宮廷教会 Hofkirche
寺院・教会
3.35
施設情報
クチコミ(22件)
1~20件(全22件中)
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チロル郷土博物館と接続している教会
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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ブロンズ像がインパクトあり
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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宮廷教会
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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白い本体と青銅の鐘楼の膨らみ部分と三角屋根部分が印象的な建物です。
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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数々のブロンズ像
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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巨大で荘厳な棺があり
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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教会と隣接しているチロル郷土博物館
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
インスブルックの中心街にある博物館で、チロル地方の文化・生活で用いられていた物を
各カテゴリーごとに分けて、部屋ごと展示... 続きを読むしてある。日本語での解説がない(と思った)のでパッと見て回ることになるが、英語の解説端末もあるので、そちらを利用した人は受付で借りるとよい。
3Fの最奥に、非常にわかりにくいが、教会礼拝堂内の中2階に行くルートがあり、そこからは教会内の様子を見ることができる。(1Fからも入れます。)
入場料は、博物館と教会のコンビ券だと、10ユーロ、博物館のみなら5ユーロ。
ただし、インスブルックカードで博物館、教会共に入れるので、そちらがお得。
閉じる投稿日:2015/02/15
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28体の等身大以上のブロンズ像が並ぶマクシミリアン1世の霊廟
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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入口はチロル民族博物館と一緒になっています。
チロル地方を治めたマクシミリアン1世が自分のお墓として建て、霊廟の両側... 続きを読むには等身大以上の28体のブロンズ像が並び、ドイツルネサンスの最高の傑作と言われています。
ブロンズ像はマクシミリアン1世の親戚・縁者で、洋服の襞や甲冑の部分等が精巧に作られています。
霊廟の上には正義・不屈・節制・思慮の4人の天使が見守っていて、霊廟に飾られた24枚のレリーフに皇帝の人生の場面が描かれています。
パイプオルガンは1558年に作られたルネサンス様式で、世界5大オルガンの一つと言われています。
マクシミリアン1世はチロルに莫大な富をもたらしましたが、晩年は借金を繰り返し病死しました。晩年はいつ最期が来てもいいように自分の棺を作らせ、出かけるたびに持ち歩きました。
マクシミリアン1世の遺体はここにはなく、別の場所に納めています。
閉じる投稿日:2015/01/27
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ブロンズ像が立ち並ぶちょっと変わった教会。
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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入り口に迷いました
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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霊廟を奉る教会
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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普通の教会とは異なる雰囲気を感じました
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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大きなブロンズ像が並ぶ様は圧巻です。
- 5.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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大理石の石棺とブロンズ像は見事
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
ここは、チロル民俗博物館Tiroler VolksKunstmuseumと併設されていたので、コンビチケットを購入。まずは... 続きを読む、宮廷教会Hofkircheから見学。中央にはマクシミリアン1世の像が置かれた棺があり(遺体はないそうだ)、皇帝にゆかりのある(アーサー王は何故か分からないが)大理石の石棺とブロンズ像も見事だった。いずれも30近い数であったが、右端から二番目のマリー・ブルゴーニュ、マクシミリアン最愛の妻だけあって、やはり一番優美な姿で、衣装のセンスがとても良かった。また、マクシミリアンの肖像画はいくつかあるが、一番有名なデューラーのものが中央に。 閉じる
投稿日:2014/02/01
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独特の黒い彫像達
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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衝撃的な宮廷教会
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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ブロンズ像
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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静かな教会
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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ブロンズ像が立ち並ぶ不思議な教会★
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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銅像群とパイプオルガンは必見
- 5.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
宮廷教会は1563年に皇帝フェルナンド1世の命により建設されたマクシミリアン1世の霊廟です。
マクシミリアン1世はイン... 続きを読むスブルックに都を置いたオーストリア皇帝であり、ハプスブルク家中興の祖と言われています。
前方のパイプオルガンは1558年に作られたルネッサンス・オルガンで、現在も定期的に演奏されています。
現在も演奏可能なルネッサンスオルガンとしてはオーストリア最大。世界5大オルガンのひとつとされているそうです。パイプオルガン界の世界遺産ですね。
また、霊廟の横に並ぶ28体の銅像でも有名です。これらの銅像はドイツ・ルネッサンスの最高傑作と言われています。
閉じる投稿日:2012/09/06
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