徳勝門箭楼 （北京市古代銭幣展覧館） Deshengmen

八達嶺行きのバスが離発着するバスターミナルそばにある城門がこちらです。北側には堀がめぐらされており、柳の木越しに見上げる徳...  続きを読む勝門は堂々として佇まいで見ごたえ十分でした。バス以外にも交通量が非常に多く、このお堀沿いの遊歩道にたどり着くまでには、相当歩く必要があります。写真撮影する場合には、夕方以外は逆行になりやすいですね。私は夕方だったので丁度良く正面から写すことが出来ました。  閉じる

投稿日:2020/10/02

万里の長城へバスに乗って向かう時に、必ず目にする建物です。
その昔、北京は城壁に囲まれた町でしたので出入りに９つの門があ...  続きを読むりました。
ところが文化大革命に城壁が取り壊されたことに伴い、門も消失したのですが残っている数少ない門がこの門です。迫力があるので、つい写真に収めてしまう門です。
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投稿日:2019/02/11

1439年に建設され、当時は城楼、箭楼、よう楼から構成されていたという徳勝門。
今は高さ12.6mの城台の上にそびえる箭...  続きを読む楼が残っており、
北京市古代銭幣展覧館として一般に公開されている観光スポットになっています。  閉じる

投稿日:2015/10/17

普通の門ですが、周囲からは結構目立ちますし、この門の北側から長城行きのバスが出ているので、目印としては最適かも知れません。...  続きを読む
自分は長城に行きたかったので、この門の近くのホテルに泊まり(空港からはタクシー)、翌日朝からこの門を目指して歩いて行きました。
観光より目印に使いました。  閉じる

投稿日:2012/06/30

北京の北を守った門。この門がある大通りを渡ると現代北京の雰囲気へと様変わりをする。
この付近から万里の長城へと向かうバス...  続きを読むが出ており、中国人観光客はツアーよりもむしろこのバスを使って万里の長城へと向かっていた。  閉じる

投稿日:2014/06/17

地下鉄・積水タン駅から歩いて5分くらいの場所にあります。北京城の北面西側の城門で、 洪武元年（1368）に元の大都城攻略後...  続きを読むに北部を縮小して作られた城門だそうです。洪武帝の頃ということは明が建国された頃に作られたということですね。修復はされているとは思いますが、かなりの迫力があります。  閉じる

投稿日:2012/04/21

天安門広場の南にあり門です。
結構でかくて、有料ですが、中は古銭展も
やっており、上へあがって
北京の街を見ることが...  続きを読むできます。
この付近の前あたりが
北京ツーリストインフォメーションセンター
やバスの発着場になってます。
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投稿日:2012/04/30

北京の代表観光スポットの「天安門広場」と「前門」に押され気味で目立たないのが「正陽門」と「箭楼」。

箭楼は、前門の夜...  続きを読む景のワンポイントであしらわれている感は否めませんし、多くの人から、「前門」と思われているんでしょうね。
正陽門は、箭楼の向こう側、天安門広場の南ゲートとして経っている建物です。
どちらも、有名所のアクセントみたいな扱いですが、良く見ると、どれも趣有る建物なんです。

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投稿日:2012/07/20