フリードリヒス浴場 Friedrichsbad
エステ・スパ・マッサージ
3.31
施設情報
- 施設名
- フリードリヒス浴場
- 英名
- Friedrichsbad
- 住所
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- Roemerplatz 1, 76530 Baden-Baden
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- カテゴリ
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クチコミ（10件）
1～10件（全10件中）
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サウナ好きにはお勧め
- 5.0
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 0
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未知の世界
- 4.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 0
GWに行ってきました。
たまたま滞在日が火・水だったため混浴しか選択肢がなく、意を決して突撃してきました。
アジア系の... 続きを読む異性に会うと気まずいなと思っていましたが、結果的にアジア系の人には会いませんでした。(20代女性2人、友人同士で行きました。)
ブラシマッサージ、クリームマッサージ付きのラグジュアリーコースにしました。
服を脱いで、脱衣所のロッカー内にあるシーツを持って入口に行くと、親切な係のおばさんが案内してくれ、番号順に回ります。
最初にシャワーを浴びて、サウナに行きます(ビーチにあるベンチのようなものに寝ます。)。先におじさんが寝ていましたがあまり気になりませんでした。その後も老夫婦が多く行き来しますがあまり気になりません。
その後ブラシマッサージにいったところ、係の人が若いイケメンだったため大変戸惑いましたが、目を瞑っていればなんとかなりました。マッサージ担当にはイケメンお兄さんの他にも、おじさん・おばさんがいました。(誰に当たるかは運次第)
その後湯船を巡ります。最初は36℃から始まり、だんだん温度が低くなっていきます。最後の18℃は完全に水だったため断念しました。
一番綺麗な、ガイドにも載っているところは28℃で、ぎりぎり浸かれましたが数秒で退散しました。天井はとても綺麗で、歴史を感じます。
最後にクリームマッサージに行ったところ、始め通常コースの人と同じ場所に案内されましたが、スタッフにラグジュアリーコースであることを伝え、無事クリームマッサージを受けることができました。担当はブラシマッサージと同じイケメンで、気にすべきでないとはいえ、多少動揺しました。(連れはおばさんに当たりました。)
その後、毛布にくるまって30分寝たあと、お茶を飲んで終わりです。
歴史ある荘厳な建物、異文化を感じるプログラムで、行ってよかったと思います！
但し、マッサージは完全に未知の世界ですので、多少勇気が必要です。 閉じる投稿日:2017/05/04
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混浴です マナーは守りましょう
- 4.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 0
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スパ
- 4.0
- 旅行時期：2015/09（約10年前）
- 0
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通常は３時間掛かるコースを１時間で周っちゃいましたぁ
- 3.0
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
- 1
バーデンバーデンに３泊をし、
丸々１日バーデンバーデンにいる日に、
午前中にフリードリヒス浴場、午後にカラカラテルメに... 続きを読む
行きました。
元々、終日友人と行動を共にする予定でしたが、
フリードリヒス浴場はスッポンポンでの混浴なので、
友人はどうしてもイヤだとの事で、僕タン独りで・・・
ロッカー(更衣室)から混浴と言いますか、
男女混在で、水着やバスタオルの使用は不可です。
初め説明書きがどこにあるのか分からず、
またシャワーの所にいたドイツ人の男性の説明もよく分からないまま、
配布されたタオルを腰に巻いてシャワーを浴びると怒られました！！
まぁ、怒られたのはたまたま一緒になった日本人なのですが
(僕タンは何を言っていたのか理解できず)
「タオルを巻いたままシャワーを浴びる奴がいるか！！」
と言われたようです。
ちなみに、配布されたタオル(シーツのようなもの)は
サウナで使用するようです。
１つの浴室と言うかサウナ毎に”滞在時間”の設定がありますが、
とてもそんな時間を費やせる事は無く、
そそくさと番号順に巡回をし、通常３時間程度掛かる所を
１時間程度で終わり、係員に呆れられました。
ちなみに、この時は男性３名、女性２名を目撃したくらいで、
空いていましたねぇ。
詳細はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-11943033697.html
閉じる投稿日:2014/10/23
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伝統的なお風呂
- 4.5
- 旅行時期：2013/05（約13年前）
- 0
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フリードリヒス浴場でお肌がスベスベになりました
- 5.0
- 旅行時期：2012/06（約14年前）
- 3
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水着着用は不可（全裸）で、曜日によっては混浴の日もあります
- 4.0
- 旅行時期：2012/04（約14年前）
- 0
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歴史ある温泉施設
- 5.0
- 旅行時期：2011/09（約14年前）
- 0
ヨーロッパ有数の温泉地バーデンバーデンの中でも歴史ある温泉施設です。
分刻みの17の手順が表示されており、基本的にはその... 続きを読む通りにしていくようですが、自分なりに長めにしたり短めにしたりすることが可能。
コースもなどもあり好きなコースを選べます。
私はせっかくなのでブラッシュアップマッサージ・ボディマッサージのついているコースを選びました。
43ユーロでした。
マッサージはそれぞれ10分くらいですので気持ちはよかったですが、肩こりの私には物足りない内容でした。
しかし温泉施設自体は壁画や雰囲気に歴史が感じられとてもよかったです。
曜日によって混浴なったり男女別になったりするようなので私は男女別になる日を選んでいきました。
ただ男女別の日でもローマンバスだけは混浴です。
温泉の温度は日本人にとっては全体的に低めです。
私が一番気持ちが良かったのは休憩室で温かい毛布にくるまれてしたお昼寝です。
時間がないからと飛ばす方もいるそうですが、ここでもお昼寝本当に気持ちよかったです。
係りの人が温めた毛布でくるんでくれて横になっていると気づいたら寝てた…という感じでした。
値段的にはちょっと高めかもしれませんが個人的にはカラカラテルメよりこちらをおススメします。 閉じる投稿日:2012/10/20
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欧州有数の温泉浴場で芸術鑑賞。
- 4.5
- 旅行時期：2002/07（約24年前）
- 0
バーデンバーデンという、欧州でも有名な温泉地のなかでも、これまた有名な浴場施設。
入り口、脱衣場、入ってからしばらく... 続きを読むのコースは男女別だが、一番奥の、共同浴場は混浴である。
１０年以上前に行ったので、ひょっとしたらシステムが変わってるかなと思って調べてみたら、他の旅行記やブログで見た限り、今も当時と全く変わってはいないようだ。
欧州の混浴温泉は「水着着用」という常識は、ここで打ち砕かれる。
老若男女、一糸まとわぬ姿、無修正で湯あみをしている様はエロスを全く感じないどころかシュールでさえある。白人というのは若い女性でも全く隠そうとすらせず威風堂々としている。
湯船は結構深いが湯の温度は低め。建物はいかにもローマ風で豪華、彫像などもあり、大柄なドイツ人の裸体が妙にマッチし、それもふくめてルネッサンスの芸術のようである。 閉じる投稿日:2013/03/15
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