仏陀の頭部を持つビシュヌが祀られている
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約9年前)
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by おばQさん(男性)
ロッブリー クチコミ:6件
線路を挟みプラ・プラーン・サーム・ヨートの右はす向かいに位置し本堂への階段の両脇には狛“猿”を配置、町中を猿が大手を振って徘徊しているのも頷ける。(かって境内は猿で一杯だったがプラ・プラーン・サーム・ヨートに移動させたので現在はたまに見かける程度)。新しい建物は1951年の建立。中には4本の腕を持つビシュヌと思われる像(頭部は仏陀)が祀られている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/05/16
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