ナッシュマルクト Naschmarkt

ウィーンの胃袋とも呼ばれる全長600メートルにもなるウィーン最大の市場です。「ナッシュマルクト」と呼びます。「ナッシュ」と...  続きを読むは「つまみ食い」、「マルクト」は市場と言う意味です。通りは二本道になっており、150店ものお店が軒を連ねています。元々は、牛乳市場としてスタートし、18世紀にウィーンに点在していた市場を一つに集め、農民が野菜を持ち寄り、販売する市場として発展してきました。平行する二本の通りでできており、通りの一本は生鮮品から乾物、エスニック食材などを扱う食材市場で、もう一本がローカル感溢れるレストラン通りとなっています。食材もレストランも、アジアから中東まで世界各国のバリエーションで、エスニック感に満ちています。毎週土曜日には蚤の市も開催され、より一層賑わいを魅せてくれます。市場のオープン時間は日の出からから日没まで。多種多様な食文化が垣間見られ、ウィーンがいかに国際都市であるかを実感できるスポットです。ちなみに日曜日だけは休みです。  閉じる

投稿日:2018/06/21

気温が０℃にも届かないくらい寒い日に訪れましたが、多くの人で賑わっています。街並みを見ながら歩いているだけでも、「ああ、ヨ...  続きを読むーロッパに来たなあ」と思え、楽しめます。テイクアウトのお店も並んでいるので、食べ歩きをするのもおすすめです。私はケシの実らしきものが入っているパンを食べました。また、あまりにも寒かったのでニット帽（値引きはしてくれなかった）を購入しました。また、最寄り駅から迷わずに着くことができました。  閉じる

投稿日:2020/06/11

ウィーン歴史地区の南に位置する全長600メートルにもなるマーケットです。敷地内には150店ものお店が営業しています。市場に...  続きを読むは、八百屋などが並ぶメイン通路と、軽食やカフェが並ぶ通路の2本が並行して延びていて、フルーツ、チーズ、お惣菜どれも美味しそうで、ぷらぷらするだけでも楽しい所。  閉じる

投稿日:2018/02/19

以前より中東系がかなり充実したように見えるウィーンの台所。

食べて飲んで食材を買って過ごすには便利な通り。
ワイン...  続きを読むもチーズもなんでもアリ。

お値段的にはお買い得とは言わないまでもそれなり。
お土産も揃うので旅行者にもおすすめ。
ただし、日曜日はお休みなので注意。  閉じる

投稿日:2018/02/17

セセッションの前を通り過ぎたあたりから道路の真ん中にず～と市場が連なっており、それが結構長くて次の地下鉄の駅まで続いていま...  続きを読むす。食料品店のほかにカジュアルなレストランもたくさんありました。別の日に行くと祝日だったせいか市場全体が休みで、レストランもすべて閉まっていました。  閉じる

投稿日:2017/11/05

旧市街地の南に位置して市街地を取り巻くリンクに近いです。たくさんの店が集まっています。食品から雑貨や衣装などの店です。中に...  続きを読むは魚を扱っている店もありました。またアジアの商品を扱う店には日本の品物もありました。お土産も探せます。  閉じる

投稿日:2017/09/07

ウィーンしないにある市場、ナッシュマルクトです。
土曜の午後に伺いました。
雨の降ったりやんだりな日だったの割りとすい...  続きを読むてました。
八百屋、魚屋、チーズ屋さん、飲食店など。チェーンのパン屋などもあり色々食事を楽しめるなと思いました。
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投稿日:2016/11/20

セセッションに行ったついでに立ち寄りましたが、色々な
お店があって楽しかったです。チーズ、野菜、香辛料、
ワイン、化粧...  続きを読む品と何でもあり、飲食店もウィーン料理から
アジア料理までバラエティに富んでいました。
10月だったのでシュトゥルム（ワインになる前の、発酵中のブドウ酒）
を販売しているスタンドも出ていました。  閉じる

投稿日:2016/11/16

どこまでも続く青空市場です。
カールスプラッツの1個手前の駅で降りて、カールスプラッツまで歩きましたが、本当に1駅歩く分...  続きを読むは十分ありました。
最初は、フリーマーケットのような市場で、そちらで探していたヘレンドの食器が新品同様の状態で売っていたので思わず購入してしまいました。ここで持っていた現金を全て使ってしまったので、やはり市場に行くのを目的の一つにしてるなら現地通貨の現金は必須だと感じました。
カールスプラッツ周辺になると食べ物屋さんやお土産屋さんが増えました。
軒先で飲んだり食べたりするお店も多く、ランチの予約をしてなければこちらで食べたかったです。  閉じる

投稿日:2016/11/02

常設市場が延々と続いていました！
果物、お菓子、軽食、レストラン、カフェ、調味料やスパイス、コーヒー、紅茶、何でもありま...  続きを読むす。
日用品を販売しているお店をプラプラ見て歩くのは楽しいです！それなりに混み合っています。
価格は普通です。
安くもなく高くもなく、というところでしょうか。
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投稿日:2016/09/20

