ムンジャガン島 Pulau Menjangan

ムンジャガン＝鹿? の意味を持つ島?
名のとおり野生の鹿がたくさん生息してました。
島の中にはガネーシャ像やヒンドゥー...  続きを読むの寺などがあり神秘的でした。
海の透明度はレンボガンなどの方が良いかな？と個人的に思います。
ダイビングなどではクマノミやウミウシなど可愛い海の生物に会えるようです。
ウブドから車で片道4時間かかりますが、ジャワ島に近いからか？家の作りがウブドなどとは違いジャワ島の文化が少し感じれた気がします。

☆良かった点☆
鹿や珍しい鳥を見る事ができる
無人島にある大きなガネーシャが神秘的
浅瀬でも透明度が高くシュノーケルでも魚がみれる。

★気になる点★
ムンジャガン島までの距離
ウブドから4時間 桟橋からボートで30分  閉じる

投稿日:2018/03/05

ロビナから旅行社のツアーで行きました。
ホテルまでの送迎と島への船代、昼食、用具込でRp500,000(約4,000円）...  続きを読む/人。
車で1時間強、ボート乗り場に到着。ボートで１時間程でムンジャガン島に到着。
水が透明で底まで見えます。
島の近くで生まれて初めてのシュノーケリングをしました。
いろいろな色のサンゴ礁と沢山の綺麗な魚が一杯。とてもとても綺麗でした。
島に上がって昼食。野生の鹿がいました。人になれているようで餌をあげると寄ってきます。
昼食後　島から少し離れたところでもう１回シュノーケリング。シュノーケリングにも少し慣れて楽しく魚を眺めることが出来ました。先程よりもう少し深いところでしたので、大きな魚が沢山いました。サンゴ礁も陽の光を受けてキラキラと輝きとても綺麗でした。
シュノーケリングにお勧めの島です。  閉じる

投稿日:2019/10/05

６；００パドマバリＨをワゴン車で出発し、船着場に９；１５到着。ボートに乗換え３０分でムンジャンガン島にやっと到着。
早速...  続きを読むＰＯＳＴ １ の周りをスノーケリングをする。黄緑色のサンゴが多く、岸より３０ｍでドロップオフになっています。サンゴは比較的元気です。
１時間程でスノーケリングを終了して、ＰＯＳＴ １で昼食（ナシゴレン）をいただく。
昼食後すこし休憩した後、ボートに乗りＰＯＳＴ ２の西側のＵnder Ｗater Ｃave（水中洞窟）でスノーケリングをする。ここはドロップオフ沿いに元気で、素晴らしいサンゴがびっしり付いていて、熱帯魚もいっぱい泳いでいます。１時間程でスノーケリングをして船着場に戻りホテルに帰ってきました。
ワゴン車の乗客は我々２名とダイビングツァー客４名　計６名でした。車で３時間１５分、ボートで３０分かかりますが、サンゴがとてもきれいで、素晴らしいのでスノーケリングの人でも十分堪能できると思います。  閉じる

投稿日:2016/05/22

バリ西部国立公園の一部です。船着き場でフィンなどをレンタルし、チャーターしたボートで出発です。国立公園なので、ボートの値段...  続きを読むは定額です。また、必ずガイドさんも雇わなければいけません。ダイビングなのかシュノーケリングなのかに寄って違うかもしれませんが、ボートは8人ほど乗れ、相乗りも可能ですが、私たちは他に観光客が見つからなかったので、私たちだけでレンタルしました。4人で1人当たり15ドルくらいだった気がします。結果的には私たちだけのほうが、融通がきいて良かったです。

シュノーケリングは３スポット連れて行っていただきました。ガイドさんが先頭を泳いで案内してくれますし、泳ぎが苦手な方でも、ガイドさんがとても気をかけてくれるので楽しめると思います。人も少なくておすすめです。

国立公園側の船着き場には、売店と食堂がありましたが、相当ローカルな感じでした。衛生面が気になってしまう方は無理かもしれません。また、ペットボトルのお水などは、バリ中心部のコンビニの3倍くらいの価格で売店で売られていました。
シャワーも一応ありますが、低い壁で仕切られているだけで、もちろん個室にはなっていません。
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投稿日:2012/10/26

バリ島の中心部から離れているので、人が少なくユックリできます。
ダイビングだけでなく、シュノーケルでも楽しめます。

...  続きを読む
島に宿泊施設がないので、バリ島のBanyuwedang周辺からの日帰りになります。
Banyuwedangはバリ島の西側にあるので、ジャワ島からのフェリーが着くGilimanukから近いです。  閉じる

投稿日:2012/11/17

バリ旅行に際して、トゥランベンで体験ダイビングに行きました。
(本来はトゥランベンなのですが、項目がないためムンジャンガ...  続きを読むンへ記載します。)
トゥランベンはジンバランから車で３時間ほどのバリ島の北側に位置しており、中心街から遠く離れていますので、かなり海がきれいだとの情報を得ていました。
また、同地には第２次世界大戦中のアメリカ軍の沈没船が残っており、良い漁礁となってさまざまな熱帯魚が見れるとのことでしたので、日本で２度体験ダイブを行っただけの素人でしたが、無謀にもチャレンジしてみました。
何分素人のため、少し値は張りますがインストラクターには日本人をお願いし、１人専属でついてもらいました。
ダイブは現地のミンピリゾートを拠点とし、ビーチエントリー１本、ボート(カヌー)エントリー１本の計２本です。
ダイブ自体にはそれほど流れもなく、何の問題もありませんでした。
潜るとさまざまな熱帯魚のほかに、大きなバラクーダのほか、ギンガメアジのトルネードが見られ、ちょうどその中に入ることができ、感激しました。
泳ぐのが手一杯で、残念ながら水中での写真はありませんが、後に続く美しい海への興味の契機となった場所です。  閉じる

投稿日:2011/12/26