シャルフ ゲルステンベルク コレクション Sammlung Scharf-Gerstenberg
博物館・美術館・ギャラリー
3.27
施設情報
- 施設名
- シャルフ ゲルステンベルク コレクション
- 英名
- Sammlung Scharf-Gerstenberg
- 住所
-
- Schlossstrasse 70, 14059 Berlin
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- カテゴリ
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クチコミ(3件)
ベルリン 観光 満足度ランキング 61位
3.27
- アクセス:
- 2.83
- コストパフォーマンス:
- 4.33
- 人混みの少なさ:
- 4.00
- 展示内容:
- 4.50
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満足度の高いクチコミ
ベルリンで最も好きな美術館、10年ぶりに再訪した
5.0
- 旅行時期 2025/03
- by ごーふぁーさん
シャルフ・ゲルステンベルク・コレクション Sammlung Seibert - Seibert Collection ... 続きを読む ベルリンで最も好きな美術館、10年ぶりに再訪した。 空いていて、なにより落ち着いて観られるし、規模が手頃でシャルロッテンブルク宮殿の延長上の立派な建物内にある。 大好きなクレーの小ぶりで美しい絵が豊富にあって、前回とは異なる展示内容、コレクションは膨大なのだろう。 ドイツ旅のご参考はコチラ↓ https://jtaniguchi.com/tag/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84/ 閉じる
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素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』を読んで、訪れた美術館
- 4.5
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 7
クレーの絵の関連美術館として、ベルリンのシャルフ・ゲルステンベルク・コレクション(Sammlung Scharf-Gers... 続きを読むtenberg)もご紹介しておきたい。ちょうど訪れた時はクレーの特別展をやっていたのだが、そもそもクレーの収蔵が多い美術館なので、クレーがお好きな方は訪問する価値があると思う。
また、シャルフ・ゲルステンベルク・コレクションの横には、ブレーハン美術館(Bröhan-Museum)という分離派、ユーゲント・シュティールの一大コレクションがあるので、こちらも大推薦の美術館である。
素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』。クレーはヴァイオリンの腕もプロ級で、文筆力を含め才人だった。そのクレーが淡々と日常が描いた日記の中からアートや音楽について抜粋をまとめてみた。クレーは絵画のみならず音楽についても造詣が深いことがこれらからわかる。
そして、谷川俊太郎の『クレーの絵本』の表紙になっているクレーによる魚の絵。画集などの印象とは全く異なる実物の色味を見て驚いた。クレーの日記と美食家だった彼の魚の絵について、
● 『クレーの日記』を読む
● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とハンブルクの『黄金の魚 (Der Goldefisch) 』
● 『クレーの絵本』谷川俊太郎 著とニューヨークの『魚をめぐって(Around the Fish)』
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e8%a8%98%e3%80%8f%e3%81%a8%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%b5%b5%e6%9c%ac%e3%80%8f%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%80/ 閉じる投稿日:2021/02/14
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ゴヤもたくさんある
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 1
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