サーン プラ カーン San Phra Karn

1～6件（全6件中）

• 旧市街地の北側のエリアにあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/02（約6年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：12件

  

  by ゲンさん（男性）

  ロッブリー クチコミ：12件

  このサーン・プラ・カーンは旧市街地の北側のエリアにあります。線路の東側にあります。この寺は新旧の建物があります。20世紀中...  続きを読むごろにたてられたあたらしい寺院が道路側にあります。階段状の参道があります。その裏手に遺跡があります。12・3世紀ごろにたてられたものです。遺跡はこんもりとした小山のような印象のものです。  閉じる

  投稿日:2020/04/03

  1

• 仏陀の頭部を持つビシュヌが祀られている

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by おばＱ さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：6件

  

  by おばＱさん（男性）

  ロッブリー クチコミ：6件

  線路を挟みﾌﾟﾗ･ﾌﾟﾗｰﾝ･ｻｰﾑ･ﾖｰﾄの右はす向かいに位置し本堂への階段の両脇には狛“猿”を配置、町中を猿が大手を振...  続きを読むって徘徊しているのも頷ける。(かって境内は猿で一杯だったがﾌﾟﾗ･ﾌﾟﾗｰﾝ･ｻｰﾑ･ﾖｰﾄに移動させたので現在はたまに見かける程度)。新しい建物は1951年の建立。中には４本の腕を持つビシュヌと思われる像(頭部は仏陀)が祀られている。  閉じる

  投稿日:2015/05/16

  2

  2

• 駅近い、ステージもあり

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/01（約12年前）
  • 0

  by akiko_03 さん（女性）

  ロッブリー クチコミ：20件

  

  by akiko_03さん（女性）

  ロッブリー クチコミ：20件

  プラ・プラーン・サーム ・ヨートの近く、踏切を渡ってすぐの場所に位置するお寺です。地域の人々に親しまれているお寺のようで、...  続きを読む参拝者がひっきりなしに訪れていました。日曜日の朝に通りかかったら、敷地の片隅にあるステージでは民族衣装を来た女性たちが踊っていて、その隣では猿まわしの芸も行われていて楽しかったです。  閉じる

  投稿日:2014/03/05

  5

  5

  5

  5

  5

• 猿の顔出し看板があります

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/12（約12年前）
  • 0

  by toshibaa45 さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：4件

  

  by toshibaa45さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：4件

  道路のロータリーの中にある寺院です。平日でも多くの人がお参りに来ていました。階段の横には猿の顔出し看板があり、思わず写真を...  続きを読む撮りたくなる衝動にかられます。お寺と言えども遊び心があって好感がもてます。猿もいるのでエサをあげたりして楽しめます。  閉じる

  投稿日:2013/12/12

  1

• こじんまりとした寺院

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/03（約15年前）
  • 0

  by さすけ3世 さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：4件

  

  by さすけ3世さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：4件

  プラ・プラーン・サム・ヨートの近くにあるこじんまりとした寺院。階段を登って、サンダルを脱いで参拝するという典型的なタイスタ...  続きを読むイル。地元の新人深い人々を見て、タイらしさに触れるという意味ではお勧めではあるが、特にすごいものがあるというわけではないので、プラ・プラーン・サム・ヨートに行って、時間が余れば、という感じでよいのでは？  閉じる

  投稿日:2013/12/08

  2

  2

• 猿に注意…猿の糞にも

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/01（約15年前）
  • 0

  by wxu さん（男性）

  ロッブリー クチコミ：2件

  

  by wxuさん（男性）

  ロッブリー クチコミ：2件

  他のタイのお寺に入るのと同様に、入り口で靴「サンダル」を脱ぎ、お参りをすませて
  もどると、タイのBataで買ったばかりの...  続きを読むNewのサンダルが消え、そこには、代わりに
  履けそうもない、ぼろぼろのサンダルがおいてあった。その日は休日で人が多く、しょうがないなと、思ったのですが、裸足で帰るわけにもいかず、そのへんでよさそうなものを調達してしまいました。ごめんなさい。悪い事をするとろくなことはありません、
  そのあと行ったお寺で、猿の糞を踏み一日臭い思いをしました。
  お寺に入るときは自分の履物の管理に注意すること。
  猿には気を付けること。  閉じる

  投稿日:2011/12/16