民族学博物館 Ethnographic Museum Krakow

ポーランドの民族文化にスポットを当てた博物館で、20世紀初頭の暮らしぶりを再現した花模様のペイントが施された可愛らしい部屋...  続きを読むや、各地方の民族衣装の展示などが特に興味深かったです。
カジミエシュ地区にあるため、旧市街から行かれる場合はトラム利用をお勧めします。（停留所は3つめくらい）
たまたま火曜日に行ったところ、火曜日は入場無料とのことでした。  閉じる

投稿日:2024/08/02

クラクフの【カジミシェ地区】を訪問した際、トラムで中心部に戻る前にこちらの立派な博物館が目に留まり見学しました。立派な時計...  続きを読む塔のある大きな建物で、館内はポーランドの民族衣装や民芸品などが多数展示されていました。ワルシャワ旧市街で民族衣装に身を包んだご老人方のダンスを見学する機会があったのですが、そうした衣装も様々な種類があるようで圧巻でした。  閉じる

投稿日:2024/02/03

ポーランドを初めて訪れた際、クラクフで見学をした博物館です。　ガイドブックには載っていましたが、そこまで大きな国立博物館と...  続きを読むかではないので、観光客全員が訪れるタイプの博物館ではなさそうです。

1Fは、ポーランドの田舎(マウォポルカ県)の家屋の様子が再現されていました。　田舎の生活を想像出来る、キッチンの展示や、奥にぶら下がってる、一つ一つの柄がとてもキレイだった花瓶が展示されていたお部屋の展示、今回は行くのを諦めた、ザリピエ村の住居を再現した展示など印象的なものばかり。

2Fは、ポーランドの昔の暮らしや農村文化の違いを感じることが出来る展示が中心でした。　かなり印象に残ったのは、ポーランド各地の民族衣装の展示です。　クラクフの伝統細工のクリスマスハウス、ショプカは、実際に見てみると、思いの外細かく作られていました!

ギフトショップでは、オシャレなポストカードも何枚か購入しました。　  閉じる

投稿日:2023/09/07

悲劇の場所であるゲットーヒーローズ広場の椅子のモニュメントを見た後、ビスワ川に掛かっていた運動選手のフィギュアが装飾されて...  続きを読むいるユニークな歩行者専用橋であるベルナトカ神父の歩道橋を渡り、北西に進むとありました。広場には3人のミュージシャンの像があり、博物館の建物の壁には女性の顔の絵が張ってありました。  閉じる

投稿日:2020/07/16

恒例の夏の家族旅行でポーランドへ。
ワルシャワから列車でクラクフまで往復して訪問＆長めに滞在してきました。
ユダヤ人街...  続きを読む「カジミエシュ地区」は滞在中二度訪問。
一度目は一人で散策しながらシナゴーク巡り。帰りに大きな広場に面している「民俗学博物館」へも入ってみました。
昔の家や暮らしの様子などの展示から、民族衣装やアクセサリーの展示、そしてその衣装を作っていた機織り機なども展示されていました。
デザインなどに興味がある方や時間のある方向けかな。。  閉じる

投稿日:2019/03/03

旧市街を散策した後ヴェルヴェ城から徒歩で行きました。カジミエシュ地区にある博物館です。ポーランドの民族衣装などが展示されて...  続きを読むいます。ポーランドについて予備知識はないまま、旅行に行ったので勉強になりました。  閉じる

投稿日:2018/07/22

カジミエシュ地区の中にあった旧市庁舎の建物です。建物はルナッサンス様式です。その建物を使用しています。展示の中で最大は民族...  続きを読む衣装です。時代や地域性などがあり多彩です。またかつての生活の場も再現されています。  閉じる

投稿日:2016/10/12