ジェーン オースティン センター Jane Austen Centre
博物館・美術館・ギャラリー
3.30
施設情報
- 施設名
- ジェーン オースティン センター
- 英名
- Jane Austen Centre
- 住所
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- 40 Gay St City Centre Bath
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- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(11件)
1~11件(全11件中)
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作家ジェーン・オースティンが暮らしていた
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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往時の衣装を着た呼び込みのオジサンがいます。
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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オースチンファンならおすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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オースチンファンで、6代表作は本だけでなく映画やBBCドラマも殆どみてます。
展示は盛り沢山ではありませんが、ひとつ... 続きを読むのトピックについて、作品の壁を越えて比較した展示があるのは、彼女だけのミュージアムならではかと。→私の旅行記にも掲載してます
紹介ビデオの進行役が、あのウイッカムさんだったのもわかる人にはお楽しみ。
ティールームでのミスターダーシーズ・アフタヌーンティーは、スコーンも温かく満足。
皆さんゆっくりしているせいか、満席大盛況でした。
1F売店では、6作品の装丁違いのかわいい表紙の書籍が数種類販売されており、英語で読もうと思わずとも全部欲しくなりました。(重いので諦めましたが)
6長編に比べマイナーな短編「レディ・スーザン」のペンギンブックも£2位で販売してました。
オースチンファンでなければ、¥1000超えの入館料を払ってまではおすすめしませんが、ファンなら是非。
ところで、「オースチンの町」バースから列車で10分程の小さい町ブラッドフォードのティールームにも「ジェーンオースティンブレンド」の紅茶がありました。→こちらの旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11299426
閉じる投稿日:2018/01/07
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ドレスの女性は人形です。
- 3.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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Regency Tea Roomでお茶を!
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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オースティン一家が住んでいた家のすぐ近くにできたミュージアム。玄関でベネット氏が出迎えてくれます。バースでのジェイン・オ... 続きを読むースティンゆかりの場所を、地図で展示しています。リージェンシー時代のドレスは展示されているだけでなく、実際に試着してボネットもかぶり、ジェインになったつもりで写真が撮れるコーナーもあります。
併設のティールームには、コリン・ファースモデルのミスター・ダーシーの肖像画があり、観光客がみな一緒に写真を撮っていました。メニューも『高慢と偏見』の世界観で構成されていて、価格もお手頃。店員さんも、リージェンシーのコスチュームを着用しています。 閉じる投稿日:2017/10/28
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イギリスを代表する女流作家の記念館
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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ティールームが魅力的♪
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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ジェーン・オースティンについて知ることはできますが期待ほどの規模では・・・
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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ジェーンオースティンの時代の生活が学べます
- 4.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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ティールームもあるジェーンの博物館
- 3.5
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
- 1
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オースティンの小説を読んだ人ならぜひ
- 3.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 0
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