1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. ドイツ
  5. ベルリン州
  6. ベルリン
  7. ベルリン 観光
  8. シャルフ ゲルステンベルク コレクション
ベルリン×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

シャルフ ゲルステンベルク コレクション Sammlung Scharf-Gerstenberg

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

シャルフ ゲルステンベルク コレクション https://4travel.jp/os_shisetsu/10332999

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
シャルフ ゲルステンベルク コレクション
英名
Sammlung Scharf-Gerstenberg
住所
  • Schlossstrasse 70, 14059 Berlin
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

ベルリン 観光 満足度ランキング 90位
3.2
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
3.75
展示内容:
4.25
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』を読んで、訪れた美術館

    4.5

    • 旅行時期:2021/02
    • 投稿日:2024/04/29

    クレーの絵の関連美術館として、ベルリンのシャルフ・ゲルステンベルク・コレクション(Sammlung Scharf-Gers...  続きを読むtenberg)もご紹介しておきたい。ちょうど訪れた時はクレーの特別展をやっていたのだが、そもそもクレーの収蔵が多い美術館なので、クレーがお好きな方は訪問する価値があると思う。 また、シャルフ・ゲルステンベルク・コレクションの横には、ブレーハン美術館(Bröhan-Museum)という分離派、ユーゲント・シュティールの一大コレクションがあるので、こちらも大推薦の美術館である。 素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』。クレーはヴァイオリンの腕もプロ級で、文筆力を含め才人だった。そのクレーが淡々と日常が描いた日記の中からアートや音楽について抜粋をまとめてみた。クレーは絵画のみならず音楽についても造詣が深いことがこれらからわかる。 そして、谷川俊太郎の『クレーの絵本』の表紙になっているクレーによる魚の絵。画集などの印象とは全く異なる実物の色味を見て驚いた。クレーの日記と美食家だった彼の魚の絵について、 ● 『クレーの日記』を読む ● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とハンブルクの『黄金の魚 (Der Goldefisch) 』 ● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とニューヨークの『魚をめぐって(Around the Fish)』 詳細はコチラから↓ https://jtaniguchi.com/%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98%e3%80%8f%e3%81%a8%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%b5%b5%e6%9c%ac%e3%80%8f%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%80/  閉じる

    ごーふぁー

    by ごーふぁーさん(非公開)

    ベルリン クチコミ:7件

  • クレーの絵の関連美術館として、ベルリンのシャルフ・ゲルステンベルク・コレクション(Sammlung Scharf-Gers...  続きを読むtenberg)もご紹介しておきたい。ちょうど訪れた時はクレーの特別展をやっていたのだが、そもそもクレーの収蔵が多い美術館なので、クレーがお好きな方は訪問する価値があると思う。
    また、シャルフ・ゲルステンベルク・コレクションの横には、ブレーハン美術館(Bröhan-Museum)という分離派、ユーゲント・シュティールの一大コレクションがあるので、こちらも大推薦の美術館である。

    素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』。クレーはヴァイオリンの腕もプロ級で、文筆力を含め才人だった。そのクレーが淡々と日常が描いた日記の中からアートや音楽について抜粋をまとめてみた。クレーは絵画のみならず音楽についても造詣が深いことがこれらからわかる。
    そして、谷川俊太郎の『クレーの絵本』の表紙になっているクレーによる魚の絵。画集などの印象とは全く異なる実物の色味を見て驚いた。クレーの日記と美食家だった彼の魚の絵について、

    ● 『クレーの日記』を読む
    ● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とハンブルクの『黄金の魚 (Der Goldefisch) 』
    ● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とニューヨークの『魚をめぐって(Around the Fish)』

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98%e3%80%8f%e3%81%a8%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%b5%b5%e6%9c%ac%e3%80%8f%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%80/  閉じる

    投稿日:2021/02/14

  • ゴヤもたくさんある

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 1

    シュールレアリズム的なくくりで、たくさんの作品があり、その中にはダリやキリコ、レジェ、ピカソ、ミロやマグレット、クレーもあ...  続きを読むりました。それで一つの館のようになっており、もう一つ別のエリアには、ルドンやゴヤ、ギュスターブ・モロー、ムンク、アンソールなどが。こちらは、個人的にツボでした。  閉じる

    投稿日:2013/08/20

1件目~2件目を表示(全2件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

シャルフ ゲルステンベルク コレクションについて質問してみよう!

ベルリンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • ごーふぁーさん

    ごーふぁーさん

  • ころんさん

    ころんさん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP