パラオ国立博物館 Belau National Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
- 施設名
- パラオ国立博物館
- 英名
- Belau National Museum
- 住所
-
- Ngerbeched Hamlet、コロール
-
- 大きな地図を見る
- アクセス
- 無料送迎は平日の午前9時から午後5時の間に限りあり
- 営業時間
- 月~金:9:00~17:00
土:10:00~17:00
日:13:00~17:00
- 休業日
- パラオの祝日
図書館は土・日曜日が休館
- 予算
- 大人:$15.00
子ども(17歳以下):$13.50
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(10件)
パラオ 観光 満足度ランキング 14位
3.31
- アクセス:
- 3.00
- WCTCから徒歩10分 by yumenotabitoさん
- コストパフォーマンス:
- 3.00
- 高い 観光用なのでしょうがない by yumenotabitoさん
- 人混みの少なさ:
- 3.83
- ほとんどいない by yumenotabitoさん
- 展示内容:
- 3.58
- 写真中心で そこに行かなくても内容は得られる by yumenotabitoさん
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満足度の高いクチコミ
パラオの歴史がわかります
4.0
- 旅行時期 2024/03
- by bokukorokoroさん
コロールの中心から少し入った所にありました。入場料15ドルを払うと、受付の人が他に誰もいない館内の電気をつけてくれました。... 続きを読む日本統治の頃の資料もあるので興味深く見ました。外には復元されたバイと呼ばれる集会施設もありました。 閉じる
1~9件(全10件中)
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のんびり見ました
- 3.0
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 0
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パラオの歴史や文化を知る
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 0
-
お土産屋さん、カフェが併設された博物館。屋内展示コーナーの撮影は禁止です。
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
コロール島を東西に貫くメイン・ストリートから、南側にちょっと入った場所にある博物館。
土・日・祝日はお休みで、開館は9:... 続きを読む00~17:00。
入場料10米ドル。日本語説明パンフレットがもらえますが、屋内展示コーナーの撮影は禁止で、発覚した場合には別途5米ドルの罰金が科されます。
屋外には、バイと呼ばれる集会所だった建物などの展示のほか、図書館もあり。
屋内の展示内容は、パラオの起源から現在までの足跡を辿っている歴史物、それに島の文化・自然界の紹介がメイン。
いつもそうなのか、私たちが行った時には、ドイツ統治時代と日本統治時代の展示が思っていたより多かったと思います。
お土産品コーナーには、民芸品、アクセサリー、衣類、雑貨のほか、地図やパラオ関連の書籍もありましたが、第二次世界大戦中のパラオに関するものは日本語版がなかったのは残念。英文による書籍は多少ありました。
受付スタッフは日本人女性でしたが、知り合いが来た時の私語が気になりました。改善した方がいいのでは。
併設のカフェでは、飲み物のほか、ちょっとした軽食もありました。 閉じる投稿日:2015/10/25
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フラッと歩いて国立博物館に着いてしまった
- 3.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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パラオと日本の関係が良く判るミュージアムです
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 4
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日本語のパンフレットもあり、理解しやすい。
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
宿泊先のホテル(パラオプランテーションリゾート)でタクシーを頼んだところ、フロントの人が博物館の無料送迎を呼んでくれた。博... 続きを読む物館とホテルは徒歩5分の距離(博物館の裏にホテルがある)ので、帰りは歩いて帰った。但し、周りはジャングルで目印が全くない(迷子になる)ことと野犬が多いことに注意が必要。
入館料は以前より値上がり、一人10ドル。
博物館は2階建てで常設展と企画展があり、館内は撮影禁止。売店と喫茶店もある。
常設展は古代パラオとスペイン、ドイツ、日本、アメリカの各統治時代の展示とパラオの自然史の展示、企画展は台湾の展示だった。
庭に、バイの復元と第二次世界大戦の武器の展示がある。
博物館の隣の建物は博物館の図書室で、日本統治時代の観測所の建物がそのまま利用されている。 閉じる投稿日:2014/07/08
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展示物は大したものはない
- 3.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
ベラウ国立博物館ともいうが、場所はコロールの中心街からかなり離れているので、地図を頼りに歩いてもなかなかたどり着かない。道... 続きを読む行く人に訪ねまくって、何とか行き着いたが、結果的にはタクシー利用のほうがいいかもしれない。何とか行き着いたが、博物館はまだオープンしておらず、1-2時間他の場所で時間を潰すハメになった。オープン時間がいろいろ変わるようなので、注意を要する。博物館内の展示物はあまり多くなく、見どころがあまりなくちょっとがっかりした。敷地内にパラオの伝統的建築物であるバイ(古代の集会所)が展示されていて、目が惹かれる。また、世界大戦の飛行機の残骸などの展示もある。時間があったら行く程度と考える。
閉じる投稿日:2014/05/11
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日本統治時代の写真や展示がいっぱい・・・
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
場所がちょっとかなり分かりにくい所に有るのですが(住宅地の真ん中)迷ったら近所の人が教えてくれると思います。
パラオ... 続きを読むの通史をわかりやすく展示しています。
日本統治時代の発展していたコロールの町並みや日本時代の建築物の案内が詳細に展示してあります。
日本時代の学校&教育関係の資料、郵便の丸ポストも展示されています。
(今パラオでは郵便配達の制度は無くなってます)
なお博物館の敷地内には伝統的な行事をかつてしていた特徴のあるパラオの建築・バイや、太平洋戦争で使われた大砲類、第二次世界大戦のパラオの人々の追悼碑もあります。
本館の隣にあるコンクリート造り建物は日本時代の旧南洋庁観測所で今もパラオの気象観測所です。 閉じる投稿日:2013/01/28
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歴史がわかる博物館
- 3.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 0
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