おいしそうな食材がたくさん並ぶ市場！
ちょっとトルコ＆アジア系の雰囲気。

品揃えは、果物、野菜、チーズ、ドライフル...  続きを読むーツ、生パスタ、デリetcもりだくさん。

近くのホステルやキッチン付きアパートを借りて、ここで食材を買って調理する旅がたのしそう！  閉じる

投稿日:2018/02/17

ウィーンのリングの少し外側、カールシュプラッツから歩いてこの市場にやってきました。レストランは庶民的なものから本格的なもの...  続きを読むまで。そしてお土産屋さんが充実しています。クリムトの置き時計を買ったのですが、市内中心部よりも明らかにお買い得でした。  閉じる

投稿日:2016/08/03

道路の中央分離帯に常設されたマーケットです。しかし，その長さが半端じゃない。パリのどもマーケットより長いでしょう。扱う商品...  続きを読むは，香辛料がおおいのが特徴でしょうか。香辛料の好きな人が（好きな国の系統の人びと）集まるからでしょうか。オーストリアも多国籍国家になりました。  閉じる

投稿日:2016/07/28

カールスプラッツ駅のセセッション側出口から出るとすぐです。

手前側にはレストランやパブなど飲食店が多く並んでいて、奥...  続きを読むに行くと食料品を中心とした店があります。
店は平日夕方には閉店しますが、飲食店は夜までやっていて賑わってますよ。

地元民も観光客も利用しているそうです。  閉じる

投稿日:2016/06/11

1774年より存在するウィーン最大の市場で、ウィーンの台所の青空市場。野菜、果物、肉類、チーズ、エスニック食材など国際色豊...  続きを読むか。レストランや軽食のスタンドもあり、多くの人で賑わっていて見るだけでも楽しいが、やや観光客向けな感じがしました。  閉じる

投稿日:2019/01/21

特に行く必要は無かったかなと感じる市場でした。行った時間帯のせいかもしれませんが、地元民の市場というより観光客向けな印象。...  続きを読むどの店も似たり寄ったりの品揃えで、スパイスやチーズなどを置いてる店が多かったです。飲食店もありましたが、大して美味しそうではなかったです。  閉じる

投稿日:2016/04/29

市場と聞いていたので朝一にいったらまだほとんどのお店が開いておらずランチタイム過ぎに出直しました。
隣がアジア人街なので中...  続きを読む華食材も売られていますが少し治安が良くないそうです。
ランチタイム11時を過ぎてから日の入りまでが良いと思いました。お店によってはセットメニューもありますし。
バス停がナッシュマルクトの中間辺りにあったと思います。地下鉄の出口から見える距離だったと思います。  閉じる

投稿日:2016/01/04

ナシュマルクトは食材、花屋、食堂等々約120軒も集まっています。日本ではお目にかかれない珍しい野菜があったり、冷やかしで見...  続きを読むて回るだけでも楽しいです。市場の中ほどにウィーンの造酢メーカー、ゲーゲンバウアーの直営店がありました。原料もベリー類、フルーツ、野菜と様々でたくさんの種類のお酢が並んでいて味見もできます。市場の先には土曜日だけ開かれる蚤の市がありこちらも面白いです。  閉じる

投稿日:2017/10/10

通常の市場の他に蚤の市とBIOの市場も立つので土曜日に行くことをおすすめします！
蚤の市も素敵な食器などが安く売っており、...  続きを読む見てるだけでも楽しかったです。
BIOの市場では品質の良い蜂蜜やカボチャのオイルなどが格安で手に入りました。
次回もまた土曜日に行きたいと思います。  閉じる

投稿日:2015/06/28

ナッシュマルクトはウィーンにある常設の市場です。土曜日に蚤の市が開催しているとのことで、それ目当てに訪れました。中心街から...  続きを読む歩いて行ける距離です。混雑を避けるため朝早くに訪れたら市場のお店は結構閉まっていて、人も全然いませんでした。市場を奥に進んでいくと駐車場のような広い場所に出るのですが、そこで蚤の市を開催していました。日本のフリーマーケットのような感じなのですが、売っているものがカワイイ！　中欧・東欧のアンティークな雑貨や生活用品、切手やハガキ、食器からガラクタまで何でもあります。洋服なんかもありました。値段交渉にも応じてくれますが、なかなか手厳しいので頑張って粘りましょう！　まけてくれなかったら一旦離れ、後でまた行ったら突然まけてれたりしました。地元の方たちと触れ合う機会でもあるので、旅の醍醐味を感じる瞬間かもしれません。蚤の市を堪能してから市場を通って中心街へ戻ろうとしたら、今度はすごく混雑していました。昼時だからかな？　まっすぐ歩けないくらい。果物や野菜、チーズなどが多かったです。そして何故かお店はトルコ系の方が多いように思いました。美味しそうなお店もありましたが、どこも満席でした。フィンガーフードもあるので、食べ歩きを楽しむのもいいかもしれません。

ちなみに、この通りの道を挟んだ場所に、建築家オットーワーグナーのマジョルカハウスがあります。偶然見つけて驚きました。さらに、BIPAというドラッグストアもあります。ケルントナー通りのBIPAは観光客で混雑しているので、マッシュマルクトに来たついでに寄るものいいかも。ドイツ製のものが多いですが、お土産にできそうなものもありますよ。何より空いてます！  閉じる

投稿日:2016/05/08