街地中心部より少々離れています。
トラムやトローリーバスを乗り継いで向かう事も出来ます。
見上げて建物の景観を楽し...  続きを読むむ場所です。
面白い表情の建築物や、お気に入りの物を見つけながら歩いて見るのも良いかと思います。  閉じる

投稿日:2016/06/24

ユーゲントシュテール建築群は建物一つや二つが豪華な建物ではないので見ごたえがありました。
中に入れないのが残念でしたが、...  続きを読む外観だけでも素晴らしいです。
ある建物の彫刻で元野球選手に似ているものがあり、見入ってしまいました。  閉じる

投稿日:2017/01/07

ユーゲントシュティール建築群はリガ旧市街の北東に位置していますが、実はここに限らずリガ市内の建造物の約40％はユーゲントシ...  続きを読むュティール建築なんだそう。しかし『ユーゲントシュティール建築群』にある天才建築家・ミハイル・エイゼンシュテインの作品群はレベルが違いました！交通の便がそう良い所でもありませんが、リガの他の見所を削ってでも行くべきです。
100年程前に建てられたエイゼンシュテイン建築は、白壁が美しく色タイルも鮮やか。おそらく頻繁にメンテナンスが行われているんだと思います。  閉じる

投稿日:2016/07/26