ゴシック、ルネッサンスそしてバロック様式が混合した建物でかつては共和国の行政機関が集まった心臓部
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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by クッキーさん(女性)
ドブロブニク クチコミ:27件
ルジャ広場の一角で、聖母被昇天大聖堂の手前にある建物です。ラグーサ共和国の総督の住居と同時に大評議会、元老院など、共和国の行政機関がすべて集まった所でした。15世紀初め、オノフリオによって建てられたゴシック様式だったが、近くに置いてあった火薬の爆発で大きな被害を受け、ルネッサンス様式による修復作業が行われた。さらに1667年の大地震の修復にはバロック様式が取り入れられた。
涼み廊下の柱の装飾は柱ごとに異なり、見ごたえがあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/10/04
いいね!:3票
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