イプラ タワー Ypres Tower

ライの街は、かっては海岸線に面していたそうです。　　　

　その頃、１２５０年頃に対岸のフランスからの侵略から備える...  続きを読む為につくられた、堅固な造りの塔です。　　　　　海岸線が後退し、このタワーの役割も無くなって、牢獄に使われたり、個人の住宅になったりしたそうです。　　今は博物館です。

　砲台のある所からは、海ではなくて川や広い平地をのぞみ　見晴らしが良かったです。  閉じる

投稿日:2018/08/24

フランス軍の侵攻に備えて建設された要塞跡が現在博物館として公開されています
博物館より海を眺めて　ロンドンより少し南に来...  続きを読むただけでこの海の向こうはフランスかとフランス・イギリスの近さを更に感じました
要塞時代が小さなものなので　博物館の中の見学時間はあまりかからない  閉じる

投稿日:2019/02/07

フランスなどからの攻撃に備えるために、13世紀には頑丈な砦が建設されたようですが、
個人がこの要塞を住居として買い取った...  続きを読むのは、15世紀のことでした。
それ以来この塔は、個人の名を取ってイプラ・タワーと呼ばれています。
この石の砦は、意外に小さなものでした。  閉じる

投稿日:2017/05/22

１３世紀頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物で中は手作り感満載の博物館になっています。料金は4.5ポンドだ...  続きを読むったと思います。博物館の中はゆっくり見ても２０分もあれば見学できてしまい、正直あまり面白くありませんでした。入り口には小さな売店もありますが、観光客はそれ程多くありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/05/03

1249年にフランス軍の侵攻に備えて建てられました。
その後は、住居や監獄として使用された歴史がある建物です。
ライの...  続きを読む東側、ブレド川を見下ろす高台にあります。
高台には大砲が設置され、外敵の侵攻に備えたことがうかがわれます。  閉じる

投稿日:2014/07/12

イプラタワーはフランス軍から攻撃から守るために
１３世紀に建設された要塞です。
現在は海岸線から１００ｍ以上離れていま...  続きを読むすが、
当時はライは海岸沿いにある街であったようです。
大砲が数台、海に向かって置かれているのが幾分当時の雰囲気があります。  閉じる

投稿日:2014/06/23

セントメアリー教会を出ると見えたので、行ってみました。

フランス軍の侵略に対する備えのために作られました。
奥まで...  続きを読む行くと、砲台が並んでおり、展望スポットのようになっています。
ここから、眺めも楽しめます。

子供たちが砲台の上に登ったりして、記念撮影をしていました。  閉じる

投稿日:2015/01/11

ライのほぼてっぺんに位置するイプラタワーはもともとフランスからの
侵略に対する備えとして建てられたそうで、小さいながら重...  続きを読む厚感があります。
この塔と中のライ城博物館の入場料が３ポンドほどですが、博物館といっても
１フロアのみであまり目ぼしい展示はありませんでした。景色を楽しみたいなら
聖メアリー教会のてっぺんのほうが高い位置にありこちらをおすすめします。
塔の奥に砲台が並んだ展望スポットもあり、こちらは川と平原のいい眺めを楽しめ、
入場しなくても十分楽しめます。

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投稿日:2012/05/03

イプラタワーというより、ライの観光がメインの目的でした（せっかく来たから入っとこうかな程度）。タワーは大きくないし、展示物...  続きを読むもそれほどないです。
ライまではロンドンから電車で行きました。オリンピック前できれいな高速列車ができていて、快適でした。日本人の個人旅行の方も２、３組見かけました。小さなアンティークのお店や古着のお店などもあって、かわいくておもしろい町です。
カフェなどもそれなりにあるので観光しやすい町だと思います。  閉じる

投稿日:2013/02/10